2019/8/11

高校野球、佐々木投手の登板回避について思うこと  1日まとめ記事


僕はテレビを全く見ず、ラジオとネット、書籍、あと日常会話で情報を得ています。

佐々木投手の登板回避の話は数週間前の地方決勝の日に浮上し、今でもなお話題となっている。

「そんな長期間話題に上げることなのか?」という疑問がまず上がりメディアの佐々木投手を狙い撃ちしあたかも議論活発化を装い話題として取り上げている姿勢に不快感。



わざと時代錯誤、というか何十年前から規定されている未成年に部類される子供達に「己の健康よりも他人の感動を強要」させる有識者に発言の場を与え「表現の自由」「議論の場を与える」という口実からか「賛成派」「反対派」を作り出している。


わかりづらい文章になったので簡略化すると・・

「人は呼吸をしないと生きていけない」という議論自体が無駄な事実に対して、「人は呼吸じゃなくて気功で生命を維持している」というとんでもない反科学主義者の意見をメディアが取り上げ、世間に「呼吸をしなければ生きていけない」という考えは「賛成派」の意見で、「呼吸は必要ない」という「反対派」が存在し、賛成派はあくまでも一部の主張であり正しいとは限らない、という議論の場を作り上げる。



これって無駄なこと、というより人類にとって害となるメディア論じゃないですか。

メディアは人類にとって害になり得る力を持っている。最も日本にとって有名な大本営発表だったり。



僕は中学生当時、部活動で足を骨折しました。

その際「バカだな」という個人に責任を押し付ける言葉、「そこまでがんばったんだな」と怪我を肯定する言葉をかけられました。

当時は「笑い話」「声をかけてもらえて嬉しい」と悪い気がしなかった。

ですが今考えると、成長期の子供の足を骨折させた部活動は一切責められることなく「個人の問題」として問題を収束、つまり自己責任論を強要されたということ。

10年以上時が経ってやっとわかったこであり、周りの大人達は責任逃れ、面倒だからと言うことで怪我した本人に対して「バカだな」とすべてをなすりつけた。




知識が乏しく発言権を抑えこまれ自活を取り締まる子供に対して「自己責任」を押し付ける卑劣さ。

卑劣という言葉すら問題を矮小化しますね。法で取り締まったほうがいいんじゃないかというレベル。

発言する場を与えてはいけないですよ。表現の自由を盾にして主張させてはいけない。

子供だった当時「自己責任=大人の仲間入り」という思考なかったですか。

違いますね。奴隷の仲間入りの方が合っています。

責任を押し付けるムーブがうまい=大人の仲間入りですよ、実際。

押し付けるために、大人達は子供達に「自己責任」を教えそのまま大人になって俺の責任を押し付ける人形になってくれというのが日本の教育ですね。

で、佐々木投手は責任を押し付けてきた大人達へ「成長期の子供に対して配慮、こんなこともできなかったのか?」と押し付けてきた責任を鏡のように反射したことにより反発を受けている、ってのが僕の見方です。
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2019/8/11

【NETFLIX】ハサン・ミハンジ 愛国者として物申す ゲーム業界の闇  1日まとめ記事



シーズン4。

このシリーズは好きでゲームと同じく「最後まで見させる中毒性」を作り上げている。


シーズン4のはじめは「ゲーム」を取り上げており、Fortniteの高額賞金大会が冒頭にでたことから収録は数週間以内とかなりタイムリー。



感想。現在の自分の常識の危険さを認識。

ゲーム業界は住み込み当たり前、長時間労働当たり前。

出演した女性ゲーム会社社員が「ゲーム業界=最低な男と付き合うのと同じ」という発言が「確かに」と腑に落ち。

さらに「情熱搾取」と指摘され「"それが当たり前”という認識がまんまと企業に甘いエキスを吸わせる口実を労働者自ら作り上げてるんだな」と。



ゲーム製作者、主にトップやそれに近い人のインタビューを読んでいると「長時間働かないといいものはできない」という発言をよく目にする。

長時間働かない=面白いものにしようとする情熱はないのか!というロジック。

僕はすぐ肯定しがちですが、その前に「労働者」であり「健康なしでは生きられない体を持つ人間である」ということ。

そこまで情熱を求めるならば、求める側と同じレベルの給与・立場を与えなければ”不公平”ということ。

「雇われてるが側が何を偉そうに」と言う反論をするならば「役員以上が労働者に情熱を求めるとは何を偉そうに」が通用すると言うこと。



情熱搾取をゲーム業界に当てはめる取り組み。

ゲーム製作には欠かせない要素ではありながらも、労働条件のお粗末さに目をつぶってはいけない、ということ。

その情熱を「使役させられる」のではなくて交渉手段、労働改善に利用すること。

「俺はこれだけ情熱があります。だけど情熱を発揮できる環境じゃないと無理だね」が通じるゲーム業界になってほしいですね。
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