2018/12/1

【映画】完全なる復讐 感想  映画(見たもの、見たいもの)

警察の不手際・・という弁護士の言い訳じみた理由により加害者をみすみす逃しその怒りを被害者である男が独自の復習に手を染める、という話。


以下ネタバレ。



モヤっとする映画でした。

「10年後・・」と一瞬での時間経過演出は心踊りますね。

時間経過は同時に多くの変化を予期するので物語内に興味を見出せる。


しかしラストですよ。

結局、法を執行する側の検察が間接的ですが法を超えた人殺しをします。

市長も法を軽視する発言。

「完全なる復讐」の意味は「鑑賞者にアメリカの法の脆弱さ示した」ことで成立したのかな、と。


つまり物語は一見「正義が勝つ!」で幕を降ろす一方で「え。。。いやよく幸せそうなエンディングにするな!」という不可解な嫌悪感を覚えます。



救えない話です。

黒人検事の金髪35歳女性助手が”共犯者"なのでは?と思い込んでしまいました。

これは制作側のミスリードだと推測。

そう思わせるやりとりがいくつかあって「100%白」という描写が死亡シーンのみ。

それまでの道程匂わせている。


最後まで鑑賞でいたのは嫁娘を殺害されたリベンジャー主人公が国に対する「ざまあああああああああ」を見たかったからです。

が、自分としては物足りなかったです。

たくさん殺人を起こしています、リベンジャー主人公の復習による感情の起伏が描かれていなかったのでシンクロできなかったんですよね。


なので「イエス!!」みたいな歓喜するシーンが欲しかったですね。


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