2021/2/2

ドラマ ハウスオブカード 全話視聴後感想  映画(見たもの、見たいもの)



シーズンは6で完結。

面白かったです。

終盤は正直なところ「残念」に部類されますが、それまでが超面白かったのでいいです。

以下ネタバレ有り感想。








権力最強。

主人公裁かれるエンドだと思ってました。

殺害はされたんですが、法で裁かれて欲しかった。

終盤は3話あたりまではそれまでの貯金で面白くみれましたが、それ以降は大失速。

急に雑になりリアリティさもなくなりファンタジー感までもでてきました。



がっくし感がありますが、この感情になるためあえてそうしたのかな、と無理矢理好感を持てる見方をしたくなるほど終盤までは面白かった。

神。そういってもいいくらい面白かったです。






社会福祉軽視して過度な労働賛美、強権による支配を手柄にするのは日本の現首相と被るところも。

というかまんまなので、権力者あるあるなんだな、と。

権力に対してより侮らないようにしようとまぁ改めますよね本作を見ると。

常に疑心を持つことがもはやマナーですし、それを承知しない権力者ほど危ないものはない、と思ってもいい。





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2021/1/5

映画 パラサイト 半地下の家族 感想  映画(見たもの、見たいもの)



凄すぎました。

「え、こんなに面白いの?」と。

映画を見た数だけ「感動するほど面白く感じる映画に出会う確率」が減少します。

比較対象が増え「粗」を見つける能力が長けていき「あっちの方がよかった」が山積するから。

あと慣れ。




パラサイトはかなり面白かったです。

特に良かったのは「簡単に鑑賞者のトラウマを刺激しどんよりとした感情にすることができる内容のに、そうしないようにかなり配慮されていた」ところ。

金持ちサイドには「欲深い、人でなし」どころか「懐深い、思いやりがある」描写ばかりでポジティブキャンペーン。

貧乏サイドも「一線を超えた差別をすればやり返す」という人間としての尊厳を見せつけている。



どちらが悪か、ではなく多面的。

悪役を配置して終盤成敗し「きもちいいいいい!!」ではないです。

ハラハラ系はかなり苦手で「最悪な結果をまず考える」僕の思考癖故。

でも監督「ボンジュノ」の作品は「絶対に傷つけたりはしない」信頼感で今後の作品も安心してみれそう。




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2020/10/8

実写版 君の膵臓を食べたい 感想  映画(見たもの、見たいもの)



なんで人気があるのか、の分析したくなりました。

が、今回は率直な感想のみ書きます。




毒です。

めっちゃきつかったです。恋空以来の衝撃。

コントロール支配系の人間だけど「病気」と「美女」で恋に持っていっているのが見ていて辛かった。

劇的な死、の演出なんですがもうギャグなんですよ。

「意外性」だけを演出。その奥行き全くなし。

演技も無理でした。常に腹から声出している感じ。

表情とミスマッチが多かったので、音声調整であえてそういう張っている声にしたんだと思いますが。



この映画をみて「感動した」とか「理想」とか思った人は多分嘘ですよ。

「なんとなく」そういっておけばいいだろう、みたいな感じ。


映画のタイトル、かなり嫌いだったんですが世間から高評価を受けていたので何か深い意味があるのかな、と期待しました。

なかったです。そのままです。


「えぐみ」による刺激系は一度見ただけで脳が記憶してしまうですよね。

あー罠にひっかかっちゃた・・・あーあって感じです。






 
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2020/9/27

ジョーカー 感想  映画(見たもの、見たいもの)



