2021/1/6

「誰もが知っている常識」を年取ってから知っても卑下しない決意  1日まとめ記事




映画「ミスアメリカーナ」を見ていて。

映画本編の感想はまた別記事。

テイラー・スイフトが本作内で語っていたある発言が心にささった。

というか、自分と同じような心境を綴っていてそれを客観視することにより「改めよう」と決めました。



該当のシーン。

「ご飯食べないと元気でないよね」「これ、新しい大陸を発見したかのような大発見じゃないかって。」

どういうことか。

彼女は自分の体型を過度に気にしてしまい拒食症並みの食事制限をすることで細い体型を維持しようとしていた。

だけど体力がつかずライブ中では気絶しかけるのが当たり前の状態。

そこで食事を摂るようにするとライブ後も元気な状態を維持ができる。

だけどお腹がでてしまう。でも知ったことじゃない!という一連の発言。




ここで僕が想ったこと。

誰もが「そんなの当たり前じゃん!」ということを「新大陸を見つけたレベルの大発見だ!」と歓喜すること。

今までは「今頃かよ。。。」とか卑下していました。

でもその「自分が以外は誰しも理解していることを5周遅れくらいでやっと理解できた」ことの解釈を

「それくらい何かに抑圧されていた」

という見方をします。

自分では気づきにくい、何か強い独自の圧力によって封じられていた。

テイラースイフトとは圧力のレベルが違うけど、いや、比較する必要ないですね。

僕もテイラースイフトなんですよ。はい。大味な解釈として。



これは他人にもですね。

50歳の横柄な人が「あ、人って傷つくんだ!」という気づきを得た時「今更かよ!」じゃなくて「そんなことが理解できない、圧力がかかっていたんだな」という見方へ。

だから許す!というわけじゃないんですが。

こちらに実害がある場合、相手の加害の荷は下ろさないです。

ただ理解の深度が深くなる。

「なぜ今まで理解できなかったのか?」「その原因はなんなのか?」「養育環境?日常生活?」「そう理解することで被害を受ける環境で育ったのか?」とかとか。



「今更かよ!ばかだなぁ」で終わらせない。

その人の説明書を読み解く大事な鍵ですよね。



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