2021/12/1
鬱の解決は自分を誉め続ける地獄に落ちる覚悟 1日まとめ記事
本当は毎日記事を投稿したい、駄文でも誤字だらけでも後から読み返すとなんだか感慨深いものになるから。
パソコンが故障したので更新頻度が落ちてしまった。直ったり購入したら更新頻度を上げるつもりです。
自分の行動によってポジティブな結果になる予測が立てられない。
これが鬱の症状、な気がする。
専門家からはセロトニンの分泌量が少ないからなるとかなんとか言われたけど。
ポジティブな結果を予測できないので行動に起こさない。
そのまま寝転んでるのが最適解な気がしてしまう。
なんでも良い結果につながるというのは楽天的だ、という議論は無視。
風呂に入って、体を綺麗にして髪を整え服を着て外へ出る。
綺麗にしたところで、髪を整えたところで、やるだけ損。
自分の行動がポジティブな結果につながるという実感。
生きている限り、ご飯を食べたとか歯磨きしたとかポジティブな結果になる行動をしているけど。
本人は実際に行動してもポジティブさに気がつくことが出来ない。
「当然のこと」という箱に閉まってしまう。
何か目標を持って行動しても失敗続きの経験。
自分では成功したと思っても周りがけなし成功以上の屈辱を味わった経験。
褒められている他人を見てそれと同じことをしても何も起こらなかった経験。
そんな経験を繰り返すうち、より大きな恩恵、授与がなければポジティブさを感じ取れなくなる
また自分の行動にはポジティブと紐づけられないと感覚的に理解してしまうを
一度このようになったら自分で褒め続けないといけない地獄を歩き続けるしかない。
自分を誉められなかったらツケ、自分自身の課題に目を逸らしたツケ。
他人に笑われようが「起きて偉い!」を心の底から。

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