2019/1/11

ジョン・ウィック チャプター2 感想  映画(見たもの、見たいもの)

◼ガンアクションでねじ伏せる

物語は依頼を頼まれた人間に裏切られる、という一文で説明できる話。


ですが、ガンアクションがやばいですね。

ノンストップ。主人公の休憩時間でも「いつ戦闘が始まるかわからない」状態なので目を離すことができず。


一度見てしまうと終わりまで目が離せない、「見逃すのは勿体ない」と思えた作品。


僕はずっとアニメや映画を流していて部屋から出るときもストップを押さずにちょっとした用事に出かけます。


だけど本作はできず。



◼ゲーム」を彷彿しました

主人公は特殊衣装の設定で弾をある程度食らっても耐えられる。

そして良いのは周囲のモブキャラが映画の雰囲気をぶち壊すような大きな悲鳴をあげないこと。

あと大勢が一斉に逃げない、画面を荒らさない。

だから「いや逃げろよ!」というシーンや「気づくだろ!」とつっこみ箇所が多い。


僕はこれを「良い点」と捉えました。これも「ゲーム彷彿シーン」です。

格ゲーのステージ背景、波動拳だったり銃撃だったり殺人レベルの戦いのすぐ後ろで一般人が応援していたり普通にチャリ漕いだり。

それなんですよね。戦闘シーンを盛り上げる要素として「背景に関係ない人」は有能なんです。

リアクションだったり、鑑賞者に近い存在なので自然とそのモブキャラ視点の映像を脳で作成したり。



◼前作より物語が簡素化したが面白い

ジョン・ウィック1は1作目でもあるのでどうしても「主人公は何者なのか」とかいう説明が必要でそこに僕は冗長さを感じマイナス点でした。


本作は物語がシンプルになり「おい、お前ただこれを見たかっただけだろ?」という上からねじ伏せられるようなアクション情報量を叩きつける。


◼アクション映画重要要素「主人公のダメージ耐性」

「最強主人公映画」の評価にダイレクトにつながる「ダメージをどこまで受けさせるか」問題。

本作はデモンズソウルよりHP多め、デビルメイクライより少なめ。

脆さが目立つと「早くアクションみせんかい!」と苛立ちが生まれてしまいますが、本作は「え、これで生きれるの?」というくらいダメージを食らっています。

なので途中の看護される場面の挿入は良かったですね、安心しました。

「え!こんな処置でもう治るの!?」というツッコミが発生するのは映画鑑賞後。

鑑賞中は「早く・・・早くアクションをみせろ!!」なので問題なしでした。
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