2019/11/13

デスストランディング 感想その6 クリア前後で物の見え方が変わった話  1日まとめ記事



物の見え方、人とのコミニュケーションとか死生観とか、日々の雑務とか。

少しずつですが、あらゆる対象に対して見え方が変わったことを実感しています。


クリアして時間が経ち、またゲームをやらない生活に戻ったことで実感すること。

裏を返せば「どれだけ薄い人生観持ってたんだよ、影響されすぎ」ってことですが、影響されるゲームを選べてそしてプレイできてよかったな、と。

しかも良い影響です。知らない世界を知れて視野が広がった感じ。




目に見えて変わったところ。

あらゆるものに対しての「想い」です。

「想いは重い」なんてよくいわれますが、「重い想い」は当人以外は「気持ち悪い」ものなんですよね。

デスストランディングはカリスマ性が高く「命令されるだけで気持ちいい」レベルの小島秀夫の脳内イメージを純度高く作られている。

それゆえ「気持ち悪い」んですよね。プレイ中何度も「こいつやべーわ(どんびき)」がありました。



今までのシリーズ、メタルギアはよりプレイヤー向けにフィルターを何層も設備して作っていたんだな、と。

ただこの気持ち悪さを他人に感じさせるほど個性を表現できるって特殊能力なんですよね。

できない人なんてごまんといますし。




だがその気持ち悪さを好意的に受け止められるのってよっぽどその人のことが好きな人じゃないと無理なんです。

まして愛する異性だったり、昔から憧れを持っていたカリスマ性の高い人物だったり。

20年来のコジプロファンである僕でも好意的よりも「不快感」が勝りました。

ただ「小島秀夫が表現したかったことはこういうことか」と知ることでの喜びはありました。




よく「100%の実力を出せないのは失礼」みたいないことを言われました。

それは対人コミュニケーションでも、創作物でも。

でもこれは間違いで「40~60%がちょうど良い」という考えに変わりました。クリア後の今。

まず「実力ってなんだ定義は?」から攻めなければいけませんが今は置いておきます。


100%の想いをかけたもの・ことってもはや自分自身なんですよ。

自分が憑依している。自分の分身。

だから少しでも他人にけなされるとショックを受ける。


だから、80%以上の純度が高い想いによって作られた何かは「娯楽」から出たらいけないんですよ。

「自分が楽しむためだけの娯楽」です。そうでもしないと精神病みます。

世間に公表する時は「40〜60%」くらいです。

で、余裕があれば純度が高いものも表に出す。ただし他人の評価を気にしないことが絶対条件。

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