2021/12/31
推し、燃ゆの感想。 1日まとめ記事
評判とは自分の感想は違い、「よくある話」「特に驚きがない」という感じでした。
句点の置き所が個性的で何気なく強調に使ってるな、とは思いました。
ただなんというか、似たような経験を自分もしていて例えば「推しの突如の引退」とか「自分の居場所のなさ」だとか。
常に小説を読んでる、というような生活はしていないので特殊性に気づいつないだけだとは思うけど。
あと思ったのは「毒親」がもはやテンプレ化してるな、と。
つまり毒親の行動、思考パターンが堆積して実体験ではなくても技術的に演出できるようになったんだな、と。
「子供の不幸を願っている」
「日常のコミニュケーションを疎かにしておきながらそれを子供の責任にする」
「圧倒的な権力側であることを盾にあたかも被害者側になり周囲からの同情により有利な立場に君臨する」
「選択肢を狭めこどもに己の理想を選択するよう誘導させる」
事細かな説明はなく「ほら、これ毒親でしょ」とさらっとした描写。
毒親もの世界規模で注目されるコンテンツであるのでそこを意識したのかな、とも。
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句点の置き所が個性的で何気なく強調に使ってるな、とは思いました。
ただなんというか、似たような経験を自分もしていて例えば「推しの突如の引退」とか「自分の居場所のなさ」だとか。
常に小説を読んでる、というような生活はしていないので特殊性に気づいつないだけだとは思うけど。
あと思ったのは「毒親」がもはやテンプレ化してるな、と。
つまり毒親の行動、思考パターンが堆積して実体験ではなくても技術的に演出できるようになったんだな、と。
「子供の不幸を願っている」
「日常のコミニュケーションを疎かにしておきながらそれを子供の責任にする」
「圧倒的な権力側であることを盾にあたかも被害者側になり周囲からの同情により有利な立場に君臨する」
「選択肢を狭めこどもに己の理想を選択するよう誘導させる」
事細かな説明はなく「ほら、これ毒親でしょ」とさらっとした描写。
毒親もの世界規模で注目されるコンテンツであるのでそこを意識したのかな、とも。

2021/12/28
勉強は変態の知識を覚えることだと気づいた話 1日まとめ記事
連用終止連体とか。
高校卒業から10年以上たった今見てみると「考えたやつ変態だな」と思えてきた。
勉強の苦手意識の一つに「気持ち悪さ」があったのは確実だな、と現時点からみて。
数学とかも全て、概念を作りルールを作る、しかもそれを普遍性があるものだと主張し世に発信するのは変態でしかない。
ただその変態性のお陰で世の中発展して「生きやすさ」に貢献している。
「変態」という言葉に敏感になり自分が熱中していることに気づき、危険を感じて距離を置く人がいる。
だけどその変態性の域に達しないと概念を体系化しようなんてしない。
「考えすぎ」「やりすぎ」等の否定を無視しないと、他人の変態性に己の人生染まるよ?という危機意識を持った話でした。
ちゃんと自分で考えて、自分でカスマイズしないと、未然連用って一方的に押しつけられるよ?っという。
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高校卒業から10年以上たった今見てみると「考えたやつ変態だな」と思えてきた。
勉強の苦手意識の一つに「気持ち悪さ」があったのは確実だな、と現時点からみて。
数学とかも全て、概念を作りルールを作る、しかもそれを普遍性があるものだと主張し世に発信するのは変態でしかない。
ただその変態性のお陰で世の中発展して「生きやすさ」に貢献している。
「変態」という言葉に敏感になり自分が熱中していることに気づき、危険を感じて距離を置く人がいる。
だけどその変態性の域に達しないと概念を体系化しようなんてしない。
「考えすぎ」「やりすぎ」等の否定を無視しないと、他人の変態性に己の人生染まるよ?という危機意識を持った話でした。
ちゃんと自分で考えて、自分でカスマイズしないと、未然連用って一方的に押しつけられるよ?っという。

2021/12/28
勉強は変態の知識を覚えることだと気づいた話 1日まとめ記事
連用終止連体とか。
高校卒業から10年以上たった今見てみると「考えたやつ変態だな」と思えてきた。
勉強の苦手意識の一つに「気持ち悪さ」があったのは確実だな、と現時点からみて。
数学とかも全て、概念を作りルールを作る、しかもそれを普遍性があるものだと主張し世に発信するのは変態でしかない。
