2020/7/30

東京都が「陽性率」のゴマカシを再開するらしい・・・陽性率が6.6%から25%に1日で変わる訳が無い  新型コロナウイルス
■ 陽性率25%? ■

昨日7/29に小池都知事が記者会見で発表して東京都のPCR検査は陽性率は25%となっています。その前日が6.6%ですので、このデータは「チャンチャラ・オカシイ」。

3月末からの第一波(?)の陽性率も東京都だけが突出していて、PCR検査数を低く補正している疑いを私は抱いていましたが、又同じ手を使っている様です。

7/27日のPCR検査数は3000件を超えていますが、7/28のPCR検査数は1000件ちょっとです。どうして1日でPCR検査数が1/3になるのでしょうか。

都知事はPCRの対象を絞ったと発言していますが、感染者は250人程度と、あまり変化していません。(この動画、一気に削除されたらしくネットに見当たりません。私が観たのはTBSのネットニュースです)

■ 民間検査のPCR検査数を統計から外し、陽性者数だけ計上していないか? ■

3月、4月の都のデータでも京都大学の山中教授が「民間のPCR検査数がデータから抜けている」と指摘していましたが、今回も同じ手を使っている可能性が有ります。

或いは、仕事などの都合で民間のクリニックで「陰性証明」の為にPCR検査を自費で行う人や、病院などで入院前などに行うPCR検査を除外している可能性も考えられます。これらのPCRを受ける方々は、そもそも症状も何も無い人達なので陰性になる可能性が非常に高い。

一方、PCR検査で陽性になった方の家族や職場関係者などの濃厚接触者や、感染が広がっている夜の街関連の方々、高いハードルをクリアして保健所のPCR検査まで到達された方々は陽性率が高くなる事は容易に想像が付きます。都はこの様な「可能性の高い人達」の検査数だけ抜き出している可能性が高い。それでなければ1日で検査数が1/3になる事は考えられません。


■ 思った様に陽性率が上らない? ■

小池都知事は「第二波が発生している」と印象付けたいのに、都の発表するPCR検査の陽性率は6.6%程度と4月頃に比べて顕著に低い。都知事自身が発言している様に「検査数が増えているので、陽性者も増えている」に過ぎない事はデータからも明確でした。

「第二波」が発生している様に見せたい人達は、「陽性者が増えてから2週間後に重症者が増え始める」などと脅していましたが、直近では陽性者の数自体が頭打ちになって来ました。これは「コロナ詐欺師」達には「不都合な真実」です。

そこで、容易に操作が可能な「PCR検査者数」を誤魔化して、陽性率が見掛け上、上昇している様に見せかけたいのでしょう。

ただ、「検査対象を絞って」と前置きすれば「ウソ」では無くなります。データは「感染の疑いの高い人の中でも陽性化率」になったのですが、「感染の疑いの高い人の中での」という部分を、「検査対象を絞って」と言い換えているだけです。


もう、「空いた口が塞がらない」とはこの事ですが、都は27日までの陽性化率をグラフ化して公開していますから、28日に報道に発表して陽性化率をそのままグラフに載せればグラフがいきなり跳ね上がって不自然この上無い。ただ、東京都の陽性化率のグラフは「7日間平均」なのです。さらに、ニュースなどを見ると、昨日の1000人台の検査数には、しっかりと「参考データ」と書かれています。(ここら辺は抜かりが無い)

しかし、ニュースで発表された「陽性率25%」という数字は一人歩きして、「東京では陽性化率が上昇している」というフェイクがネットに拡散して行く事でしょう。一方でNHKなどではきちんと陽性率が7日間平均で6.6%と報道されており、「陽性率は6月の1%台から上昇している」と、正しい数字ながらも、恐怖を煽る事に余念が有りません。


