2018/8/18

「有給クイズ」から考える自分の尊厳を守るということ  ふと思いついた事。

有給クイズ。

どう思いましたか。自分が思ったことをつらつらとと書いていきます。

「人間の尊厳が踏みにじられている」よりも「社会常識から逸脱している」を重要視する社会の片鱗をみました。



本質は誰でもあること

僕が人間が嫌い、特に集団になると嫌いになる理由の一つです。

人は有利な立場になると、貶めなくてもいいのにわざわざ下位の人間を攻撃ます。

下位の人間は「自分は下だから」と甘んじる傾向が強い。

・・・もし反抗すれば「身の程わきまえろ」的な忠告が全方位からなされます。
「社会人というものは〜」「新人というものは〜」「男というものは〜」というな具合に。

後悔するにせよ人は誰でも、誰かにとってのクズに「簡単かつ即座に」なれます。

だから「いつでも自分を守る」ことを意識しないといけません。

「思い返すたびにショックを受ける」ことを経験しないため。



しかし、自分を守ると必ず浮きます


それ自体が「思い返すたびにショックを受ける体験」になりかねない。

ここが罠だと思っています。

自分を守れた!という自尊心の肯定による幸福感を身につける必要性。


今回の案件でしみじみ思うのは「集団で共有することで『浮く』を回避する」ということ。
・・・盤石、これだと絶対にトラウマにならないという未来を自分の中で確信してから行動に移す。

それだと遅すぎるのでは?というツッコミ。

これは想像でしかありませんが「尻を蹴り上げる」「有給クイズ」の被害が特定の1人の人物だった場合、部下全員で反発はしていたのだろうか、と。

「あー俺じゃなくてよかった。」で終わるんじゃないかと。

「自分を守る」ための行動です。

しかし「目の前で顔見知りが惨めな体験を受けている。」ことを目撃することで自分の心が傷つくのなら、仲裁に入るべきなのかなと。



ブラック企業ユニオンに協力を請い当事者たちが反抗したわけですが、ここまで問題が肥大化させない社会が望ましい。

「上の立場には逆らえない」をすべてに当てはめるきらい。


「自信を無くさせる」「自分はおかしい」「自分は常識を知らない」・・呪いの言葉です。

「自分はおかしい」と思わせる相手の言動に膝まづくことなく、それでも「やっぱ自分はおかしいのかな?」と疑うのであれば一時ストップしてその場で結論を出さないことです。
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