2020/2/3

新型コロナウイルスはHIVのタンパク質を含み免疫系を破壊する  新型コロナウイルス
 

■ HIVの4種類のタンパク質がコードされた新型コロナウィルス ■

インド工科大学の研究チームは新型コロナウイルスのタンパク質の解析を行い、新型コロナウィルスがSARSに近い祖先を共有している事を発見。そこでSARSウイルスとタンパク質のコードを比較した所、SARSウイルスには含まれない4つのタンパク質が挿入されている事を発見しました。

「GTNGTKR」「HKNNKS」「GDSSG」「QTNSPRA」

何とこれらのタンパク質はHIVウイルスが含むタンパク質であると研究チームは発表しています。

■ 一度感染しても再感染するリスクを警告 ■

中国国家衛星健康委員会は31にの記者会見でこう発表しています。

「感染後に出来る抗体は長時間持続しないものもある。一度感染して治癒した患者にも再感染のリスクがある」

■ 重症化は20%、致死率は3% ■

新型コロナウィルスがHIVのタンパク質を含む事で、HIV同様に人の免疫系を破壊するかどうかは不明ですが、これまでの中国政府の発表から重症化率は20%程度、致死率は3%程度である事が分かっています。

SARSの致死率が30%程度ですから、病毒性は若干弱いもののインフルエンザの致死率が0.1%とされていますから、新型コロナウイルスは非常に危険なウイルスである事は間違いありません。

■ 潜伏期間が9日から2週間という厄介なウィルス ■

中国政府が新型コロナウイルスの封じ込めに失敗した原因は、潜伏期間の長さにあります。通常のウイルスであれば48時間程度で発症しますが、9日から2週間も症状が現れないウイルスでは、その期間に感染者が多くの人々と接触し、電車や飛行機で長距離移動する人も多い。

武漢市では春節を前に市民の半分が市街に移動したと言われています。最早ウイルスは中国全土の拡散してしまいました。さらに、武漢からの観光客が世界中にこのウイルスを運んでいます。中国政府は武漢の公共交通機関を封鎖井し、1月27日からは中国人の海外渡航を基本的に禁止しました。

しかし、既に日本を始め多くの国々に新型コロナウイスは運ばれてしまいました。

■ 1月程度で感染が拡大するか分かる ■

武漢で新型コロナウイルスが発見され話題になったのが12月初旬でした。その頃は数人の患者でしたから2か月で中国全土のアウトブレイクした事になります。

その間、武漢からの観光客が大勢日本にも入国して観光をしています。バスの運転手とガイドの感染が明らかになっていますが、彼らはバスという「密閉空間」で感染した可能性が高い。

一方、一般の日本人がどの程度感染しているかですが、新型コロナウィルスがインフルエンザや一般的な風邪と同程度の感染力を持つのならば、それなりの数の日本人が感染している可能性は否定出来ません。

日本政府は武漢から帰国した日本人を隔離していますが、中国人渡航者を制限しなかった時点でウイルスの封じ込めに失敗しています。

仮にこのウイルスが「中国人限定」で無いならば(既に日本人が感染しています)、中国の前例から1か月程度で感染が拡大するか分かるハズです。

■ スーパースプレッターの存在 ■

中国当局は新型コロナウイスのスーパースプレッターの存在を警告しています。武漢市の医療機関では15人のスタッフが感染しましたが、たった一人の患者から感染した可能性が高い。

この様に特異的にウイルスをまき散らす感染者をスーパスプレッターと呼びます。スーパースプレッターが現れると感染は急激に拡大する事が分かっています。

さらに新型コロナウイルスの潜伏期間が長い事や、症状の出ない感染者も感染拡大に拍車を掛けます。

■ 春の訪れと共に感染は収束する ? ■

新型コロナウイルスが気温や湿度によって感染率がどう変化するかは未知数ですが、一般的な風邪のウイルスは、気温が低く乾燥した環境で感染力が拡大します。冬に風邪が多いのはその為です。