そういった現象を含めて、確信犯的に小池都知事は「陽性率25%」と発表したと思われます。これ、都民と国民はバカにされているから、そろそろ怒った方が良いですよ。

もし、このカラクリが分からないなら・・・小学校の算数から出直した方が良い。


<追記>

小池都知事が25%と発言している動画は、一気にネットから消えています。流石に問題が多いと判断されたのでしょう。

一方、TBSニュースは「四人に一人が感染者」とはっきり言っています。

https://news.tbs.co.jp/3snewsi/index.html

これも直ぐに消されるとおもいます。
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2020/7/29

今こそ「温泉」・・・「GoToトラベル」の魅力  トレッキング/旅行
 

■ 「全く存在しなウイルス危機」に怯える国民 ■

私はTVが無いので、自分の肌感覚や、実際に目にする光景で物事を判断します。TVでは連日「東京は〇〇人感染」などと、あたかも「コロナ第2波」が起きているかの報道をしていますが、実際に人が戻って来た都内で咳をしている人も見掛けなければ、熱がありそうな人を電車の中で見かける事もありません。2月、3月頃は、電車で咳き込む人や、熱っぽい人は沢山居ました。

もし、仮に現在、新型コロナウイルスが流行しているという情報が一切なかったら、私達は勿論の事、医療機関でも新型ウィルスの存在にすら気付かないでしょう。仮に、重篤な肺炎になる高齢者がチラホラ居たとしても、医療機関は「高齢による肺炎の悪化」だと普通の判断しますし、当然、人工呼吸器に繋ぐ事などもしない。

そう、私達は今、「全く存在しないに等しいウイルス危機」に怯えているだけなのです。


ただ、PCR検査で陽性になれば、会社や取引先に迷惑が掛かりますから、症状も無い弱毒のウィルスですが、「社会的に抹殺」される危険性の有るウィルスに私達が恐怖する事は当然と言えます。これはウィルスが危険なのでは無く、弱毒性のウィルスを危険と定める制度と、それを守らせようとする同調圧力が危機を生み出しているに過ぎません。

■ 「GoToトラベル」は危険? ■

混乱の内にスタートして「GoToトラベル」ですが、「自粛」されている方も多いかと思います。

新型コロナウイルスは、感染が広がり始めた当初に予測されていたよりも感染力が弱い様で、人工密度の低い地域では、感染が拡大していません。大都市では感染のチェーンが切れにくいのですが、田舎ではチェーンを維持出来ない様です。

「GoToトラベル」はこの様な「非感染地域」にウイルスを持ち込む可能性が高く、高齢化率の高い地域や、未だウイルスの持ち込まれていなかった病院や高齢者施設にウイルスが持ち込まれれば、それなりの確率で重症化する方も出て来ます。

しかし、昨今の東京や世界での重症化率を見ると、一頃よりは1/6程度に下がっています。これが、ハイリスクが既に大方感染してしまった事が原因なのか、ウイルスが弱毒化した事が原因なのかは現在は判断出来ませんが、仮に弱毒化しているならば、「ToToトラベル」によって地方に感染者が増えたとしても、重症化する人は少なくなる可能性が高い。

「GoToトラベル」が7/22に始まっていますから、2週間後の8月7日以降に、地方での重症患者が増えるか、増えないかによって、ウイルスが弱毒化しているかどうかの見当が付きそうです。


■ 「GoToトラベル」で湯河原に行って来ました ■

「GoToトラベル」などケシカランというコロナ脳はこのブログの読者には居ないので、「GoToトラベル」に実際に行った感想などを書いてみます。

我が家はTVが無いので、「GoToトラベル」の実施に気付いたのは7月17日の朝でした。そこからネットの旅行予約で宿を探しましたが、先の連休の予約はどこも埋まっていました。ところが「東京排除」が発表されたので、もしやと思い19日の早朝に予約画面を開くと、チラホラと空が出ていました。

東京近郊の温泉街と言えば、箱根や熱海が先ず頭に浮かびます。しかし、どちらも観光地化し過ぎていて「寂れた」とか「温泉情緒」とはは少し違う。その点、湯河原ならば「温泉情緒」を感じさせる風景や建物が残っています。

そこで、一度行ってみたかった湯河原の温泉旅館をポチっとなしてしまいました。創業300年、昭和初期の木造4階建てが今も残る老舗旅館の「上野屋」です。普段はちょっと高いかなと思う値段ですが35%オフならば値頃感が有ります。

浦安からは新幹線に乗る必要も有りません。東京から東海道線でノンビリと向かいます。早川から先は、風景が一気に変わります。車窓からは曇天と水平線が溶けあった伊豆の海が見えて来ます。

