2022/1/4

(無題)  1日まとめ記事

推し燃ゆの親と子のコミュニケーション描写を考えていて。

「典型的な毒親」というテンプレをはめたのか、それもと実体験なのか、とか考えていて。

「よくある一般家庭」を「実は子を殺す導線を紡いでるんだよ」という警告にしたなったのか。

「親の限界」を子の立場の読者に気づいて欲しかったのか。

こういう考えをしていると「作者の掌で踊らされてる」と批判されがち。

つまり読者が勝手に解釈し世界を広げて自分勝手に作者を崇拝する様が哀れに見える。

僕的には「理屈が通ってるので真実に思えてしまう虚実」であって本人の感情の価値を下げる言動。


作品は鑑賞者も一部なので。

まぁ何より、出来るだけ年少のうちに親は金づるだと気づき、親に対して良い子を演じる覚悟、親の言うことを聞いてるふりもしてその中で自分を見失わず我儘を貫く意志の強さが大事だという考えが強化された。

つまり親は「子供は子供を演じていることを理解しつつそれを楽しむ強かさ」「子どもの金蔓になることの喜び」を前提に生きていってほしいし、それくらい割り切らないと「理想をぶつけてストレスやら自分の惨めさを瞬間的に発散される生体道具」になってしまうので。

親への情、なんて今の社会では弱点でしかない。


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