2018/12/7

健常者は自分に依存しすぎている、という話。  ふと思いついた事。

昨日、12/6放送のsession22にて。

「なぜ人と人は支え合うのか」(https://www.amazon.co.jp/dp/4480683437

上記の著者である渡辺一史さんをゲストに招いた特集でした。

そこで印象に残った荻上さんの言葉があり

・「人に迷惑をかけるな」は口がさけても言わない。
→ラジオで初めて明言した人の声を聞いて嬉しい。

・健常者は自分に依存しすぎ。
→新たな視点の会得。





人に迷惑をかけるな、生きていれば絶対1度は、しかも子供の時に忠告されますよね。

真に受けるか否かがその後の人生を大きく変える岐路となってしまう。

「肯定or否定の立場に立たされることを拒否」という考えを僕は子供の時持てなかった。

迷惑をかける・かけないはケースバイケースなのに白黒つけさせるの危険。




健常者は自分に依存しすぎ。

他人は自分の一部、逆もまた然りという視点。

こんな考え持って生きている人なんて極わずかですよね。

自立とは何か?を考えさせるこの思考。



少なくとも僕が教わってきた、直接ではなくとも了解とされている自立とは

「他人に迷惑をかけずに全て己で完結できる人間」


ただ、これは自立ではなく「孤独」「理想論者」と切り捨てる視点。

今の僕が考える自立は

「社会の制度を活用する知識、行動力を持ち自尊心が高い状態」

つまり、小学生でも「自分のため色々利用させてやっぞ、その選択は自分で決める」という心情を持ち合わせていれば「自立」と判断します。


逆に社会人でも何だか流れに乗ってるだけで給料でさえすればなんでもいいや、のような状態を自立とは言いたくないです。

あと「他人に迷惑をかけるな」論者に対しても自立しているとは言いたくない。


自立は外見じゃなくて内面の問題。そう考えています。




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