2015/4/21

復活のFの感想  ドラゴンボール

ドラゴンボール復活のFを見ました。

映画観賞後いつもネットでの評判を確認します。理由は自分は多数の方と感性があっているのか、映画の感想、評価をどう言語化しているのか、自分との違いを見つけるため、等々あります。

大体は意見に食い違いがあり、長い物に巻かれようとしても巻かれない自分は意気消沈します。
ならみるなよ!と自分でツッコミを入れますが「孤独が好きだけど社会から離されるのは嫌」というどうしようもないクズ思考なのでやめられません。

今回も結構な食い違いがありますが割り切れます。
どう割り切れるか、それは人の脳って勝手だよな!と思い込むこと。
というより、恐らく真理です。あらゆる百科事典がある家かエロ本しかない家か、どちらの家庭で育つかで同一人物ででも絶対性格に違いが生じます。「絶対」も人によって定義が違いますし。

というかもうそんな御託はいいんです。この映画の感想です。

ものすごく面白かった!というよりわくわくしてみれた!!

です。前提として鳥山明のドラゴンボールならなんでも受容してしまう脳みそなのです。
なので、面白いとか面白くないとかいう判断基準がなくただ心が震えるだけです。

ただツッコミどころ、というか何箇所かピックアップして感想を。


●変に引き延ばしていない?

鳥山明が書き上げた脚本では尺があまり、無理矢理伸ばしたような気がしました。
というのも、台詞と台詞の間に変に間があったり、気合いために結構な時間をかかったり。
そう思わないような工夫をして欲しかったです。
その点ではフリーザ復活場面とマキシマムザホルモンのFは非常にマッチし間延びは感じませんでした。


●ウィスのうんちふみはどうにかならんかったのか

まず、ウィスがうんちを踏んでしまうということ。これは鳥山明らしい、完璧な生物でもうんちに踏んでしまうという、Dr.スランプからある汚物を利用したギャグです。今回の登場は唐突で明らかに「子供ウケを狙った」演出でした。
小学校中学年以上の人は「なんであるんだ?」の方が気になって仕方ないと思います。
ただ、もっとうまく演出できなかったのかな、と勿体ない気がします。
人間の表情、手足とつけて非現実味を強調するとか、無駄に迫真な表情をするとか、そんな工夫が欲しかった。あまりにも安易な演出だなと。


●人がしている無双ゲームを見ていても面白くない

人がしている無双ゲームよりかは楽しめましたが、絶対勝てる相手と戦う場面に面白みを感じる事は難しいです。
ジャコ、一瞬で出せた魔貫光殺砲、ほどよく殴られる亀仙人、気功砲が楽しめたところ。
このシーンが長くて少し眠くなりました。


●悟空対フリーザ
真っ正面からの勝負で殴り合うわ殴り合うわ。最新のCG技術なのか知りませんがストップモーションを使用したりと迫力はありました。ありましたが、原作(?)の悟空対フリーザには遠く及ばない対決具合でした。
原作では海に沈んだ悟空がそこで球状のかめはめ破を2個用意しフェイントとして使ったり、しっぽを噛んだりバリエーション豊かな戦法で戦っていました。今回はもはやそんな方法は必要ないのでしょうが、やはり「なるほど」と思わせる戦い方の方が魅力を感じます。原作悟空対フリーザは個人的最高の戦いで今でも読み返す程なので、全ての映画、アニメ、漫画含めこれ以上の戦いなんてすぐには思いつきません。
悟空とフリーザの戦いを見れるだけでも幸せ。できればベジータとも戦って欲しかった。



他にいろいろと書き留めたいことはありますが、睡魔が強過ぎてこのへんで。

出し惜しみ感(具体的な言語化はまだできてません)があったので次回作は必ずあります。

前作神と神は「○年ぶりの映画化!」と称され特別、集大成のような雰囲気を醸し出していましたが今作は違います。

新映画シリーズとして続いてくのではないでしょうか。

そうなれば、悟空が強い相手を倒すだけでは淡白なります。

なので、ベジータ、ピッコロ等を主人公とした作品もありえるかも。

ウィスの過去話でも映画できる。

いやードラゴンボールはまだまだ現役、凄い体力ですよ。

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