2019/4/27

IS インフィニットストラトス 感想  その他アニメ



ネットフリックス、アマゾンプライム、huluで映画・ドラマ・アニメを見まくっている日々。

小説も読んでいるんですが最近「内容がある作品」が苦手になってきたんですよね。

影響を受けさせる力が強く、頭を使うので疲れてきたんです。


そこで出会ったのが「IS」ですが、もう奇跡です。

このタイミングで出会わなかったら「面白い」なんて感想絶対持ちませんでした。




もう、何も考えなくて良いんですよ。

ハーレム。環境による強制ハーレム。

で、色々個性を出そうという頑張りがよくわかるんですよね。


厳密な設定もなくて、ハーレムにさせるためだけの世界観、設定。

もうこれでいいんですよ。御都合主義最高ですよ。


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2019/1/12

宇宙よりも遠い場所 感想  その他アニメ

山口勝久氏の「こんなにはまるとは」というツイートをみて連想。

他にも様々な方が賞賛。



感想。


・自分に子供がいるかどうか

・年齢が主人公たちと近いかどうか


上記二つのファクターで感想が変わる作品です。

ツイッターで賞賛している方々は「子供がいて」「年齢が40代以上」の方が多かったです。

どちらも属していない僕は「賞賛」はできませんがその理由は自分なりにつかめました。



全13話中、心を大きく動かすシーンが3つあります。

・陽気で悪い人なんかいないとか考えてそうな主人公マリの友人がクソだった

・元気で才女のフリーター日向の元同級生たちが接触してきたとき、見た目とはギャップがある性格の報瀬(しらせ)が喝を入れた

・報瀬が母の軌跡をたどるシーン全般


全般って!というツッコミはありますが全般いちいちええ話なんです。

母に人生を支配されてしまったな、という感想も持ちましたが。



一つ目はエセ心配野郎の常套句で「こういうやつ注意」という見本として良作。

最後、劇中では「嬉し喜びシーン」となっていますが僕は「こいつつくづくクソだな!」と苦虫噛んだ状態。

「どうしてもお前の上に立ちたい」という傲慢さが気に食わず。




二つ目、これも対処法の一例として優秀です。

日向が自責するシーンが心痛めました。

ただ本当に良かったのは「仲良くしなきゃ」「謝ってるんだから許してあげなきゃ」みたいな流れを打ち消したこと。

日向自身、高校に通っていない「常識はずれ」を認識しているため「自分の考えはおかしい」とどこかで思っている。

だから「自分の考え」よりも「許すのが大人だ!」みたいなエセ常識に屈服しかける。

しかしそこで報瀬が日向の意思を尊重、代弁する。

日向は号泣するわけですが、号泣シーンが苦手の僕もサムズアップしました。


三つ目は本作の軸になる話。

報瀬がこのまま南極一筋なのか熱が冷めるのかどうなるのか気になるところ。

続きがないので鑑賞者各々勝手に考えて良いはずなので、僕の場合は南極大陸関係から離れて欲しいけどあんな強烈な成功体験をすると一生ひきずるよな・・・と。







見て良かったですし、何よりもこういう「子供にも見せられるアニメ」が賞賛の対象になるのは社会貢献だなぁと感心。

ただ、あのクソメガネはどすぐれえ悪ですね。

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2018/9/2

ハイスコアガール 第7話までの感想  その他アニメ

見ていますか。

版権問題で取り上げられた漫画原作。

絵柄だけを見た時は「ちびまる子ちゃんを萌え特化させた感じ」というような性格の悪さが滲み出る印象でした。


アニメをみると、面白いです。

日高さんが登場してからぐっと関心を引くようになりました。

7話で気づいたんですが、大野さんは心の中謎なんですが日高さんは心の声をばんばんだす演出、はるお&大野だと主人公ははるお、はるお&日高さんなら日高さんが主人公。


このリズムがいいんですよね。大野さんの心中は謎だけど、はるおのこと好きなんだろ?ニヤニヤ、と。


アニメが原作途中で終わるのならば、その続きを知りたい欲が爆発し漫画を買いそうです。


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2018/8/13

