2020/2/28

「殿、ご乱心!?」・・・一斉休校ってアホですか?  新型コロナウイルス
  
■ 殿、ご乱心!? ■

安倍首相が突然打ち出した、3月2日からの一斉休校。

・・・開いた口が塞がりません・・・・。



首相  「おい、何か国民がアっと驚く様なコロナ対策は無いのか?」

秘書官 「企業の休業は保障問題が有りますから、学校の休校など如何でしょうか」

首相  「そうだな。子供を守ると言えばカッコも付くな」

秘書官 「インパクトからしますと公立の小中高校の一斉休校が良いかと」

首相  「関係部署に伝えてくれ」

秘書官 「支持率も下落気味ですし、事は急を要します。記者会見の準備を!」




文科省職員 「おい、誰が一斉休校なんって言い出したんだ、頭オカシイんじゃないか!!」

秘書官   「首相の決定です」

文科省職員 「首相ったって・・・やって良い事と悪い事ぐらい分かるだろう・・・」

秘書官   「首相の記者会見は1時間後です。それまでに省内の調整をお願いします」

文科省職員 「調整ったって、どうすんだよ、これ、本当に・・・」




秘書官   「どうだった、学校一斉休校ってのはインパクトあったろう。」

妻     「まさかとは思うけれど、発案者は・・・あなた・・・なの?」

秘書官   「そうだ、首相も大満足だったよ。記者達の驚いた顔と言ったら・・・」

妻     「あなた、この事は誰にも言っていないでしょうね・・・」

秘書官   「どうした、何か困る事でも有るのか?」

妻     「これだから仕事ばかりの男は使えないのよ・・・。
       近所の奥さん達、カンカンよ。仕事持ってる人も居るのに、子供どうするのよ」

秘書官   「ジイサン、バーさんが暇してるだろう。年金貰ってるんだから、こんな時ぐらい役に立たないと」

妻     「バチ当たりはあなたよ。老人達は孫から感染するんじゃないかって怯えているわ。」

秘書官   「じゃあ、近所のお母さん達で交代で面倒見るとか・・・」

妻     「それじゃあ、誰か感染したら皆うつっちゃうない!!」

秘書官   「俺にどうしろと言うんだよ!!」

妻     「余計な事だけはしないでちょうだい!!」





・・・いやーーー、子供を守る振りをして「やってる感アピール」とは、誰だよ、こんな悪手を進言した輩は・・・・。




新型コロナウイルス対策では、安倍政権と韓国の文政権の違いが如実に出ています。

安倍政権は「検査をしなければ感染は存在しない」という信じられない「感染抑制策」を遂行していましたが、流石にアウトブレイクの実態を隠しきれなくなると、「テレワークや時差出勤の要請」や「大規模集会の自粛要請」など、政府に責任や保障が発生しない「自己責任の対策」を国民や企業に呼びかけました。政府主導の対策が不十分だと指摘され、苦し紛れに打ち出したのが「学校の一斉休校」です。ただ、これも実施判断は自治体に委ねています。


一方、文政権は徹底した検査で感染者を洗い出し、企業や個人の休業補償も国家予算で行うなど、国民に負担を強いる一方で、国家がそれを軽減する政策を並行して実施しています。新型コレラウイルス対策で、文大統領は作業着を着て陣頭指揮を取っていますが、その姿は福島第一原発事故当時の菅元首相にダブるものも有ります。文大統領の新型コロナウイルス対策は、経済政策の失敗を挽回するパフォーマンスという点は否定出来ませんが、ただ、その対策に一貫性が有り、格政策の整合性も高い。


韓国は北朝鮮と現在も戦争状態(休戦中)であり、危機管理が日本よりも徹底している印象を受けます。一方、日本の政府は、有事に際して場当たり的な対策した打ち出せていない印象が強い。人事権を抑えられ、無理やり首相に従うた官僚達の士気も低く感じられます。


「チンケな毒性」のウイルスなので、日韓の対策の違いが被害の大きさの差となって出る事は無いと思いますが、これが「強毒性のウイルス」だったらと思うと、背筋が寒くなるのは私だけでは無いでしょう。

日頃から「有事に備えて」が口癖の安倍首相ですが、いざ有事となった途端に馬脚を現した。そもそも、加藤厚労大臣に丸投げで、ロイターも「Where's Abe?」という記事を掲載する始末。

'Where's Abe?' critics ask, as coronavirus spreads in Japan  ロイターより
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