2020/1/4

箱根駅伝から逃げる2020・・・達成ならず  自転車/マラソン
 

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■ 久しぶりに箱根駅伝から逃げてみた ■

箱根駅伝のスタート1時間前に自転車で大手町を出発して、交通規制が掛かる前に箱根の国道1号線最高点に到達するという「箱根駅伝から逃げる」という勝手イベント。最近は世間の目が厳しいので2015年を最後に参加?していませんでした。

しかし、参加?人数が減っているとの情報もあり、今年はこっそり参加してみることに。2015年は7:09に大手町を出発して最高点に到達出来ましたが、最近は体重が増えてしまったので山登りで時間が掛かりそうです。大手町は6:30出発予定にしました。

6:27分に大手町を出発します。自転車乗りの姿は見えません。日比谷の辺りで後ろから自転車が1台追い付いて来ました。「今年は少ないですね」と話しかけると、「先程2人出発されましたけど、後は見かけません」とのお答え。

私はボッチライダーを自称するソリストで、集団では走り慣れていないのでトレインに付く事はしないのですが、旅は道連れ、しばらく一緒に走ります。ただ、先頭交代などせずに、マイペースで走る後ろに付いて来てもらう感じ。しかし、信号のタイミングが悪かったのか・・・環8を渡る前に、どこかに落として来てしまいました。ここからは一人旅。

■ 速い人は速いなあ ■

6号橋の手前で先行する2人に追いつきますが、この方達も車間を取って走っています。六郷橋を渡った信号に私だけ引っ掛かって、ここからは一人旅。

東神奈川の手前で3人組に抜かれます。ネズミのカブリ物と、ピカチューの全身タイツ、そして普通の人。抜かれると追ってしまう本能が働いて、保土ヶ谷まで追いかけますが・・・この人達、35km巡行でメチャメチャ速い。このまま保土ヶ谷の坂道に突入したら脚が終わるので、保土ヶ谷で離脱します。「クロモリなんでノンビリ行きます。山でお会いしましょう」と言って別れます。



■ トレインに付くのはズルい気がする・・・ ■

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戸塚を過ぎた辺りから、前方にトレインの集団が見えて来ます。藤沢の手前で追いついて後ろに付かせて頂きます。ただ、安全車間は取ります。万が一、前方でトラブルがあっても避けられる距離。こちらはカンパの止まらないブレーキなので5m以上は空ける様にします。

海岸通りに出て、トレインのペースが上ると、流石に車間を取ると遅れてしまいます。ここからは一人旅となりましたが、信号の巡りが良かったのか、大磯でトレインに追いつきます。ただ、トレインにくっついて小田原まで行くのはボッチライダーのこ意地に関わるので、大磯でコンビニ休憩。

ここからは一人、黙々とペダルを回して小田原に付きます。脚は充分残っている感じで、湯本への登り坂もペダルは良く回ります。

■ エエエエー自転車通行禁止って!! ■


風祭のコンビニで休憩していると、ネズミとピカチューが走り過ぎて行きました。彼らも休憩していたのでしょう。カメも長い休憩をしなければウサギを追い越すんですね。

事前の予告で小田原中継所の交通規制が11:00からだったので、10:30頃にここをクリア。

ところが、山崎I.Cの付近で交通規制が掛かっています。大型車と自転車は国道1号線への乗り入れ禁止だとか!!。「旧道は良いですか?」って聞いたら「自転車は旧道もダメ」だそうです。

後で調べたら、登山鉄道が運休しているので、車の混雑が予想され、自転車と大型車は規制したとか・・・。おいおい、いつも駅伝の前の国道1号線って大渋滞じゃないの。自転車はドブ板の上を走ってるよ・・・。

まあ、ここで警官と揉めても仕方無いので、自転車を降りて歩道を押して湯本方面に向かいます。ダメなら湯本で応援するしか有りません。ただ、押して歩くのも疲れるので、ちょ〜っとだけ自転車に乗ってみます。又、警官や交通整理のボランティアに止められたら降りるしかありませんが。・・・・誰も止めません・・・。

という訳で湯本を越えて山登りに入ります。本当なら湯本でコンビニ休憩して脚を回復させたい所ですが、いつ自転車を止められるか分からないので、休憩無で箱根路に突入します。


■ 脚が重い、両腿ツッタ!! ■

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山道の入ると脚が重い。ペダルも回りません・・・・って、フロントがアウターでした。気を取り直してインナーに落としますが、脚が思う様に回りません。これ、ダメなヤツじゃん・・・。

大平台、宮ノ下と時折10kmを切るペースで黙々と登ります。車が渋滞しているのでドブ板の上を走行しますが、歩行者が結構いらっしゃるので、ペースが上がりません。

宮ノ下の急坂で両腿が攣って足付き。そこから再スタートはキツかったので、とうとう押しが入ります。自転車乗りって不思議な生き物で、足さえ付かなければ遅くても登れるのだけれど、一度足を付くと登れなくなる。

そんなこんなで、小涌園下の急坂も押しが入って、完全に戦闘モードが解除されてしまいました。小涌園からは斜度が緩くなるので、時間的には充分最高点に到達出来ますが、脚を付いて、押しが入ってしまったので達成感が無い。・・・そんなこんなで、今年のチャレンジは小涌園前で終了します。

やはり、70kgオーバーの体重のヒルクライムはキツイ。

■ 青学が一位、そして二位は・・・何と国学院 ■

小涌園の前は日体大の幟の集団が陣取っています。待つ事30分以上で、ヘリの音が近づいて来ました。

大会関係車両が通過し始めます。「皆さん、手に持った応援の旗は振らないで下さい。バタバタという音で皆さんの声援が選手に届きません。選手も我慢しています。皆さんも旗を振るのを我慢して下さい」という車からのアナウンスに笑いが起こります。

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いよいよ中継車と先導の白バイが姿を現します。先頭は青学です。そして、2番手は何と国学院!!これはビックリしました。東海大だと思ってましたから・・・・。


その後、続々と選手が通過して行きます。強豪校の駒沢や順天堂、日大、日体大、早稲田の順次が随分と低いのは驚きです。そして、筑波大にはビックリしました。(事前に出場校チェックし忘れました)

沿道に創価大学の幟も多かったのですが、出場していたのですね。私てっきり、創価学会が駅伝便乗して幟を立てているものだと思っていました。(創価大、復路10区の走りには感動しました。今年、一番感動した!!)



そんな、こんなで、目的を達成出来なかった「箱根駅伝から逃げう2020」。5kg程度ダイエットしなくては坂を気持ちよく登れない事が明確になりました。・・・・しかし、その後、正月料理をたらふく食べて、おおいに飲んだくれたので・・・体重、きっと増えてます・・・。


まあ、54歳にしては頑張った。
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