2011/8/28 20:09
舎人公園・都市農業公園 その他
2011/8/11 19:00
2011年 富士登山(8/11〜12) 登山
2006年8月1日(〜2日)の富士登山をきっかけに、
毎年の恒例行事となったこの登山も今年で5回目を迎えまつた。
何と言っても富士登山の楽しみは、メンバーとの会話と、
実は見ることはとても難しいらしい御来光を見ること。
今回は、その一つが欠けてしまいまつた。
仕事の都合でメンバーとのスケジュールが合わず、
単独登山をすることになりまつた。
以下は山頂までの各小屋の到着時刻と、山頂から御来光→下山の時刻でつ
5合目発 19:00
6合目着 19:25
7合目日の出館着 20:12
7合目トモエ館着 20:17
7合目鎌岩館着 20:23
7合目鳥居荘着 20:42
7合目東洋館着 20:50
8合目太子館着 21:20
8合目蓬莱館着 21:30
8合目白雲荘着 21:52
8合目元祖室着 22:05
8合目富士山ホテル着 22:26
8合目トモエ館着 22:38
8合目5尺御来光館着 22:53
9合目着 23:23
山頂着 24:01
御来光 04:56
05:50 山頂発
08:25 5合目帰着
今回の登頂の課題の一つとして挙げたのは「スPディーさ」
これは、早く歩くということではなく、むしろその逆なのでつ。
休憩中の冷え込みにより体力を奪われないように、
極力は休憩と取らない代わりにゆっくり歩くのでつ。
今までの経験からすると、8合目辺りからツアーの団体と遭遇する。
そこで、更にゆっくりなペースとなるのでつが、
彼らが次の小屋でトイレ休憩をするときに、サラっと抜き去る。
その繰り返しが、歩くペースの基準となりまつ。
ツアー客と遭遇したときこそ休憩という位置づけでつ。
そうこうしているうちに、ツアー客が御来光に合わせて最後に宿泊する場所である8号目5尺に到着する。
そこからは自分のペースで進みまつ。
これを踏まえれば、山頂まで4〜5時間あれば登れるという計算でつ。
ポイントはツアー客にまぎれて休憩をしないことでつ。
予定通り24時に山頂に到着しまつた。
御来光までの約5時間は、寒さと風に耐えることでつ。
寒さと風に耐える以外、他にやることがありまてん。
持参したデジタル・オーディオ・プレイヤーでABBAを聞きながら、
御来光を見るには最高の場所を確保して座っていまつたwwwぴ

(※誰もいましぇん)
座っているうちに、寝てしまいまつたwwwぴ
目が覚めると、ベンチは大勢の登山客、しかも、濃霧で10m先も見えない状況でつた。
御来光まで約1時間。
御来光まで30分。
御来光まで20分。
御来光まで10分。
明るくなってきているのに、霧で様子が分からない。
周囲でも「今日はダメだな」と言ってる登山客がいまつた。
Pの隣に座っている人が、「もう明るいし太陽は出ているだろうから下山しようか」と言ってるのを耳にしたので、
「御来光まであと5分ほどですよ」と言った矢先、
ものの5秒もしない間で、いっきに濃霧が消えたのでつ。
これには驚きまつた。
そして、姿を現したのが

これでつ。
-----------------------------------------------------------------------
以下、今年の富士登山で撮影した約1300枚の写真の中からピックアップして載せまつ(撮影順)。



































































来年は違うコースを歩きまつwwwぷ
んじゃ、またな
1
毎年の恒例行事となったこの登山も今年で5回目を迎えまつた。
何と言っても富士登山の楽しみは、メンバーとの会話と、
実は見ることはとても難しいらしい御来光を見ること。
今回は、その一つが欠けてしまいまつた。
仕事の都合でメンバーとのスケジュールが合わず、
単独登山をすることになりまつた。
以下は山頂までの各小屋の到着時刻と、山頂から御来光→下山の時刻でつ
5合目発 19:00
6合目着 19:25
7合目日の出館着 20:12
7合目トモエ館着 20:17
7合目鎌岩館着 20:23
7合目鳥居荘着 20:42
7合目東洋館着 20:50
8合目太子館着 21:20
8合目蓬莱館着 21:30
8合目白雲荘着 21:52
8合目元祖室着 22:05
8合目富士山ホテル着 22:26
8合目トモエ館着 22:38
8合目5尺御来光館着 22:53
9合目着 23:23
山頂着 24:01
御来光 04:56
05:50 山頂発
08:25 5合目帰着
今回の登頂の課題の一つとして挙げたのは「スPディーさ」
これは、早く歩くということではなく、むしろその逆なのでつ。
休憩中の冷え込みにより体力を奪われないように、
極力は休憩と取らない代わりにゆっくり歩くのでつ。
今までの経験からすると、8合目辺りからツアーの団体と遭遇する。
そこで、更にゆっくりなペースとなるのでつが、
彼らが次の小屋でトイレ休憩をするときに、サラっと抜き去る。
その繰り返しが、歩くペースの基準となりまつ。
ツアー客と遭遇したときこそ休憩という位置づけでつ。
そうこうしているうちに、ツアー客が御来光に合わせて最後に宿泊する場所である8号目5尺に到着する。
そこからは自分のペースで進みまつ。
これを踏まえれば、山頂まで4〜5時間あれば登れるという計算でつ。
ポイントはツアー客にまぎれて休憩をしないことでつ。
予定通り24時に山頂に到着しまつた。
御来光までの約5時間は、寒さと風に耐えることでつ。
寒さと風に耐える以外、他にやることがありまてん。
持参したデジタル・オーディオ・プレイヤーでABBAを聞きながら、
御来光を見るには最高の場所を確保して座っていまつたwwwぴ

(※誰もいましぇん)
座っているうちに、寝てしまいまつたwwwぴ
目が覚めると、ベンチは大勢の登山客、しかも、濃霧で10m先も見えない状況でつた。
御来光まで約1時間。
御来光まで30分。
御来光まで20分。
御来光まで10分。
明るくなってきているのに、霧で様子が分からない。
周囲でも「今日はダメだな」と言ってる登山客がいまつた。
Pの隣に座っている人が、「もう明るいし太陽は出ているだろうから下山しようか」と言ってるのを耳にしたので、
「御来光まであと5分ほどですよ」と言った矢先、
ものの5秒もしない間で、いっきに濃霧が消えたのでつ。
これには驚きまつた。
そして、姿を現したのが

これでつ。
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以下、今年の富士登山で撮影した約1300枚の写真の中からピックアップして載せまつ(撮影順)。



































































来年は違うコースを歩きまつwwwぷ
んじゃ、またな

2011/8/1 8:30
筑波山写真集 登山