日本は中国内陸部に比べれば冬でも温暖ですから、もしかすると武漢程の感染拡大は起こらないかも知れません。さらに、3月に入れば気温も高くなりますから、感染は収束に向かうかも知れません。

■ 日本人の免疫力は低い ■

懸念すべき点があるとすれば、日本人の免疫力が低下している点です。

多くの報道が中国の衛生状態の悪さがウイルス感染を助長している的な報道をしていますが、衛生環境が悪いからこそ中国人の免疫力は高い。

一方、社会的病理とも思える「キレイ好き」の日本人の免疫力は相当に低下しています。生物は多くの病原菌やウイルスに感染する事で免疫を獲得し、基礎免疫力も向上しますが、清潔な環境では免疫がまともに働かなくなります。結局暇になった免疫は、花粉などドーデも良いタンパク質に過剰に反応してアレルギーを引き起こします。

はたして、日本人の「キレイ好き」がウイルスの拡大を防ぐのか、逆に感染を拡大するのか、個人的には興味が有ますが・・・・やはり致死率が3%もあるウイルスは遠慮したい。


■ 「新型コロナウイルスより怖いインフルエンザ」というデマにご用心 ■

「新型コロナウイルスよりも、日本で毎年1万人以上が死亡するインフルエンザの方が怖い」という書き込みがネットでちらほら出て来ました。CNNも似た様な記事をアップしています。

これ、インフルエンザで儲かる人達の「便乗商法」ですからご注意を。

「日本で1万人以上の死者」というのは「超過死亡率」で、インフルエンザを発症した後に、肺炎など合併症で亡くなった方を含む数字です。多くが高齢者で、インフルエンザに罹らなくとも免疫力が低下していたり、持病が悪化していたりで、遅かれ速かれお亡くなりになる可能性が高い方々。インフルエンザは切っ掛けに過ぎません。

世界の医学界では「インフルエンザワクチンの効果は限定的で、タミフルなどの抗インフルエンザ薬の効果は回復を1日早めるだけ」というのが常識です。


日本の医療関係者のブログやTwitterの書き込みは、こんな内容で溢れています。

「インフルエンザの季節になると外来が混雑して迷惑。抗インフルエンザ薬の効果が限定的な事を説明しても、検査と抗インフルエンザ薬の処方を要求して来る」

「インフルエンザの患者は家で寝ていれば治る。病院に来てワザワザ他の外来患者にうつさないで欲しい」


要は、インフルエンザ如きで病院来るな。家で寝てれば治る!!


しかし、子供がインフルエンザになれば学校を休み為に診断書が必用ですし、社会人も会社を休む為に診断書が必用です。こんなの「インフルなので今週はお休みします」の電話一本で充分ですが、几帳面な日本人は「診断書」を求めます。

さらに、会社でインフルエンザを持ち込むと重罪人扱いに成りますし、忙しい人程、休んで家で寝ているという選択肢は取れません。そこで、咳止めを飲んで、元気な振りをして出社します。そうすると、暇な人が感染して・・・会社を休む。忙しい人はさらに忙しくなる・・・。

・・・・なんだかなぁーーー。

「インフルエンザなんてただの風邪」という常識が普及してくれないと、この空しい連鎖が繰り替えされます・・・。



話が逸れてしまいましたが、新型コロナウイルスの感染の疑いがある場合は、家族も含め他人との接触は最小限に留め、しかるべき医療機関に連絡を。間違えても、咳止め飲んでこっそり出社しないように!!

「症状の特徴は痰を伴わない乾いた咳と高熱」


【追及】 インドの研究チームは査読前の論文を取り下げました「HIVウイルスに類似のタンパク質を含む」「人為的に合成されたものでは無い」と言う文章に変更される様です。陰謀論関連のブログで論文が世界的に拡散してしまったので身の危険を感じたのでしょう。

一方タイではタミフルと抗エイズ薬の投与で患者の症状が改善したと報じられています。やはりエイズウイルスのタンパク質を含んでいるのでしょう。

何となくウイルスをばら撒いた連中の顔が見えて来ますね。株を買うなら今でしょう。これらの薬関連の。
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