ダーリンインザフランキス 13話時点の感想  その他アニメ

放映時がみたかった作品。

毎週1話には耐えら得ず、一気見派、さらにnetflixで配信されていたので視聴中。



非常に面白いですね。

非常に、をつけたのは「命を享受させてくれた概念に無条件に感謝する」という思考の偏りを視聴前に理解しているか否かで見方が変わる点です。

しょっぱなから「やりがい搾取、感謝搾取、生かせてもらっている搾取」等の様々な搾取の対象に子供たちがなっていることを観察でき、心をえぐられます。

決して生命を利用している側の大人達に非を感じることなく、健気に自分たち、自分の責任だと完結させている。



そんな子供達の笑顔が輝くほど視聴者は胸を痛める。

スーパーマーケット等に併設されている小さなコイン型ゲーセン。

幼少期よく行っていたんですが、ある時から「悲しみの対象」へと変化しました。

それはたった100円で大喜び親に感謝をし、輝いた笑顔をする子供を「当たり前の風景」ではなく「心を痛める事象へ」なったから。

それを思い起こさせる作品ですよね。

「大人が喜ぶがから、プレゼントもらったら大はしゃぎしよう。」という幼い時の自分を思い出したり。



各話のタイトルの使い方もいいですよね。

本編をみて「あれ?これはこういうことかな?」と予想をしていると、本編終了直後に映し出されるタイトル名を見て「あ、やっぱそういうことか」と答え合わせができる。

つまりタイトルが本編の重要点を指している。



OPも好きです。

歌と絵がマッチしています。個人的に。

見ていて気持ちいい。

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2018/5/20

フルメタルパニック IV 第5話 感想  その他アニメ

◆たまたまの連続が、フルメタルパニックなら説得力を感じられました。

それだけこの作品が好き、という偏見が加味されていますが。

たまたま正規操縦士が死んで、たまたまスペシャリストがきた。

今回は「死んでしまったこそ即雇うことに繋がった」と肯定的解釈。

余裕がないからこその奇跡。余裕があると見送ってしまう。


◆計画性についての捉え方について以前読んだ本を思い出しました。

ネットにも上がっていたと思いますが未来の達成に向けての計画は全人類が計画したときと同じ肺活量で呼吸する再現性がないと不可能、だということ。

つまり計画通りに進むことは不可能で、計画通りに進んだとしてもその人達が偉いというわけではない。

たまたまの偶然、人間以外の数多ある法則に感謝ということ。


◆それでも計画通りにしたい場合は、本筋よりも脇役とも言える「余剰」に重点をおくべき、という。

例えば建設工事の際は毎日悪天候が続いた場合、全員がインフルエンザにかかった場合を基本に考える。

最悪な状況でも計画通りに進めることを想定する。

実際大変難しいですが。それだけ余裕をもって仕事できるなんて無理ですよね。


計画通りにいかない=人間が無能、というのはおこがましいということです。



◆エンディングがオープニングに差し替えられていたのはよかったですね。


やっと、ここからはじまりだよ!という製作サイドからの優しいお知らせのようで。

セガールソースキーネタがまた見れてよかったです。

最近「古いことは現在では新しい」と思い始めましたが、またそのことについては別記事で。
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2018/4/15

10年後のために今アニメを見る  その他アニメ

コードギアスを見返しています。

10年前程、眠気眼をこすりながら、そして学校の遅刻を承知しながら毎週深夜みていました。

OP,EDの破壊力すごいですね。

破壊力とは、記憶をこねくりまわし涙がでるほど感情を刺激する、ということです。


10年という時がすばらしいです。

これほど年数が経つとそれだけで感動する。

10年後のため、アニメをみまくる。

アニメ以外も、ゲームもそろそろやらないと。。。映画も。
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2018/4/13

