2020/9/11

真似ようとすると考えすぎてぎこちなくなるので感覚を頼った方がいい話、感覚のレベルを上げる話  1日まとめ記事



学ぶことの大変さ。

真似ようとすると「ぎこちなさ」が目立ってしまう。

普段歩いている時は何も考えずに「歩く」だけしか言葉として表面化されない。

だけど分解すると「右足を前にだす」となりさらに分解すると「右足に重心を置きもう片方の足で・・」とどんどんややこしなる。

一歩歩く動作なんて一瞬なんで分解し説明を詳しくするほど邪魔になる、歩けなくなる。




絵を練習していて模写をする時、あんまり見ずに自分の感覚で書いた方が似ることに気づきました。

よく見ながら細かな曲線を再現しようとして描くとなんかずれてします。

だから感覚を頼った方が上手くできるよ、という話なんですがその「感覚」を研ぎ澄ますためには「分解」も必要だなよ、と。




分解とは例えば歩く場合は「まず重心を片方の足にかける」ところから。

つまり本来習得したい技を一動作ずつ分解し、それを一つずつ習得していく方法。

習得することでそれが「感覚」となり何も考えなくても体が勝手に反応するようになる。




分解にも技術が必要。

「分解された動作を全て合わせると本当に目的の動作になるのか?」

「無理に分解しすぎて目的の動作までのゴールを長くし、ややこしくしていないか?」

「分解の精度が甘くもっと分解しないと中途半端な習得になってしまう」

この分解についても、習得を目指す当人の「納得感」が大事なんですよね。



納得感とは「成長している感じ」「できなかったことができている感じ」です。

習得するためにこの二つは必要じゃないんですよね。

いちいち実感しなくてもいい、いつの間にかできている、子供の頃ができていたことを錯覚する弊害がありますが。

でも僕の場合は納得感がないと続かないんですよね。

上手くなっている実感がないと途中でへたります。



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