2019/8/10

褒めはスルーできて、批判・否定は真正面から受け止めてしまう理由がわかった、気がする。  1日まとめ記事




いつもながらの曖昧タイトル。



僕の特性として「褒め・賞賛」は簡単にスルーします。

「恥ずかしいから」という理由もありますが、自分の評価・それに対する嬉しさは自分しか理解できない。

だから他人からいくら褒められても嬉しさというのは生まれることはほぼなくて「今まで僕のことを知らなかっただけじゃん」と斜めに見てしまう。

「昨日の自分よりも成長できた!」ってのを自覚できたときは嬉しいですね。



一方で批判・否定されたときはストップして受け止め、考え込む。

「どこがだめだったのだろうか」「相手の批判は適切だろうか」「どう改善すべきだろうか」とかとか。

「反省する力がある」と言えば聞こえがいいですが、ただ時間が浪費するばかりだったり、賞賛と比べあまりにも相手の意見を尊重してしまう。



批判に対してそこまで相手の意見を素直に聞き感情を動かすのならば、賞賛も同じようにしっかりと受け止めるべきだ!というのが今までの僕の考え。

頭でわかっていてもそれができないので悩みの種となり。

しかし最近わかったことは、特にこれは直すべきことではなくて「そういう考えに至っても特におかしくない」と思える理屈を構築できたからです。



「幼少期に褒められずに否定され続けて育ったから」となんとなく想定していました。

これは正しいことですがあまり関係ないのかな、と。

今回構築した理論は

「賞賛は前進させ成長につがなり、批判はその場で停止させ成長を滞らせる」

ということ。余命数年カメラマン幡野さんの「虐待は被害にあったときの年齢に縛り付ける」という言葉からパクっただけですが。



前進、成長は軽くスルーできるんですよね。

「できなかったことができるようになる」とその瞬間は嬉しいものですが、すぐに「当たり前」になる。

後悔・反省が発生せずに次の目標へ注力できる。

「あーできなかった頃の自分に戻りたい!」とか思わないですよね。

「あー赤ちゃんに戻りたい!」と社会生活に疲れた人は言うかもしれませんが、「知能が大幅に低下し言語を理解できずにオムツがないと排泄もできない、やりたい時にやりたいことができずに誰かに面倒を見てもらわないと生きていけない人間に戻りたい!」なんて絶対思わないですよ。

「赤ちゃんに戻りたい!」は「今の能力がある前提で戻りたい」ですよ。




批判はスルーできません。というか「スルーすることを拒む行為」なんです。

当人を該当する行為をした時間に固定し続ける。

改善点を見つけ出し次に繋げる、はいいんですが「あの時失敗したからな」の一言で一瞬にして時間を巻き戻す。

ただ「時間を巻き戻させる」=悪とはならず。思い出話が面白い時だってありますし。



この仕組みがわかった以上、自分でコントロールする責任も生まれるわけです。

過去の失敗、他人からの否定、批判は簡単に時間を巻き戻す力があるということ。

「そういう思考回路を持つ自分がいけないんだ」ではなくて、「だから無理矢理にでも抗う必要性がある」ということ。


恐らくなんですけど、否定・批判を繰り返す人は「相手に強い影響を与えなければならない」という使命感があるのではないか。

それは立場上だったり、自分の寂しさを紛らわすためだったり。

まぁもっと自分を大切にしろ、ってことです。

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2019/8/10

【アニメ感想】フルーツバスケット 9話までの感想  1日まとめ記事



新規アニメみないと流行りについていけなくなるという焦りから見始めました。

今見ているのは「ダンベル何キロもてる?」と「フルーツバスケット」

フルーツバスケットは原作漫画がかなり昔らしいので「流行」とはまた違う気がしますが・・



かなり面白いです。

家族居候ものは数作しか知りませんがどれも面白く。

主人公を取り巻く美男子達の振る舞いにときめきますね。



子供の頃ならここで感想が終わりなのですが、いろいろな知識がつくと「穿った見方」ができるようになってしまいますね。

「家系主義でそれ以外の他人の人権を見下しすぎ」

「主人公のテント暮らしはまず警察介入案件だろ」

とかとか。親が子が見ているアニメに対して「これは危険だ!教育に悪い!」と取り上げるメカニズムが理解できますね。

知識があると「粗」だったり「現実に落とし込むと危険な設定」が目につき子供に影響与えさせないためにも取り上げたくなる。


僕は単純に「面白いかどうか」で判断すればいいという価値観で、面白ければ雑な設定だって無視できますし、面白くなかったらその理由の正当性を上げるため少しの雑さでも致命的だと主張してしまう。


面白いと感じるならば「何が面白いのか」を今持っている語彙を駆使し築き上げることで知らない自分を可視化でき、また行動・思考パターンを理解できるようになる。

語彙力が足りないと自覚したら著名人のレビューを見て「面白い」という単純な感想をどこまで広げるのか、また一方的にならない批判の仕方はどうすればいいのか、等を学ぶ機会となる。




話が逸れましたが、登場人物たちの思考傾向を丁寧に描かれているので鑑賞者の自分にも「今このキャラはどういう心境なのか」を台詞なしでも伝わり、「もやっとする展開」を作り出すそれを解決することで鑑賞者にすっきり感、心をときめかせる演出を毎話導入していて作ってくれてありがとうアニメです。

何話まであるかわかりませんがまだ放映中なので、毎週1話ではなくて溜まってから一気に見る派の僕は10月くらいまで視聴を我慢した後に見る予定です。


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