ただその変態性のお陰で世の中発展して「生きやすさ」に貢献している。
「変態」という言葉に敏感になり自分が熱中していることに気づき、危険を感じて距離を置く人がいる。
だけどその変態性の域に達しないと概念を体系化しようなんてしない。
「考えすぎ」「やりすぎ」等の否定を無視しないと、他人の変態性に己の人生染まるよ?という危機意識を持った話でした。
ちゃんと自分で考えて、自分でカスマイズしないと、未然連用って一方的に押しつけられるよ?っという。
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高校卒業から10年以上たった今見てみると「考えたやつ変態だな」と思えてきた。
勉強の苦手意識の一つに「気持ち悪さ」があったのは確実だな、と現時点からみて。
数学とかも全て、概念を作りルールを作る、しかもそれを普遍性があるものだと主張し世に発信するのは変態でしかない。
ただその変態性のお陰で世の中発展して「生きやすさ」に貢献している。
「変態」という言葉に敏感になり自分が熱中していることに気づき、危険を感じて距離を置く人がいる。
だけどその変態性の域に達しないと概念を体系化しようなんてしない。
「考えすぎ」「やりすぎ」等の否定を無視しないと、他人の変態性に己の人生染まるよ?という危機意識を持った話でした。
ちゃんと自分で考えて、自分でカスマイズしないと、未然連用って一方的に押しつけられるよ?っという。

2021/12/17
ゲームで蔑ろにされがち岳だ、超大事な情報収集 1日まとめ記事
ゲームをやっていて。
リトライとか二周目が嫌いなのは、操作キャラは「ストーリー上、初見で対処」しているから。
そこに齟齬が生まれリトライを繰り返す自分に苛立ち。
初見対処ができない=無能と長年価値判断していたけど。
実社会は「偵察」、つまりは事前の情報集め、準備で勝負がつくレベルなのが五万とある、というかほとんど。
ジョジョ3部でも「こっち初見、相手は情報収集済み」がほとんどでそれがかっこいい、他のバトルアニメも。
よくよく考えると、かっこいいのは「それでも超えるパワー」に惹かれてのことで、情報収集がなんか「卑怯」みたいな思想が焼き付いてしまった。
その他の勝ち筋としては「聞いていないぞ!」というものがある。
さらなる変身とか進化とか。敵側が想像を超える変化をして、主人公側がさらなる変身をする、とか。
そんなものをみていると初見対処こそかっこいい、その人の真のパワー的な見方をもってしまう。
初見対処できない=その人の力不足的な考えはその通りだけど。
でも「準備」も立派な能力の一つだよね?っていう。
ダークソウルとかのめちゃくちゃ難しいゲームをしていると特に、攻略を見ずにプレイしていると、行き当たりばったりでいくしかねえ!っていうマインドが定着してしまうんですよね。
攻略サイト見てプレイする人に批判的だってけど、事前の情報収集という社会では当然で重要な能力である、という認識の元だと「逆に優秀」とさえ思えてしまう。
事前の情報収集に重きを置いたゲームがしたい。
製作者側からすると「ネタバレした後にプレイしてほしくない!驚いて欲しい!」となるのでほぼないと思いますが。
あ、あれですね。自分が偵察員と考えて「対戦」前の「情報収集」をしてるんだ、と考えると納得する。
メタルギアなんてまんまそれですし。
ダークソウルだって自分が偵察員だと思えば何度死んでも納得。
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リトライとか二周目が嫌いなのは、操作キャラは「ストーリー上、初見で対処」しているから。
そこに齟齬が生まれリトライを繰り返す自分に苛立ち。
初見対処ができない=無能と長年価値判断していたけど。
実社会は「偵察」、つまりは事前の情報集め、準備で勝負がつくレベルなのが五万とある、というかほとんど。
ジョジョ3部でも「こっち初見、相手は情報収集済み」がほとんどでそれがかっこいい、他のバトルアニメも。
よくよく考えると、かっこいいのは「それでも超えるパワー」に惹かれてのことで、情報収集がなんか「卑怯」みたいな思想が焼き付いてしまった。
その他の勝ち筋としては「聞いていないぞ!」というものがある。
さらなる変身とか進化とか。敵側が想像を超える変化をして、主人公側がさらなる変身をする、とか。
そんなものをみていると初見対処こそかっこいい、その人の真のパワー的な見方をもってしまう。
初見対処できない=その人の力不足的な考えはその通りだけど。
でも「準備」も立派な能力の一つだよね?っていう。
