2013/9/29

自分的、つや消し時代の終わり  プラモデル(ガンダム以外)

プラモといったら「つや消し」一択!

その時代が、自分の中で終わりそうです。

先日完成したノイエジールでもそうですが、つや消しにするとどうしても

曇る

んです。この「曇り現象」を軽減させるため、クレオスから「グレートーン」とガイアノーツから「EXフラットクリアー」があります。

前者は重ねるほど黒みかかり、後者は完全な「つや消し」にはならないのがネック。

そのため、各社のフラットベースを混色しますが、「完全なつや消し」を得るとともに「下色に白い曇り」が発生します。

「完全なつや消し」をするのに最適な方法は「塗装色に直接フラットベーズを混ぜる」ことです。

しかし、その場合、墨入れ時に不必要な部分に塗料が入り込み、拭き取る事が難しくなります。

また、ツヤを均一にさせることも難しくなります。

さらに、グラデーション塗装をする場合は、この方法だと塗料がざらつき、塗装面がつぶつぶになります。

以上のことから、最後につや消しクリアーを全体に吹く事が得策にになる、はずです。

が、最良はやはり「使い分ける」ことです。

墨入れが不必要な箇所は?

下色が白の場合、白く曇って何か問題が?

どのように、どこでつや消しにするか。つや消しは非常に難しく奥深い。

なので、もう面倒になってきました! 汗。

恐らく次、作製するプラモデルは「コトブキヤ製のエヴァ初号機」です。

なんせアンケートに書きまくった品ですからね。

初号機の表面もよくわからないですよね。

新劇場版では完全なつや消しですし、アニメでは半光沢っぽいですし。

どうするかなー、と悩みに悩んでいます。




【追記】




クリックすると元のサイズで表示します


Zガンダム:明度高

ノイエジール:明度低

それぞれ、EXクリアーフラット+フラットベーズです。Zガンダムのほうがフラットベース混色率が高いです。

もしかしたら、フラットベースのクレオス製とガイアノーツ製の違いかもしれません。

画像では見え難いですが、肉眼ですと明らか明度低いノイエジールが白く曇ってます。

明度が高いZガンダムはそれを感じさせません。

ビームライフル等の黒部分はグレートーン+フラットベースにさらに少量のブラックとの混色で塗装した結果、曇りはかなり軽減されています。

この方法は、黒以外の明度が低い塗装面では重ねるにつれ暗くなります。白+黒=無色とはなりません。

明度が低い塗装面をつや消しにする場合、おとなしくEXフラットクリアーをそのまま使うべきなのかなー、と。

クリックすると元のサイズで表示します

ノモケン制作MGグフ。

プロが作製したプラモでも「白く曇る」ことが判明しました。

上からのつや消しクリアーの代償だと甘んじます。

なにか、違う成分を用いたつや消し塗料がでないかなと期待しています。
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