去年日本でも大ヒットした映画。

バットマンの宿命のライバルジョーカー生誕のお話。

スーサイドスクワッドのあの見た後の時間を無駄にしてしまった感を二度と味わいたくなかったので見る気がしなかった。

スーサイドスクワッドは映画の相性が悪かったんでしょうね。

映画は大体上映時間が2時間だったり飽きさせないようにしようとしたり制約が多い。

時間を合わせるのは確かに予定を入れやすいけどそれが原因で面白くなくなる、ということを学習させるような映画を作ってほしい。

スーサイドスクワッドは予告編の2分が相性良いです。





本編感想。

ジョーカー自身を賛美、共感する感想を多数目にしてきて「社会や周囲から尊厳を蔑ろにされた人の傷を癒す映画」だという認識で見ました。

だけど観賞後、怖くなりましたね。

というか面倒になったというか「私を怒らせたらこんなことしますよ」的な意味合いで「ジョーカーの気持ちわかるわー」と言っているのかな、と思ってしまった。

確かにジョーカーことアーサーの人生は辛いもの、不意に笑ってしまったり笑いどころが理解できなかったり、見知らぬ人から暴行を受けたり幼少期に虐待を受けていたり。

否定的感想のようですが、僕は本作のこと好きです。かなり楽しめました。

2時間途中でやめずにずっと見ていられる、ってだけでも希なんですよ僕にとっては。

それに加え観賞後も色々考えさせ「あー見てよかった!」と知見が広がった感覚がありますし。



感想に戻ります。

作品自体は好きですが、ジョーカー本人自体には共感はできませんでした。

というかそういう作りになってますよね。共感しちゃいかんよって。

現実問題、個人の鬱憤を放置させいつの間にか大勢の共通認識となり爆発するというの現在もよくある。デモとか。

革命だったり一揆の原因で小学校の教科書にも載るほど重大な出来事として紹介される。


政治家に警鐘を鳴らす作品でもあるけど、国民一人一人に対しても警鐘を鳴らしているな、と。

それがなんなのかは受け取り側次第なんですが、僕は集団意識を薄めようという努力、己個人の感覚をもっと大切にしようと。


こんな感想的外れだし何をみているんだ、という批判を絶対に受ける感想です。

集団に馴染みたいけど馴染まなければいけない、コメディアンになるためには大勢が共感する共通の笑いどころを理解しなければならない。

馴染ませようという行動、アーサー自身の行動力は半端ないです。

ピエロに扮して街頭にでる、公開収録番組で1人大声をだし司会者とコミュニケーションを取る、とか。

だけど馴染めない、「笑わせる」じゃなくて「笑い者にされる」体験をして自分を理解してもらえない孤独感が増していく。



過剰防衛で人殺しをしてしまい、そこからどんどん崩れ支えようとしてくれた友人を殺してしまう、防衛ではなくただの殺人。

タカが外れたのか自分しか持っていないであろう、理解されないであろう鬱憤を爆発させる、自殺行動ですね。

その自殺行動をしたら人生史上初めてであり大規模な共感、支持を得て「王様」のように崇められる。



まぁこんな体験したら誰でもジョーカーになりますよ、っていう感じです。

なので「人に合わせようとする」の一種の自傷行為でもある。

その結果実際「合わせることに成功」したところでそれは「共感」ではない。

共感とは「自分だけだろうな」と思っている点が実は他人もそう思っていた、というもの。




集団意識を押し付けない、自分に対しても薄める、他人からは拒絶する。

「おかしい」「みんなと違う」「普通と違う」「一般的と違う」というような、自分個人が共感できないだけなのに主語を「みんな」にして否定する言葉を拒絶する。

自分自身を大切にしたら、勝手に自分を大切にする他人と出会う、的な連動。


ジョーカーになるための説明書でもあり、ジョーカーにならないためにはの説明書でもある。

集団意識を薄めて自分固有の感覚を大事にする。

自分固有の感覚は絶対誰かと共感するんですよ。同じ人間ですし同じ生物ですし。


逆に共感できてしまう地獄なんですよ現実は。「自分だけは」はありえない。だから自分自身だけを大切にすることは誰かを大切にすることに絶対繋がってしまう。

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2019/4/28

勝手にふるえてろ 感想  映画(見たもの、見たいもの)