お昼頃に湯河原の駅に着きましたが、駅前の人通りは疎ら。みやげ物屋もシャッターを閉じている店も多い。近年は外国人旅行者で溢れ返る東京近郊の温泉街ですが、コロナの影響で外国人の姿は一切見かけません。・・・それどころか、日本人旅行者も殆ど見かけません。

チェックインは3時なので、のんびり千歳川沿いを歩きながら温泉街を目指します。駅からは3Km程の道のりですが、川辺の景色を楽しみながら歩けば遠く感じる事はありません。

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東海道線の鉄橋を越えると「湯河原温泉」の看板が現れます。

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湯河原の温泉街の街並みは古い建物が残っていて昭和の味わいがあります。「すずらん」と呼ばれる街燈が残っている所も少なくなりました。

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温泉と言えば「射的場」。2軒程が営業していまいた。


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明治5年創業の「冨士屋旅館」


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藤木川沿いは温泉街としての風情が有ります



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湯河原の老舗旅館「源泉・上野屋」


宿泊したのは江戸時代にこの場所で湯屋を営んでいたという、湯河原温泉最古の宿の「源泉・上野屋」。大正12年築の別館、昭和5年築の木造4階建ての本館、昭和11年築の玄関棟があり、どれも良く手入れされています。24日は16室前室満室でした。

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明治時代の鳥観図に描かれる「上野屋」

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建物は3棟ともに文化庁の有形文化財に指定されています

敷地内に源泉を2本も持っており、お風呂は源泉かけ流し、82度の源泉と冷却した源泉をブレンドして42℃にしてあります。加水していないのかな。もちろんかけ流し。(六瓢の湯)

PH8.8の弱アルカリ泉ですが、ミネラルを豊富に含むその泉質は、温泉通を唸らせるものとか。火傷などの外傷に良く効くそうで、昔は背中一面火傷を負った人が湯治に訪れ、その傷が見る見る癒えたと言います。

貸し切り風呂を含めて浴室が4つあるので、それぞれを30分の貸し切りにして、別の客と混浴にならない様に配慮されています。コロナ対策ですね。温泉は・・・もう最高の一言でした。若干塩味を感じる透明な湯は、過度に肌が滑る事も無く、「しっとり」という言葉がこれ程当てはまるお湯も珍しい。何回も入ってしまいました。

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半露店風呂の「洗心の湯」。普段は貸し切り風呂となっています。

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屋上の足湯も拘りの湯。無加水ですが、源泉が82℃と暑いので、
お湯の滴下量を気温によって調節して適温にしています。


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敷地内にある源泉の一本。(二本有ります。片方は休めていますが)


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「時間の止まった様な」という表現がぴったりですが、
柱時計の時間は「ピッタリ」現在を指しています。


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玄関脇の談話室は洋室です。和洋折衷というのも時代を感じます。


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カラー写真だと「ただの古い木造建築」に見えてしまいますが、セピアにすると・・・昭和5年建築の木造4階建て、急な階段、磨き込まれた床や手摺。トイレや浴室はリフォームされて清潔感が有ります。


夕食は和食。出汁がしっかり効いて普通に美味しい。2万円ちょっとの宿泊費としては妥当な内容でした。(今はGoTo価格表示なので1万7千円程度)。

むしろ朝食のアジの干物が脂の乗りと塩かげんが最高でした。近海もののアジは初夏が旬ですよね。一方、夕食に付けたキンメダイの旬は冬。今は脂が乗っていないので淡泊でした。これは是非冬に頂きたい。(煮つけの味付けも上品で、付け合わせの野菜が美味しかった)


所謂、女将さんが着物を着て出迎えてくれる旅館と違い、玄関で遊ぶお孫さんと話ししたり、女将さんやご主人が気軽に話してくれたりと、私としては非常に居心地の良い宿でした。「ザ・温泉旅館」として宿泊費の8割を温泉に「極振り」した様な旅館です。それも「泉質維持」に特化しています。「GoToトラベル」で無くとも又、是非訪れたいと思う旅館でした。

普通の旅行者にも心温まる良い旅館ですが・・・温泉好き、古い木造建築好きには「絶品」の太鼓判を押させて頂きます。


■ 古さと新しさが同居する湯河原 ■

翌日は、少し早めにチェックアウトして、バスで奥湯河原温泉郷まで登って行きます。藤木川の渓谷沿いに旅館やホテルが並んでいます。小雨ですが、むしろこの時期としては涼しくて快適です。