ダークソウルとかのめちゃくちゃ難しいゲームをしていると特に、攻略を見ずにプレイしていると、行き当たりばったりでいくしかねえ!っていうマインドが定着してしまうんですよね。
攻略サイト見てプレイする人に批判的だってけど、事前の情報収集という社会では当然で重要な能力である、という認識の元だと「逆に優秀」とさえ思えてしまう。
事前の情報収集に重きを置いたゲームがしたい。
製作者側からすると「ネタバレした後にプレイしてほしくない!驚いて欲しい!」となるのでほぼないと思いますが。
あ、あれですね。自分が偵察員と考えて「対戦」前の「情報収集」をしてるんだ、と考えると納得する。
メタルギアなんてまんまそれですし。
ダークソウルだって自分が偵察員だと思えば何度死んでも納得。

2021/12/17
ゲームで蔑ろにされがち岳だ、超大事な情報収集 1日まとめ記事
ゲームをやっていて。
リトライとか二周目が嫌いなのは、操作キャラは「ストーリー上、初見で対処」しているから。
そこに齟齬が生まれリトライを繰り返す自分に苛立ち。
初見対処ができない=無能と長年価値判断していたけど。
実社会は「偵察」、つまりは事前の情報集め、準備で勝負がつくレベルなのが五万とある、というかほとんど。
ジョジョ3部でも「こっち初見、相手は情報収集済み」がほとんどでそれがかっこいい、他のバトルアニメも。
よくよく考えると、かっこいいのは「それでも超えるパワー」に惹かれてのことで、情報収集がなんか「卑怯」みたいな思想が焼き付いてしまった。
その他の勝ち筋としては「聞いていないぞ!」というものがある。
さらなる変身とか進化とか。敵側が想像を超える変化をして、主人公側がさらなる変身をする、とか。
そんなものをみていると初見対処こそかっこいい、その人の真のパワー的な見方をもってしまう。
初見対処できない=その人の力不足的な考えはその通りだけど。
でも「準備」も立派な能力の一つだよね?っていう。
ダークソウルとかのめちゃくちゃ難しいゲームをしていると特に、攻略を見ずにプレイしていると、行き当たりばったりでいくしかねえ!っていうマインドが定着してしまうんですよね。
攻略サイト見てプレイする人に批判的だってけど、事前の情報収集という社会では当然で重要な能力である、という認識の元だと「逆に優秀」とさえ思えてしまう。
事前の情報収集に重きを置いたゲームがしたい。
製作者側からすると「ネタバレした後にプレイしてほしくない!驚いて欲しい!」となるのでほぼないと思いますが。
あ、あれですね。自分が偵察員と考えて「対戦」前の「情報収集」をしてるんだ、と考えると納得する。
メタルギアなんてまんまそれですし。
ダークソウルだって自分が偵察員だと思えば何度死んでも納得。
0
リトライとか二周目が嫌いなのは、操作キャラは「ストーリー上、初見で対処」しているから。
そこに齟齬が生まれリトライを繰り返す自分に苛立ち。
初見対処ができない=無能と長年価値判断していたけど。
実社会は「偵察」、つまりは事前の情報集め、準備で勝負がつくレベルなのが五万とある、というかほとんど。
ジョジョ3部でも「こっち初見、相手は情報収集済み」がほとんどでそれがかっこいい、他のバトルアニメも。
よくよく考えると、かっこいいのは「それでも超えるパワー」に惹かれてのことで、情報収集がなんか「卑怯」みたいな思想が焼き付いてしまった。
その他の勝ち筋としては「聞いていないぞ!」というものがある。
さらなる変身とか進化とか。敵側が想像を超える変化をして、主人公側がさらなる変身をする、とか。
そんなものをみていると初見対処こそかっこいい、その人の真のパワー的な見方をもってしまう。
初見対処できない=その人の力不足的な考えはその通りだけど。
でも「準備」も立派な能力の一つだよね?っていう。
ダークソウルとかのめちゃくちゃ難しいゲームをしていると特に、攻略を見ずにプレイしていると、行き当たりばったりでいくしかねえ!っていうマインドが定着してしまうんですよね。
攻略サイト見てプレイする人に批判的だってけど、事前の情報収集という社会では当然で重要な能力である、という認識の元だと「逆に優秀」とさえ思えてしまう。
事前の情報収集に重きを置いたゲームがしたい。
製作者側からすると「ネタバレした後にプレイしてほしくない!驚いて欲しい!」となるのでほぼないと思いますが。
あ、あれですね。自分が偵察員と考えて「対戦」前の「情報収集」をしてるんだ、と考えると納得する。
メタルギアなんてまんまそれですし。
ダークソウルだって自分が偵察員だと思えば何度死んでも納得。

2021/12/17
精神疲弊=脳の負担を軽減することを努める 1日まとめ記事