エロマンガ先生 感想  その他アニメ

いやー知っていますか、ハーレムっていうジャンル。

いやー最高ですね。めっちゃ元気ができます。


◆本当に元気がでた

「人生どうしよう」と半泣きになりながらネットフリックスで観ました。

ハルヒの偏見の壁を破壊できたのでまた壁が壊せるかと期待をして。

壊せました。

僕はハーレム系が嫌いと自覚していましたが、それが致命的ではなく。

ハーレム=男性主人公の周りに女性が集まりしかもモテる、という観念。

全然むかつきがなかったんですよね。むしろもっとモテてくれ!と。

うる星やつらのあたるのような、どこか欠点が目立つ主人公の場合まったむかつかないんでしょうね。

ちなみにソードアートオンラインは非常にむかつきました。

その差は主人公の無色性にあるのかと。


◆「世界観どうでもいい」と思える重要性


僕はアニメや小説、映画では「世界観」が面白さを際立てる非常に大切な要素だと思っていました。

「エロマンガ先生」をみてわかったのは「世界観どうでもいい」は長所にもなりえるんだな、と。

深堀する気がしない、目の前の展開(アニメ上で起こっている展開のみ)みていればそれでいい。

裏事情とか考えなくても良い。ただただみる。

これが脳内すっきり度合いが高い。

もしかしたら毛嫌いしていたジャンルを受け居られる姿勢に脳が発達したのかな、と。


ちなみに「掃除大変じゃね?」とか考え出すとツッコミどころが溢れ出したので一切辞めます。

ただただ観るだけ。観た後はなんも考えない。そういう作品の重要性。

岡崎に捧ぐ系。


あと登場女性人物のなかではエロマンガ先生が一番すきですね。

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2018/4/9

涼宮ハルヒの憂鬱 感想  その他アニメ

◆ナーメテーターでした。

観る前・・・
「主人公が宇宙人と友達になりたいとかいう電波でそれに振り回される話(萌え系)。」

観た後・・・
「学園物語に奇怪なSF要素を加えているのにすんなりと受け入れられるように演出された作品」


◆個人的に凄いな、と思ったところ

もう何人もの評論家、視聴者に語り尽くされていることだと思いますが。

・突出したキャラ設定に説得力を持たせている

・キョンの細かなツッコミにより現実とSFの融合をより自然なものとしている。

・アニメにおける女性キャラのテンプレートを逆手に取っている。

・キャラの謎を深めることでただ個人にスポットを当てたスピンオフを楽しめる。


◆今までプロパガンダを受けていました

プロパガンダというと言い過ぎですが。

大ヒットしてもおかしくないな、と納得できたことがかなり大きいです。

観る前が「なんでこんなのが人気?」だったので。

僕のアンテナ感度が低かったのが問題なんですが、本作を褒める時大体は「このキャラがかわいい」っていう具合で耳にはいってきました。

その情報と絵柄、そしてピックアップされる曲だったりアニメシーンが組合わさった結果、僕はかなりマイナスな偏見を抱いていました。

キャラに興味を抱かせる演出が凄いアニメ、無理矢理に思えるSFに学園成分を足して説得力を持たせる作品、美少女に対する一般知を逆手にとった作品、とかいう説明ならもっと早い時期に観ていたかも。


◆アニメにおける「ツッコミ」の重要性を表してくれている。

ツッコミによって「現実」と「アニメの世界」を繋げてくれる。

キョンのツッコミは細かくてしかも頻出。しかし鬱陶しくはなく。

なぜならツッコミの多さ=素っ頓狂な出来事の発生であり、鑑賞者の「?」に返答する型となっているから。

つまり、丁寧に拾ってくれる=ツッこむことでこちら側からすると「ああやっぱり変だよな。」とか「確かにそうだな」と納得できる。

奇抜なSFの世界でも実生活の延長線上としてみれる。














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2018/4/5

【Netflix】ヴァイオレットエヴァーガーデン 感想  その他アニメ

ネットフリックスが先行してその後地上波、らしいです。

勝手ながらですが京都アニメーションは映像がめちゃくちゃ綺麗だが物語内容があまり、という印象。

フルメタルパニック2ndは奇跡の作品だと頭を下げました。


本作については「奇跡の再来じゃ!」で、毛嫌いせずに本作以外も同アニメーション作品を積極的にみてみようかと思いました。



◆何が面白かったか。

基本のほほんとした雰囲気で戦後であり主人公が兵士だったことを気にせずに見られます。

が、ところどころ戦争の爪痕をピックアップし日常とのギャップに刺激を受けます。

主人公の過去を知る程、日常パートに重み、悲しみが積まれていき「幸せになっておくれ」という老婆心メーターのピークが更新され続けます。

ネタバレになりますが、腕を失うシーンなんてリアルというか生々しく、首切りシーンは音のみで映像カットしたのにここはしっかりと映す、というところに強いメッセージ性が垣間みれます。