愛する顎割れ女優松岡茉優主演。

僕も顎が割れていてかなりのコンプレックスなので、同じ顎割れ仲間と信頼を置いています。




ラスト、ラストまで本当に面白かったです。

引き込まれました。終わりまでずっと飽きさせない、目を離さない作りをしっかりと構成している。

結構長いただ号泣するだけのシーンだって見ていられる。鑑賞者のカタルシスを咀嚼させてくれる良い休憩時間なんです。






で、ラストのどこが気に食わなかった。

やっぱ「2」とできてしまったことですね。

個人的価値観。劇中で主人公が吐露していたように勝手にずけずけと心の中に入ってくる奴に心許したらだめですよ。

自分が勝手に、被害妄想だと揶揄されるような感情を受け止めてくれたって、心許したらダメですよ。

反面教師です。

NETFLIX配信映画「フランスでは有名人」では受け入れる家族を最優先した結果虚しさがずっと心を引っ張る。

僕はすごく共感をして「受け入れる」ことへの安堵さとともに「どかかしかの欺瞞」を感じ取ってしまう。

受け入れられる安心?そんなことより我を通すほうがいいだろ!!なんですよね僕は。




主人公は女性なんですが、こっち側の人間ですよ。

こっち側、飲み会嫌いだったり自分の時間の方が大切に決まってるじゃんと心底思っていたり、人間関係最低限だったり。

ただ、ただ此処一番の行動力はありますしラストで人間関係ひらけますから性能がダンチですが。




僕は恋愛映画が好きです。

なぜなら経験したことないのに「擬似的に」経験させてくれるから。

同じ経験していないのに「共感」するんですよね、わかるーって。

僕でもそうするよって。そういう感情になるよって。


「1」のあの言葉。まだまだ頑張り次第で発展できるのに、あの言葉で砕け散ってしまった。


ただ最後。ああくそ、最後。ああ・・・・。



大変面白かったです。




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2019/4/13

スターウォーズEP9の予告映像をみて  映画(見たもの、見たいもの)




当ブログでは「SWには失望した、もう興味がない」と書いていたのに予告編をみるとワクワクしてしまいましたね。

意図的なのか「EP8からの連続性」が断たれていますね。

予告編だけかもしれませんが。

EP8の象徴である「ローズ」が一切画面に映らず「旧三部作の続編」という印象を受けさせようとしているように見える。

前作は「特別な血筋なんていらない、みんながジェダイになれるんだ!」的な物語だったのに「特別な血筋最高!」みたいな副題。



「ただお前がそう思っているだけ」というツッコミは日常でもよくされていますが、そう思わせるように制作サイドが仕向けているなんてもはや当然。



8はSWに何を求めているかの所以を再確認できたという点では優秀なので、その反映を9ではしてくれるのではという期待。

パルパティーンみたいな笑い方だなと思っていたら本当に本人らしく、レイ等の新キャラを飲み込むんじゃないかと不安も。


結局映画館で見てしまうであろうSWの魅力に逆らえない。

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2019/4/2

キャプテンマーベル 感想  映画(見たもの、見たいもの)


インフィニティウォーの最終盤に映ったキャプテンマーベルのマーク。


ゲーム「mvc」の登場から知り名前からして映画には参加しないとばかり。


ヒーロー単体作はどうしても劣って見え「暇な時間」が辛く思え。

「マーベルの名を冠するキャプテン」「しかも女性」という今の日本の空気との関連性から避けては通れない映画。



見てて幸せ映画でした。

女性が強い。しかもすごく。幸せ。

女性を強く描く映画って難しいんですよね。

ただ力が強かったり、部下が大男で常に後ろから付いているとかの外見が強いとか。

「女性を強く見せる」を目的とすると「弱さを見せない」ことが重要ポイントと思いがち。


しかし本作では「弱さ」を見せ続けます。

男よりも力と体力がなかったり、時代的に不遇だったり。

「地球では女性蔑視が常識だ」と銀河レベルの物語を紡げるマーベルの特権。


「それでも強い!めっちゃ強い!」とぐっと惹きつけられたのは「超パワー」もありますが「弱さに打ち勝とうとする気持ち」なんですよね。

第三者からすると「失敗」と烙印を押される記憶のフラッシュバックシーンが何度も登場。

共通するのは「バカにされる」が「それでも立ち上がる」場面。


「ただ能力を獲得しただけ」じゃなくて「人間としての内面の強さ」があるからこそヒーローになれた。


スーパーパワーを見せつける終盤まで派手なシーンはなく「ユーモア」を楽しめなかったらつまらないんだろーなーと。

僕は声を出して笑った、というか「いいなー」というなんか羨まし笑いを頻発しました。



あとは「翻訳機設定」があったところですね。

言及されるまで「地球でも地域によって言語異なるのにまぁ細かいところは無視すっか」という見方でしたが、やっぱこういうところ大事ですよね。簡単につっこまれないように隙を見せない。