なんかしんどい、を紐解く
新しいことを2つ同時にはじめちゃいけない、とか。
「なんかしんどい」の原因を見つけるのって難しくないですか。
それこそ、幼い頃から「なんか変」を「気のせい」じゃなくて原因究明に働く習慣をつけないと。
同じことをやっているのに前よりなんかしんどい、っということもあり。
それは「締切ぎりぎり」から「雨で帰宅遅れるかも」という小さいとされるものまで。
また「締切ギリギリになった他人と比較しての惨めさ」も。
人間は同じ条件下であってもその人次第で異なる条件になってしまう。
気づいたらいけない、無視して突き進むと潰れる。
なんで潰れるか、面白い話、面白くはないですが、体が悲鳴を上げるんですよね。
精神と言っても脳に負荷がかかってるのでその内体に異変がでて動けなくなって、回復しても拒絶反応を体が起こすようになる。
ここ数年こんな「精神大事!鬱危険」みたいなこと書いてますが、自分もそうですし、周囲の人も倒れていくのをどうしても見てしまいますし。
そんな光景を見かけた度、はたまた自分で防衛手段を思い付いたら備忘録として書き留めています。
何が脳に負担をかけているのか、を究明すること大事。
0
新しいことを2つ同時にはじめちゃいけない、とか。
「なんかしんどい」の原因を見つけるのって難しくないですか。
それこそ、幼い頃から「なんか変」を「気のせい」じゃなくて原因究明に働く習慣をつけないと。
同じことをやっているのに前よりなんかしんどい、っということもあり。
それは「締切ぎりぎり」から「雨で帰宅遅れるかも」という小さいとされるものまで。
また「締切ギリギリになった他人と比較しての惨めさ」も。
人間は同じ条件下であってもその人次第で異なる条件になってしまう。
気づいたらいけない、無視して突き進むと潰れる。
なんで潰れるか、面白い話、面白くはないですが、体が悲鳴を上げるんですよね。
精神と言っても脳に負荷がかかってるのでその内体に異変がでて動けなくなって、回復しても拒絶反応を体が起こすようになる。
ここ数年こんな「精神大事!鬱危険」みたいなこと書いてますが、自分もそうですし、周囲の人も倒れていくのをどうしても見てしまいますし。
そんな光景を見かけた度、はたまた自分で防衛手段を思い付いたら備忘録として書き留めています。
何が脳に負担をかけているのか、を究明すること大事。

2021/12/17
精神疲弊=脳の負担を軽減することを努める 1日まとめ記事
なんかしんどい、を紐解く
新しいことを2つ同時にはじめちゃいけない、とか。
「なんかしんどい」の原因を見つけるのって難しくないですか。
それこそ、幼い頃から「なんか変」を「気のせい」じゃなくて原因究明に働く習慣をつけないと。
同じことをやっているのに前よりなんかしんどい、っということもあり。
それは「締切ぎりぎり」から「雨で帰宅遅れるかも」という小さいとされるものまで。
また「締切ギリギリになった他人と比較しての惨めさ」も。
人間は同じ条件下であってもその人次第で異なる条件になってしまう。
気づいたらいけない、無視して突き進むと潰れる。
なんで潰れるか、面白い話、面白くはないですが、体が悲鳴を上げるんですよね。
精神と言っても脳に負荷がかかってるのでその内体に異変がでて動けなくなって、回復しても拒絶反応を体が起こすようになる。
ここ数年こんな「精神大事!鬱危険」みたいなこと書いてますが、自分もそうですし、周囲の人も倒れていくのをどうしても見てしまいますし。
そんな光景を見かけた度、はたまた自分で防衛手段を思い付いたら備忘録として書き留めています。
何が脳に負担をかけているのか、を究明すること大事。
0
新しいことを2つ同時にはじめちゃいけない、とか。
「なんかしんどい」の原因を見つけるのって難しくないですか。
それこそ、幼い頃から「なんか変」を「気のせい」じゃなくて原因究明に働く習慣をつけないと。
同じことをやっているのに前よりなんかしんどい、っということもあり。
それは「締切ぎりぎり」から「雨で帰宅遅れるかも」という小さいとされるものまで。
また「締切ギリギリになった他人と比較しての惨めさ」も。
人間は同じ条件下であってもその人次第で異なる条件になってしまう。
気づいたらいけない、無視して突き進むと潰れる。
なんで潰れるか、面白い話、面白くはないですが、体が悲鳴を上げるんですよね。
精神と言っても脳に負荷がかかってるのでその内体に異変がでて動けなくなって、回復しても拒絶反応を体が起こすようになる。
ここ数年こんな「精神大事!鬱危険」みたいなこと書いてますが、自分もそうですし、周囲の人も倒れていくのをどうしても見てしまいますし。
