2021/1/28

Netflix映画 ホワイトタイガー 感想  1日まとめ記事


インドが舞台の映画、なんですが踊らないので制作はインドじゃない?

Netflixのトップだったので試し見し、吹き替え版もあったので鑑賞。

テンポが良くはじまってすぐに最後まで見ることを決意。

結果面白かったです。



鑑賞中も観賞後も色々考えさせれる映画でした。

権力監視とか教育とか責任とか、様々な角度から見れるので感想を書こうとするとパニック。

長文になるしまとまった文章にもならないし。。なのでいろいろ省略してシンプル重視で書きます。

以下ネタバレ感想。






権力最低、己の奴隷根性に気付け、蹴落としてものし上がれ、的なメッセーが含まれている本作。

そんな誘導的な作りになってますが、それでも僕は罪を犯した主人公側ですね。

もし捕まっても悔いがない、上層側に一瞬でもいたから、という台詞がすげえわかるんですよね。

自分もそうしたい!ではなくて、そりゃそういう心境になるよな、と。


対人関係に応用できます。

ルールで縛ったり高圧的な態度を取ったり。

「支配できているな」とやってる側は優越感を覚えるんですが、いやそれ自分の首をしめてるよって。

本作の一つのテーマ「檻の中の鶏」相手だと優越感が永遠。

だけど一度でも檻の外を見てしまうと「いかに自分が不当に扱われてるか」を実感する。

そうなると復讐心が生まれ、しかも目的の実行、復讐のハードルは低い。

「自分が得するなら平気で蹴落とす」心境、なぜなら不当に扱った相手が悪いからと。



結局自分に返ってくる。もし被害側にたったら不当を訴える。

まだ被害が小さい内に声を出さないと「殺害」のハードルがどんどん下がっていくんですよね。

「捕まってもいい、死刑になってもいい」レベルまでは意外と早く辿り着くんじゃないかな、と。


一度でも成功体験がないと被害側は「我慢」、つまり檻の中の鶏を選択してしまうんですよね。

だから小さいながらの成功体験、「あれ、今尊厳ふみにじられた?」と感じたら強気で指摘する。

じゃないと檻の鉄格子の強度が高くなる、つまり檻から出るハードルが上がる。


奴隷を廃止し個人の尊厳を尊重する、というのは「綺麗事な宗教」ではなくて、己を守るための知恵。




あと教育は他人が不快にならない不文律を知らぬ内に学ばせているんだなとか、政治と権力監視をもっと真剣に考えないとまずいよなとか思ったり、色々ありますがここで感想終了。

十分長いですよねすでに。
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