◆この作品が好きになるかどうかの重要なポイント

やっぱり主人公を受け入れられるかどうかですね。

受け身が目立つので「男性の欲望にのっとった」と捉えると嫌悪感がでてくるかと。

僕もそこが少し心配ですが、自ら働きかけるシーンはちゃんとあり飽くまでも「仕事だから」なのかと。

前述しましたが非常に辛い過去を見せつけられ視聴者も心苦しくなりますが、明るい未来、現在を過ごしてくれ!という明るさで相殺されて心温かくなります。



気持ち悪い見方をすると、現在子どもでもできるであろうとこができないシーンをみてほっとするというか、自尊心を高められる点に可愛さを見つける、ということもあるんじゃないかと。

僕はこういうシーンを見ると「人は教えてもらう、成功まで失敗を重ねた経験をしないと何もできない。」ということを表しているかのようで本当に元気ができます。





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2018/3/26

アニメ・オーバーロードをみてすごいな、とおもったこと。長文  その他アニメ



面白いです。

「最近のアニメは・・」と高校3年くらいのころから忌み嫌いながら、毎期何本かチャレンジしています。

今期、というかネットフリックスとかで今まで見てこなかったジャンルに挑戦。

その一本のオーバーロードですが非常に面白いですね。



発明というか、今2期の途中ですが、1期で心配していたことをはね除けさらに物語の幅を広がらせてすげーな、と。



まず心配とは、主人公が絶対強者グループなんですが、他の絶対強者グループを出現させること。





僕は本作に感じた面白みについて「主人公がどんな圧倒的力でねじ伏せるのか」があります。

ワンパンマンチックな演出を期待しており、それがなくなる不安というのがあります。

この心配が第一で、他にオンラインゲームの設定とか時代とか他プレイヤーとか、ぽつぽつあります。



2期で「面白いと確信」したのですが、それはストーリーバランスの上手さ、本当に感心しました。

「上から目線」というツッコミが生じますが、個人の意見・感想が上から目線でいけない理由がないですよね。



ストーリーバランスの上手さとは、サブキャラを軸においたストーリー展開を時間をかけてすることで、そのキャラ達に鑑賞者が感情移入するように仕向けた点です。


サブキャラは多種多様、個々の性格や特性との組み合わせは無限です。

サブキャラでも一定期間主人公とすることで他アニメ同様の「登場人物サイドに鑑賞者がつく」という感覚を得るということ。


さらに真の主人公サイドは絶対強者なため、サブキャラ主人公の物語内でどれだけ複雑な事件が起きても、「ま、真の主人公が本気出せば一瞬でおわる」という安心感が笑いになるんですよね。



これは所属欲求というか、現実でも「大手の企業に勤めてるだけで自信がもてる」とか「学生時代は人気ある人間と仲良くなることがステータス」みたいな、そういう人間の感覚と同類だと思うんですね。

つまり、アニメ内だと鑑賞者は主人公サイドという所属に誘導され、鑑賞者のメンタルは物語内の主人公の立ち位置に左右される可能性がある、またはそういう心理作用がある、ということ。



「不安定なサブキャラ主人公」で鑑賞者を一旦不安にさせるが、少し考えると「絶対強者の真の主人公の存在」という安心・信頼を取り戻せるので、この繰り返しが病み付きになるんですね。


現実でも、いくら失敗しても強力な後ろ盾があるとほっとしますよね。それをアニメでしています。


これは中毒というか「もっと物語をくれ!」という状態になります。


1期は真の主人公サイドと同等のコントロール不能強者が早々とでてくるのではないかと不安になりました。

それは「オンラインゲーム内の話」だからで、物語の中軸はNPCであり真主人公と同じPCがいる可能性が高いというか当然いると思うので、このワンパンマンチックな舐めプレイ作品がもう終わるのかと。


もうオンラインゲームの中に入ってしまったというファンタジー要素はどうでもいいんですよ。

現実は腹が減らないのか、周囲が心配制定内のか、どうでもいいんですよ。

垣間見える「プレイヤー本人と操作キャラのギャップ」だけで十分というか。


作品が面白いと細かい設定なんて無視できる、忖度したくなるという証明をした作品。


物語が進むといつの日か主人公サイドと同等以上のPCが搭乗すると思いますが、その時どうやって物語展開をさせるのか楽しみです。
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