そんな光景を見かけた度、はたまた自分で防衛手段を思い付いたら備忘録として書き留めています。
何が脳に負担をかけているのか、を究明すること大事。

2021/12/17
精神疲弊=脳の負担を軽減することを努める 1日まとめ記事
なんかしんどい、を紐解く
新しいことを2つ同時にはじめちゃいけない、とか。
「なんかしんどい」の原因を見つけるのって難しくないですか。
それこそ、幼い頃から「なんか変」を「気のせい」じゃなくて原因究明に働く習慣をつけないと。
同じことをやっているのに前よりなんかしんどい、っということもあり。
それは「締切ぎりぎり」から「雨で帰宅遅れるかも」という小さいとされるものまで。
また「締切ギリギリになった他人と比較しての惨めさ」も。
人間は同じ条件下であってもその人次第で異なる条件になってしまう。
気づいたらいけない、無視して突き進むと潰れる。
なんで潰れるか、面白い話、面白くはないですが、体が悲鳴を上げるんですよね。
精神と言っても脳に負荷がかかってるのでその内体に異変がでて動けなくなって、回復しても拒絶反応を体が起こすようになる。
ここ数年こんな「精神大事!鬱危険」みたいなこと書いてますが、自分もそうですし、周囲の人も倒れていくのをどうしても見てしまいますし。
そんな光景を見かけた度、はたまた自分で防衛手段を思い付いたら備忘録として書き留めています。
何が脳に負担をかけているのか、を究明すること大事。
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新しいことを2つ同時にはじめちゃいけない、とか。
「なんかしんどい」の原因を見つけるのって難しくないですか。
それこそ、幼い頃から「なんか変」を「気のせい」じゃなくて原因究明に働く習慣をつけないと。
同じことをやっているのに前よりなんかしんどい、っということもあり。
それは「締切ぎりぎり」から「雨で帰宅遅れるかも」という小さいとされるものまで。
また「締切ギリギリになった他人と比較しての惨めさ」も。
人間は同じ条件下であってもその人次第で異なる条件になってしまう。
気づいたらいけない、無視して突き進むと潰れる。
なんで潰れるか、面白い話、面白くはないですが、体が悲鳴を上げるんですよね。
精神と言っても脳に負荷がかかってるのでその内体に異変がでて動けなくなって、回復しても拒絶反応を体が起こすようになる。
ここ数年こんな「精神大事!鬱危険」みたいなこと書いてますが、自分もそうですし、周囲の人も倒れていくのをどうしても見てしまいますし。
そんな光景を見かけた度、はたまた自分で防衛手段を思い付いたら備忘録として書き留めています。
何が脳に負担をかけているのか、を究明すること大事。

2021/12/11
2021 11 まとめ 1日まとめ記事
2021/12/1
鬱の解決は自分を誉め続ける地獄に落ちる覚悟 1日まとめ記事
本当は毎日記事を投稿したい、駄文でも誤字だらけでも後から読み返すとなんだか感慨深いものになるから。
パソコンが故障したので更新頻度が落ちてしまった。直ったり購入したら更新頻度を上げるつもりです。
自分の行動によってポジティブな結果になる予測が立てられない。
これが鬱の症状、な気がする。
専門家からはセロトニンの分泌量が少ないからなるとかなんとか言われたけど。
ポジティブな結果を予測できないので行動に起こさない。
そのまま寝転んでるのが最適解な気がしてしまう。
なんでも良い結果につながるというのは楽天的だ、という議論は無視。
風呂に入って、体を綺麗にして髪を整え服を着て外へ出る。
綺麗にしたところで、髪を整えたところで、やるだけ損。
自分の行動がポジティブな結果につながるという実感。
生きている限り、ご飯を食べたとか歯磨きしたとかポジティブな結果になる行動をしているけど。
本人は実際に行動してもポジティブさに気がつくことが出来ない。
「当然のこと」という箱に閉まってしまう。
何か目標を持って行動しても失敗続きの経験。
自分では成功したと思っても周りがけなし成功以上の屈辱を味わった経験。
褒められている他人を見てそれと同じことをしても何も起こらなかった経験。
そんな経験を繰り返すうち、より大きな恩恵、授与がなければポジティブさを感じ取れなくなる
また自分の行動にはポジティブと紐づけられないと感覚的に理解してしまうを
一度このようになったら自分で褒め続けないといけない地獄を歩き続けるしかない。
自分を誉められなかったらツケ、自分自身の課題に目を逸らしたツケ。
他人に笑われようが「起きて偉い!」を心の底から。
