2017/6/18

ドクターストレンジ 感想  映画(見たもの、見たいもの)

マーベルの単体1作目は面白くない、アイアンマンを除いて。

この例に当てはまると考えドクターストレンジは劇場でみず。


しかし、面白かった。面白かった・・・・・。

映像のクオリティは一体なんなのか。脳みそどうなっているんだ。

理解できる事しか信じない、しかし理解できない事の方が多い。

この矛盾をなんかの哲学書で論じていたと記憶していますがすっかり忘れてしまいました。

ゲームやアニメではストレンジの強さは半端無くスパイダーマンより遥かに上のように見えますが、今作ではそんなことなく。

これからどう魔術を操って行くのか楽しみなところ。

特典のソーの短編が非常に良かったです。

これはラグナ・・・バトルロイヤルを見に行くしかありません。

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2017/6/18

中動態の世界 國分功一郎  読書(感想、気になる本)

なかなか体力が必要な本。1日ではきつかったです。

現在は受動態、能動態の対立。

しかし、元々は能動態と中動態。

世界は影響の度合いで決まる。

自分が世界と、常識と認識してることはどこまでいっても「自分」というフィルターを通している。

自分フィルターは「変状する能力」と置く事ができます。

この「変状する能力」に個人差により世界が変わっていきます。

人間に意志はあると思いますか?

意志とは本来重々しい言葉。

それは「過去に全く起因することなくただ未来だけを純粋に置く」時、人の行為は「意志ある行為」となります。

しかし、そんなことってありえるでしょうか?

人間は意志ある行為を為すことができるほど自由なのか?

そもそも自由な意志、というはあるのだろうか?

ハイデガーやスピノザ等の哲学者の例がたくさんでます。

なので、その哲学者達の知識があるかないかで読み易さが大分代わります。

僕は本書の参考としてでている哲学者や小説を名前だけ知ってるレベルばかりだったので、読むのに時間がかかりました。

しかし、なんだかすっきりしたところがあり、それは「能動/受動はオプションで本質は能動/中動」と知れたことです。

自分がいかに感受性が強いか、身を以て実感できたの本当に大きな点でした。

感受性が強い、は決して良い言葉ではなくむしろ10歳を過ぎてこれだと致命的ってことが書かれています。

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