2019/8/23

若いうちに〇〇やっとかないとダメ、という世間知に危機感。  1日まとめ記事



■若い頃やっとくべき必要なこと
恋愛をやっとけとか、大きな失敗をしろとか。


大抵のことやってこなかった僕は「ああ僕の人生一体・・」と落ち込みます。


で、周りの大人達で「こんなことも知らないのか」「できないのか」っていう人たち結構いますよね。

恋愛をやっていないに対して「運動系の部活、クラブに入った経験がない」も同じくらいのディスアドバンテージとされています。


■村社会の延長線上でしかない


僕もやっといてよかったな、といことは結構あります。

若い頃に「英語」を真正面から勉強したので長文でも単語調べながら苦手意識ありませんし、数式だって初めて見たものでも記号を調べて式を分解すればわかる、というか言葉にし辛いことをわかりやすく理解するために数式があるのでわかるはず、という認識がある。

数式が苦手って人は結構多いんですがこれこそ「若い頃にやっていてよかったな」と思うこと。

でも、そこで終わるとただの「マウント」になるんですよね。自分だけが悦に浸って終了。なんの広がりもない。

「自信を養う」という面でも確かに効果あるんですが・・・。

マウントは「村社会」の子分です。

「若い頃に経験した人」たちが集まって「あの人若い頃経験したことないらしいよ」を分類分けし、経験していないことによるマイナスをそのままその人の価値として印を押す。

「若い頃の経験」が絶対的である、という認識から「今から経験したってどうしようもない」という人工的自然法則を作り上げ、責任を当人に課す。

その責任によって「村八分にしていいという」許可がでたと思い込む、村八分にされる責任は若い頃経験しなかったあいつにあるから私達は決して悪くないしむしろルールを守る正義だ、と。



■共有意識がない人は関わらないでください

僕は共有すべきだという考え。

若い頃やったこと経験から得た知識、当時の心境を伝えることで擬似体験をしてもらう。

疑似体験って価値があるんですよ。小説だったアニメだって「俺だったらこする」とかいう見方はまさにそうですし、自伝本とかもそうです。

知識を得ることで自分が経験したことのような大量で解像度が高い情報を得られる。

あたり前なんですが「経験したこと」よりも「経験していないこと」の方が多いんですよ。

それなのに「恋愛」とか極わずかの焦点にしぼって最もらしい価値意識を作り上げマウントするのはギャグじゃなかったら攻撃でしかない。

共有することで共通認識が生まれ、人間関係スムーズにいくんですよ。 


「若い頃経験した俺勝ち組」よりも「若い頃経験しなかった人たちへ自分の経験を共有する」ことの方自信つきますよ。

自分だけで終わるんじゃなくて他人が理解してくれた、っていう分野の方が自信つくのは当たり前です。

つまるところ自信は「他者からみた自分の価値」も含みますので。



「若い頃」という絶対覆らない昔を盾にして相手にマウントとるってまぁマイナスでしかないクソですよ。他人にとって邪魔ですので遠くへいくべき人達。

若い頃同士で集まったらまたマウントが始まるんですよね。「若い頃恋愛した」からの「若い頃にキスをした」とかとかマウント勝者が決まるまで続け、敗者は「若い頃恋愛したことない人」を探す旅に出かける。


■若い頃〇〇しとけは分断する危険性が高い言葉


公の場で発言すると若い頃やってこなかった人たちの自尊心を傷つけ、若いころやった・やってない人達との分断が発生する。

経験はいつやったっていんですよ。若い頃、と限定するのは悪に近いと思いますね。

そう言われても経験できる環境じゃない可能性あるし、大人になってから経験しても無駄と思わせるし。

若い頃やっとけ、はマウント人種。今日はこれだけでも覚えて日常過ごしてください。

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