2019/5/1

「令和」最初のアドベンチャー・・・目指せ「聖地・城端」  自転車/マラソン
 
■ 目指せ アニメ聖地 「城端」 ■

改元に伴い10連休となった今年のゴールデンウィーク。「令和」記念として、何かいつもと違う事をやりたい・・・。でも、好きな事で達成したい・・・そこで思いつきました。

「自転車に乗って、PA.WORKS の本拠地、富山県の城端に行こう!!」



富山県南砺市城端に本社を置くPA.WORKSは、『true tears』や、『花咲くいろは』など、「聖地巡礼」ブームの火付け役とも言える作品を製作しています。

作品の多くに、PA.WORKSの本社のある城端周辺の風景が描かれていて、訪れるファンも多い。『花咲くいろは』の舞台となった金沢の「湯湧温泉」も城端から、そう遠くは無い場所にあります。


クリックすると元のサイズで表示します
『true tears』より


そして、2017年公開の『サクラクエスト』は、城端をモデルにした「間野山」の地域振興に奔走する5人の女性を描き、作品はまさに城端の景色をを中心の展開されます。

クリックすると元のサイズで表示します
『サクラクエスト』より




家内の実家の飛騨高山に近い事もあり、家内の帰省の時に立ち寄ろうと思っていましたが、せかくの10連休なので、自転車で城端まで行けるかチャレンジしてみます。

ルートは下の通り。

1日目 浦安 → 直江津

一昨年挫折した、東京から直江津を一日で走るコース。白根山の噴火以来、通行止めになっていた草津から渋峠に至る国道が開通したので、渋峠にチャレンジするつもりでしたが、噴火警戒レベル2のままなので屋根の無い乗り物は通行できません。

仕方ないので、浅間山を間近に見られる「二度上げ峠」から「嬬恋」「菅平」を超えるルートを引いてみました。距離300km、獲得標高2700mのタフなコースです。平坦な関東平野を夜中から明け方に抜け、高崎から山間部に入ります。前半でどれだけ脚を残せるかがカギ。





2日目 直江津 → 氷見

直江津で一泊した後は、『true tears』の聖地の一つである、富山県の「氷見」を目指します。途中、「親知らず子知らず」など景勝地を通るので、ゆっくりと景色を堪能しながら走る予定。

実は氷見は藤子不二雄(A)先生の出身地でもあります。さらには2006年からビックコミックスピリッツで連載されていた原秀則の漫画『ほしのふるまち』の聖地でもあります。(行政は後者二つの聖地を前面に押し出しています)



3日目 富山 → 城端

富山市内で一泊した後は、いよいよ城端に向かいます。途中、高岡に立ち寄ります。ここも『true tears』のヒロインの一人、アイちゃんのお店のある場所です。最近のアニメ映画『君の膵臓を食べたい』の聖地でもあります。





1日目が強行軍ですが、ギア付きの自転車なので、トラブルが無ければ夕方には直江津に到着できるでしょう。問題は二日目に脚が残っているかどうか・・・。どれだけ強度を上げずに走れるかがポイントとなります。風向き次第かと・・・。




さて、「令和最初」の「人力・聖地巡礼」。果たして達成は成るのか・・・・。結果はGW最終日頃にアップします・


<追記>

実は、一番の楽しみはPA.WORKSの本社を訪ねる事だったりします。連休中でお休みかとは思いますが、チラっと中など拝見出来たら最高かなと。まあ、無理だとは思いますが、どなたか、関係者の方、このブログをお読みになっていないかな・・・。
4

2019/5/1

昭和は遠くに成りにけり・・・「令和」の始まり  時事/金融危機
 

■ 静かに「令和」の始まりを迎えました ■

「令和」がスタートしました。

TVなどは終日特集を組んで盛り上げていると思いますが、TVの無い我が家では、静かに新しい元号を迎えています。

「今何時?」
「12時6分」
「あ、もう令和になっちゃった!」

こんな感じでした。

■ 令和の時代の「昭和生まれ」って、昭和の時代の「明治生まれ」みたい・・・■

ところで、「令和」になると、私達「昭和生まれ」は、「二昔前の人」となります。これ、昭和生まれの私達にとっての「明治生まれ」と同じインパクトが有る。

今後生まれる「令和生まれ」の子供達が成人する頃、彼らは私達が「明治生まれ」を見た様な視線で、私達を見る事でしょう。


令和生まれの新入社員と飲み屋に行ったら、こんな感じかな。

「〇〇さん、何生まれですか?」
「あ、おれ昭和40年生まれだよ」
「えー、もう70過ぎてるんですか。良く働きますね!」
「だって、俺らの世代は年金が貰えるの75歳からだからね・・・」

