2017/6/15

自責の念  ふと思いついた事。

自責の念は相手に与える精神攻撃の中でトップクラスの持続力と破壊力を持ちます。

自責の念は一見「己自身が勝手に感じる事」ですが、それを相手がわざと与える事は比較的簡単にできます。

その人が気になってるところを突いたり、親切にしてもらったら「これそうじゃないのに」と否定したり。


自責の念が優れているのは、相手を責める事無く「自分が悪い」に帰結するところです。

なので攻撃した相手は責められることなく、むしろ「指摘してくれた良い人」という立場に君臨する事も可能です。


世間話や経験、また映画等を見ていても殆どの人が無意識に持っているテクニックです。

人が自然と身に付くこの精神的攻撃のテクニック、それほど強力であることが伺えます。


だから、少しでもこの攻撃に被害があっていると感じたら、それを確信しすぐさま防御する心得が重要になります。

具体的には「なぜ相手が攻撃しているのか?」の理由を冷静に見つける事で展開をこちらが掌握することです。

実際口に出さなくても「今この人は何かの意図で自分に自責の念を植え付けようとしている」と感じるだけでも大分ダメージが和らぎます。




そもそも、自責の念は「今後失敗しないように」「周囲に迷惑をかけないように」するためのブレーキなのではと憶測します。

そこで「何が目的でその自責の念を持っているのか」を言語化し明確に自覚する必要があります。

その自責の念は誰に植え付けられたのか、どの場面か等詳しくすることで、自分の中の視野が広がる可能性は高いです。

自責の念の殆どが自分を縛り付けてるだけの足枷だと確信しつつあります。


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