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標高も高くなり、山の空気が心地よい

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落ち着いた雰囲気が漂います

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カワトンボです

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藤木川の河原には多くの源泉が有、湯煙が漂い幻想的な雰囲気

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古い小さな旅館の後ろにリゾートマンションが覆いかぶさる様に建っています


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大手リゾートの会員制ホテル

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この景色がいつまで有るのだろうか・・・コロナの影響は小さくありません。

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ここの「かるかん」と「きび餅」は絶品です


27日からは大手旅行会社のネットの金額表示は35%値引き後の金額に改定されています。これで「GoToトラベル」も本格的に利用者あ増える事でしょう。

長年、必死の思いで守られて来た観光の火を絶やさない為にも、コロナエチケットを守って楽しい旅行を皆様もお楽しみ下さい。


外国人観光客と高齢者の居ない観光地・・・今しか味わえません!!






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2020/7/24

弱毒化している?・・・獰猛な虎からヤマネコになった  新型コロナウイルス
 

■ 作られた第二波 ■

緊急事態宣言解除後の感染者数の増加は、殆どがPCR検査数の増加に比例したもので、陽性率自体は左程変化が有ません。経済に甚大な被害をもたらした緊急事態宣言は正しい判断だったと都民や国民に思わせる為にPCR検査を増やして「無症状の感染者を発掘」した結果に過ぎません。

ただ、最近、陽性率が徐々に上昇し始めており、コロナが未だ持ち込まれていなかった地域にも、段々とコロナが広がっている事の影響を与えている事も確かです。郊外や地方の高齢者施設などにウイルスが持ち込まれると、重症患者の数も増えて来ます。

■ 新型コロナは獰猛なトラから山猫になった ■

<引用開始> Yahooニュース 7/20 より

英国紙ザ・テレグラフ電子版6月20日の記事で、新型コロナウイルスが猛威を振るったイタリアで患者の治療に当たったサンマルティノ病院の感染症部門の医長マテオ・バセッティ教授にインタビューをして、見出しのような表現でウイルスが弱毒化しているという証言を得たというものだ。

「ウイルスは劇的に変異したというのが私の印象だ。3月から4月始めにかけての状況は今とは全く違った。緊急治療室に運ばれてくる患者の容態は極めて重く酸素吸入が必要で、肺炎を発症しているものも少なくなかった。それが今は、この4週間を見る限りでは、患者の症状は極めて軽症に変わった。呼吸器官内のウイルスによる負荷が軽減されたと考えられる。恐らくはウイルス自身の突然変異の結果と考えられるが、これはまだ疫学的に証明されたわけではない。

<引用終わり>


私個人としても、日本で「乾いた咳」の風邪が流行ったのは昨年末から2月末、そして緊急事態宣言発出前後だったと記憶しています。今は「間質性肺炎」の特徴ち言われる「乾いた咳」をする人は殆ど見かけません。

実際のPCR検査を拡大している東京都の検査で陽性となる人の殆どが無症状か軽症です。40代、50代の感染者が増えていますが、重症患者の数はかなり少ない。

アメリカでも同様な傾向が見られます。

4月中旬の1週間・・・新規感染者数 約42万人
           死者数   約3万人

7月18日までの1週間・・新規感染者 約85万人
            死者数  1万人を下回る

感染者数は2倍に増えていますが、死者は1/3に減っています。これはウイルスが弱毒化した事が原因か、或いは日本の様にPCR検査数が増えたならなのかは分かりませんが、重症者数や、死者数が減っている事は世界共通の傾向の様です。

■ 天然ワクチンとしての新型コロナウイルス3.0 ■

コロナウイルスは一本鎖のRNA型ウイルスの為、遺伝子の変異が早い。要は自己複製の中でエラーが起こり易い。

最初の武漢で流行した株をバージョン1.0だとすると、イタリアやアメリカで猛威を振るった株は2.0、そして現在急激に感染を拡大していうる株を3.0と称している研究者も居るようです。