ウ!!・・・・何だか暗い未来を妄想してしまった。

■ 同世代の「令和天皇」 ■

令和天皇は1960年生まれだそうで、私は秋篠宮と同じ年の生まれなので、「同世代の天皇」として、ちょっとだけ親近感を覚えます。

平成天皇が「生前退位」の前例を作られたので、80歳程度まで在位されるとすれば、令和は20余年続く事になります。もし、生前退位が定常化するならば、私達はさらに新しい元号の時代を見る事が出来るかも知れません。

■ 時代と共に変わる「皇室感」 ■

明治時代には「現人神」として国民に「崇拝」された天皇ですが、終戦によって「人間」になります。「国家の象徴」ではありますが、崇拝の対象では無くなりました。

日本で一番の「有名人」となった天皇家ですが、「崇拝」は「好奇心」へと変わります。様々なメディアが、良い事も、悪い事も、大量の「天皇家の噂」を垂れ流します。これは今に始まった事では無く、戦後のカストリ雑誌には、天皇系のスキャンダルの妄想ネタが人気だったとか・・・。

「天皇崇拝」の反動とは言え、現代の週刊誌の報道も含め、戦前なら確実に「不敬罪」に問われます。いえ、一般人だったら「名誉棄損」や「プライバシー侵害」で訴えても良いレベル。

戦後の昭和天皇、平成天皇も、「国民に身近な皇室」を目指されました。私などは「天皇=笑顔で手を振る人」というイメージが強い。平成天皇の場合は、様々な被災地を訪問されて、床に座られて人々の話を聞かれる姿が先ず目に浮かびます。

昭和天皇は、ヨーロッパの皇室の様な「開かれた皇室」を目指されましたが、私には「国民に奉仕する皇室」という印象が強い。「現人神」として国民を戦争に駆り立てた罪の贖罪が今も続いている様で、複雑な心境を覚えます。


■ 天皇を「国王」から、「祭祀王」としての原点に戻す事を提案したい ■

私はネトウヨの様なアナクロでは有りませんが、それでも現在の皇室は国民との距離に少々問題が有ると思います。

天皇や皇族も人権が有りますから、「普通の生活」を送る権利が有りますが、今はそれが行き過ぎて、後続が国民の「アイドル」になっている気がしてなりません。アイドルとファンの主従関係は、ファンが「ご主人様」です。まさに今の皇族は、国民に奉仕するアイドルの様に見えて仕方ない。

本来、日本の天皇は「祭祀王」であって、暴力で権力を掌握した中国の「皇帝」や、欧州の「国王」とは別の存在です。古代より天皇は「象徴」であって、権力者では無かった。

時の権力者は「天皇」を政治利用して来ましたが、安倍政権は日本の伝統に忠実な政権とも言えます。「天皇への影響力」を示す事で、自分の権力を誇示する・・・。この点においては、安倍首相は正統派とも言えるでしょう。

現在の天皇は、「象徴」とされながらも、国事行為にも大いに関わっています。総理大臣の任命も、最高裁判所の裁判官の任命も、国会の召集も、衆議院の解散も、天皇の国事行為です。さらには、外交も皇族の重要な仕事とされています。

戦後、政治とは距離を取ったはずの天皇ですが、「衆議院の解散」の様に、時の権力者の政治の道具として悪用されるケースなど、政治との距離は微妙です。

今回の退位を巡る安倍政権との微妙な綱引きなど、現在の天皇は政治とは無縁では居られません。天皇が政治利用されるならば、むしろ天皇の国事行為を停止して、「祭祀王」の原点に戻す方が好ましい様に思えます。

「ロイヤル外交」も、日本が西洋化しようとした明治時代の名残なので縮小する。ただ、外国の駐日大使の任命権だけは残した方が良いかも知れません。各国大使は、馬車で皇居を訪れる事に夢を抱いていますから。

ただ、これも、「篭」か「輿」に乗って皇居を訪れ、「御簾」越しに、天皇に謁見するという「古式に則った」方式に替える方が、ベターでしょう。天皇は侍従に小声で何か伝えるだけで、決して新任の大使とは会話をしない・・・。

もう、外国の新任大使は感動に打ち震える事、間違い無しですよ。「ワオー、ジャパニーズ・テンノー、エクセレント!!ミステリアス!!サイコー!!」ってツイートしちゃうぐらいに。

・・・おっと、妄想が暴走した。


さて、天皇をしっかり政治利用した安倍政権。支持率がアップしたならば、次は「消費税増税延期を国民に問う」として、衆議院を解散するかも知れません。これも・・・天皇の国事行為の政治利用・・・。
5


teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