ソーラグナロクもですが、かなり悲惨な経験をしているのになんだか明るい感じで乗り切るので鑑賞者側を暗澹にさせない。


2時間の単体作品を見ることでキャラに愛着が湧くのでエンドゲームがもっと楽しみになりましたね。

他キャラに蔑ろに扱われたら「おい!やめろ!」と擁護しますし褒められると「よっしゃ!」て僕も喜んでしまう。




残念な点を挙げると演出が古い、ありきたりだな、と感じる箇所が複数あったところ。

今ぱっと思いつくのは「廊下で手前から順序に蛍光灯がつくところを強調させてなんだかミステリーを醸し出す」「猫の捕食シーンのグロテスク部分を壁を挟んで緩和させる」

おばあちゃんを殴った時の周りのリアクションは最高だったんですけどね・・・「え、うそやん、こんなヤバイやつほんまにいるんか・・」みたいな唖然とした顔。取り押さえる人も大勢一気に、じゃなくて初めは一人の勇気ある人間から始まったり。


僕は新鮮厨なので。
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2019/3/16

コードギアス 復活のルルーシュ 感想  映画(見たもの、見たいもの)



「最強コードギアス軍団で強力な敵を倒そう!」という映画です。


緻密なストーリーとか、あっと驚く展開とか、アニメ本編で僕を惹きつけた魅力・演出はありませんでした。


最強軍団をさっさと結成させたいのでそこまでは「なんとなく」でいいんです。

「キャラ達がきゃっきゃ騒いでたらいいんじゃね?」みたいな軽いノリです。




本編で獲得したファンを釣る映画です。釣った後は知りません。ハイお金出してくれたねじゃあさよならー、です。


考察する時間が勿体無いです。コードギアスほどの人気作が、いや人気作だからこそ肖っただけの映画になったんですかね。




クソ映画でした。面白くなかったです、真面目にやっているところがギャグにしか見えなかったです。

演出が寒い。波に乗れなくて心がどんどん不調になっていきました。


カレンの胸の柔からさを表現するための作画・動画は良かったです。伝わりました。


以上です。



楽しめなかった映画は「自分が知識不足なだけじゃ」ってひるんでしまいます。

が、現時点で面白くなかったんですからクソでいいんですよ。

はっきりと感想を書くことで、後に評価が変わった時見返すと面白みが増すってもんです。
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2019/3/15

スパイダーバース 感想  映画(見たもの、見たいもの)

