2019/8/12

【ドラマ感想】全裸監督   1日まとめ記事



NETFLIX配信作品。

裸になっている女性ってテレビに出てる女優なんですか?AV女優なんですか?

そのくらいバンバン出てきました。エロいというより笑える感じで。

駅弁っていう体位しっていますか。あれ意味不明だったんですけどやっと理解できました。悲しすぎでしょ由来。



脳内疾走感というか、一気見してしまうドラマは休憩を入れさせない、ただ単に派手なシーンの連続じゃなくて「次どうなるの!」を秒速で更新し続ける。

価値観が広がったのは間違い無いですし、アダルト業界といえでここまで行動し業界ルールを破壊・創造を繰り返している一人の人間の姿を見るとなんかがんばろってなります。

「まぁなんとかなるさ」と言われても「寝ぼけたことを!」と突っ込みたいところ、このドラマをみることで「ああ確かに」って納得しそうになります。

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2019/8/12

【ドラマ感想】オレンジ・イズ・ニューブラック を見て  1日まとめ記事


NETFLIX製作ドラマ。

オレンジ=囚人服。

題名は「囚人は新たな黒人」、新たな差別対象ってことですね。見終わった今気づきました。

全7シーズン。短い!!

海外ドラマは意味のある丁寧な深掘りをするので長いシーズンでも苦痛にならない作品が多いんですよね。


長い感想になるのは予想だにしやすいので、テーマを一つだけに絞って今回は記事化。





責任の押し付け。

囚人達はトラブルが発生するとまず責任の押し付けをする。

刑務所の中だけではなく、刑務所の入る前、入った後もそこは変わらず。

法を犯す行為を堂々として「私は悪くない!」と主張する。



責任の人間社会に対する概念としての価値、について日々考えている僕にとっては見逃せない箇所でした。

責任を認める、責任を持つ=悪いこと、と受刑者たちは学習している。

責任に伴う対価をもらったことがない、責任だけ押し付けられて裏切られた。

責任の所在が曖昧なので、法を犯しても罪意識が薄い。「なんか刑務所に入れられた」くらいの軽い認識。



受刑者たちの刑務所に入る前の日常生活も丁寧に描かれているんですが、両親、兄弟も責任の押し付け合い。

また責任の強制「私が〇〇してるんだからあなたも〇〇しなさい」が当然まかり通るという価値観。

そして責められたら、全く関係ない相手のミスを指摘し「ほら私たち責めめ合う必要ないでしょ!」喧嘩両成敗を図る。



受刑者たちが「責任」と向かい合う時、「罪を償わせる」ためであり「責任の負の面」しか知らない。

プラスの対価を過去経験したことがあったとしても「責任の対価」と認識してないのではないか、と疑問が浮かぶ。

「責任」の意識があまりにも欠如している。

「責任に対する逃れ方」ばかり学んで生きてきたので「法を犯すことでも責任逃れすれば済む」といようなねじ曲がった責任との付き合い方をしてしまう。

「私は知らなかったんだよ!」「私じゃない!あいつがやれっていったんだ!」が成人後に犯罪を犯しても通用するという常識が受刑者たちには蔓延している。



責任に対して、与えられた人間に正当な・納得できる対価を適切に選べる人間は少ない。

というか、いないと思います。人類皆「正当な評価」を与える・受ける人の間で攻防を続けている。

責任を果たすことで受けられる恩恵を実感させる、この教育、という人生経験の乏しさがそのまま「格差」の原因となっている。




幼少期から「自分のやりたいことを選択できる」「それは自分の人生の責任は結局自分しか取れないから」という意識をいかに植えつけられるか。

「好き勝手やって!」とか「失敗はあなたの責任よ!」とか。責任の負の面だけを教えたり好き勝手やること=悪みたいな教育。

これが将来我が子が「受刑者」になる種を蒔いていることに気づくべきですね。

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