2008/7/15  21:50


中途半端な場所で折り返して、何とかして100kmを走るよりは、
行き止まりを折り返して100kmを走る方がいいんじゃね?
と思って、スタート方向を先日11日の逆からにした。

西新井橋→→→荒川河口(折り返して)→→→西新井橋→→→→→秋ヶ瀬橋→→→→西新井橋(※)→→→荒川河口(折り返して)→→→西新井橋
(「→」一つは約5km)

(※)の地点で約70km走っていた。
天気も良いし元気抜群に走れるはずなのに、どうも体調がよろしくない。
大量の汗をかいていたし、1.5リットル近くの水分と固形物を補給していたのに、ほどほどの向かい風であっても自分らしいペダリングができていない。
ぴー家まで700m。ベンチで一服しながら考えてしまった。
脱水症状か?それとも、バテてしまったのか?
このまま帰ってしまおうか、と。
残り30km。時間にして1時間ちょっと。
最初の30kmとは状況が違っている。
しばらく自分の体調と相談していたら、あの時のことを思い出した。
去年の8月の第14回 日帰りチャリツアー。
激しい日差しと暑さに九十九里町でバテてしまい、それでも何としてでも前に進もうとペダルを漕ぐも、
勝浦でダウンしてしまい嘔吐してしまったことを。
あの時は、既にペース的には日帰りで房総半島を1周できない気がしていたけど(事実、野島埼で宿泊した)、
それでも、全気力・体力を振り絞って、バテとハンガーノックと戦った。
その時、ヨロヨロになって撮影した写真がこれです。

クリックすると元のサイズで表示します

携帯電話に取り込んでいるこの写真を見て思った。
たった70kmしか走っていないのに、こんな所でのんびり考え込んでいる場合じゃない。あと30km。たったの30km。この30kmが走れなければ、この先どんな30kmも走れっこない。煙草なんて吸ってる場合じゃない。(※禁煙は止めてまつ)
残りの水を全て飲み干し、いざ再出発。
気が付けば荒川河口にいた。バテはいつの間にか解消され、最後の15kmは鼻歌を歌いながら、いつもの余裕さを取り戻していた。


本日の
走行時間:3時間51分
走行距離:102.4km
平均時速:26.5km/h
今月の積算距離:421.8km

荒川CRを100km走るのと、江ノ島までの往復150kmとでは、
江ノ島までの150kmの方が体力的にも余裕がある。
なんでだろう。その疑問の答えをずっと探していたけど、やっと分った。
答えは簡単だった。
荒川CRには、当然の如く信号機がない。公道とは違い、止まるも走るも自分次第。
それに、だだっ広い河川敷で吹く風の強さ。行きも帰りも向かい風なんてザラ。それでもガッカリはしない。
ガッカリするのは、自分の気持ちの弱さ。
重みのある今日の100kmでちた。
帰宅すると、あずきバーはニコニコしていた(ように見えた)。


んじゃ、またな
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