みんながみんな絶賛した映画。


ただ僕は、まぁまぁ低評価です。以下感想。ネタバレありです。





◼映像は良かった

いきなり遭遇するスパイダーマンのバトルを俯瞰した視点。

加速器内の鮮やかで目がパニックを起こしそうな背景。

にもかかわらずはっきりとアクションの見分けがつく。

映像は本当にすごかった。

この類は「ストーリーがわかった上で2週目を見ると評価が上がる」です。


◼ストーリーがかなりきつかった

本当に、こればかりは僕の人としての経験によるものです。

本作の家族ファミリーに溺れてしまった。

溺れて、息ができなくてそのまま深海へと沈んでいった。


笑えるところが笑えなかったですし、感動するところが「何こいつ腹たつわ」とネガティブに。

主人公が子供だったので仕方ないですよ。

だから物語は子供向けと割り切ることです。

こんなこと書きづらいんですが、説教くさくてムカつきが発生しましたね。


上映最後まで物語に期待してしまったのが失敗でしたね。

SAOも「子供向け」と割り切ればきっと楽しいはずなんですよ。



◼2作目以降はかなり期待して待てる

あとマイナス点だったのが「こんな楽しいメンツのアクションがこれだけ!?」というところ。

物語パートは冗長に感じ「早く・・・アクションを!」とイライラしながら。

全員でのバトルシーンはどれも、よっしゃきた!!と。

体感短かったんですよね。時間は相対。


で、なぜ2作目期待かと言うとラストですね。

次元を行き来できる技術。これで遊び放題ですよ制作側は。

だからこっちも楽しませてくれよ!という感じ。


◼ちらつくデビルメイクライ5の存在

本当に、デビルメイクライ5が僕にとってすごすぎたんですよ。

僕は「感動」をジャンル分けすることができないタイプなんだなと改めて。

ゲームはゲーム、映画は映画、ではなくて感情動くものは全て同一ジャンル。

なので「デビルメイクライの感動には届かないな・・・」なんて比較して。

比較しちゃいましたね。

それほど期待していたってことですね。

◼総評

スパイダーグェンが想像以上に良かったですね。

特に変わった特殊能力が見受けられませんでしたがツッコミ役としても機能していて。

3Dで見たんですがSWep7の次に良かったですね。

映像、アクションは本当に良かったんでブルーレイでたら何度も見たい。

絶賛されている作品なので言いづらいんですが、それほどでした。

ただ僕が気づかなかっただけという可能性が非常に高く、それを理解できない悔しさもある作品です。

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2019/1/11

ジョン・ウィック チャプター2 感想  映画(見たもの、見たいもの)

◼ガンアクションでねじ伏せる

物語は依頼を頼まれた人間に裏切られる、という一文で説明できる話。


ですが、ガンアクションがやばいですね。

ノンストップ。主人公の休憩時間でも「いつ戦闘が始まるかわからない」状態なので目を離すことができず。


一度見てしまうと終わりまで目が離せない、「見逃すのは勿体ない」と思えた作品。


僕はずっとアニメや映画を流していて部屋から出るときもストップを押さずにちょっとした用事に出かけます。


だけど本作はできず。



◼ゲーム」を彷彿しました

主人公は特殊衣装の設定で弾をある程度食らっても耐えられる。

そして良いのは周囲のモブキャラが映画の雰囲気をぶち壊すような大きな悲鳴をあげないこと。

あと大勢が一斉に逃げない、画面を荒らさない。

だから「いや逃げろよ!」というシーンや「気づくだろ!」とつっこみ箇所が多い。


僕はこれを「良い点」と捉えました。これも「ゲーム彷彿シーン」です。

格ゲーのステージ背景、波動拳だったり銃撃だったり殺人レベルの戦いのすぐ後ろで一般人が応援していたり普通にチャリ漕いだり。

それなんですよね。戦闘シーンを盛り上げる要素として「背景に関係ない人」は有能なんです。

リアクションだったり、鑑賞者に近い存在なので自然とそのモブキャラ視点の映像を脳で作成したり。



◼前作より物語が簡素化したが面白い

ジョン・ウィック1は1作目でもあるのでどうしても「主人公は何者なのか」とかいう説明が必要でそこに僕は冗長さを感じマイナス点でした。


本作は物語がシンプルになり「おい、お前ただこれを見たかっただけだろ?」という上からねじ伏せられるようなアクション情報量を叩きつける。


◼アクション映画重要要素「主人公のダメージ耐性」

「最強主人公映画」の評価にダイレクトにつながる「ダメージをどこまで受けさせるか」問題。

本作はデモンズソウルよりHP多め、デビルメイクライより少なめ。

脆さが目立つと「早くアクションみせんかい!」と苛立ちが生まれてしまいますが、本作は「え、これで生きれるの?」というくらいダメージを食らっています。

なので途中の看護される場面の挿入は良かったですね、安心しました。

「え!こんな処置でもう治るの!?」というツッコミが発生するのは映画鑑賞後。

鑑賞中は「早く・・・早くアクションをみせろ!!」なので問題なしでした。
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