3.0の特徴は「感染力は強いが毒性は弱い」・・・これ、はっきり言って「天然のワクチン」じゃないですか。

■ GoToキャンペーンで3.0が拡散する事は好ましい? ■

確かにハイリスクの人にとっては弱毒化しても新型コロナウイルスは脅威である事は変わりません。感染者が増えれば重症者も死者も増加します。

しかし、現在感染を拡大している3.0が、仮に弱毒株であるとするならば、「天然のワクチン」とも言える3.0株の拡散は、新型コロナウイルスの収束にとって、とても良い影響を与えるハズです。

あくまでも仮定の話に過ぎず、無責任ではありますが、GoTOキャンペーンは結果的にはワクチンを日本全国に配布する役割を果たす事になる可能性が有る。


連日の報道で「コロナ脳」になった大多数の国民には全く理解出来ない、自然の素晴らしい仕組に私はワクワクが止まりません。・・・不謹慎ではありますが・・・。
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2020/7/20

GoTOキャンペーン・・・添い寝無料!!  時事/金融危機
 

■ GoToキャンペーンに乗り遅れた ■

東京排除で波乱のスタートとなった「GoToキャンペーン」。宿に泊まる旅行など殆ど行かない我が家も、「一人2万円もお得」と聞いては乗らない訳にはいきません。

旅行代金の35%が割り引かれ、さらに旅行先で使えるクーポンが旅行代金の15%付いて来る。合計で50%の割引。但し上限金額は一人1日2万円まで。1日4万円の旅行ならば2万円もお得・・・

早速、金曜日の早朝に「じゃらん」と「楽天トラベル」を開いて良さそうな宿を探しますが・・・7月23日から25日までは、ほぼ予約でいっぱいです。おいおい、キャンペーンの実施が決定したのは昨日なのに、皆さん、どんだけ気が早いんだよ!!仕事に行く電車の中でもチェックしましたが・・高いプランか激安ブランしか残っていません。

■ 「添い寝・無料」に思わずポチっとなしてしまった…!!■

色々な宿を観ている内に、とあるリゾートホテルに「添い寝無料」と書かれていました。まさか、こんなサービスが有るとは!!・・・混乱のあまり思わずポッチっとナしてしまいました・・・。

家内に「告白」すると・・・「あんた、それ赤ちゃんの添い寝の事よ。バッカじゃないの」って言われた。

過ぐにキャンセルしたので無料で済みましたが・・・恐るべし「添い寝無料」・・・。

■ 東京排除でキャンセル? ■

来週の連休は、皆さん「GoTOキャンペーン」を見込んで予約を入れられていたと思われるので、都民排除でキャンセルが出ると見込んで、土曜日の早朝に再び「じゃらん」と「楽天トラベル」をサーチしてみました。

すると、空き部屋がチラホラ見つかりました。そこで、湯河原の宿を予約してみました。東海道線で通り過ぎる度に、一度行ってみたいと思っていた。

予約すると・・・料金は割り引かれません。エエエーーーと思って、よくよく調べると次の様に書かれていました。

1) GoToキャンペーンは7月24日から旅行会社が予約時に割引処理を始める
2) 7月22日からの旅行を事前に予約している人は、還付手続きが必用。
3) 地域振興券は9月1日から実施される

7月24日以前の予約では、結構メンドクサイのね。さらに9月1日までは実質35%の値引き。


■ 強引に見える「GoToキャンペーン」ですが観光業が壊滅するより良い ■

国内の観光地はコロナ以降、インバウンドや国内旅行が消滅したので瀕死の状況でした。東京オリンピックを見込んで施設を増強したり新築した様な所は、オリンピックの消滅で投資の回収はほぼ不可能になっています。


コロナ自粛は3月から始まっていましたから、旅行業界は3カ月以上、まともな営業が出来ていません。一般的には、事業が何等かの理由で停止しても2カ月程度の運転資金を企業は保有しています。その他、政府の補助金や助成金、無利子融資などによって、どうにか生き延びていますが、旅行関係の自粛がこれ以上長引けば、廃業せざるを得ない会社がどんどん出て来る。

そもそも、地方のホテルや旅館などは、経営的に元々苦しい所も多く、「GoToキャンペーン」を先伸ばしいた場合、航空会社も含め壊滅的な状況になります。

「GoToキャンペーン」の強行で、政府を非難する声も少なからずありますが、「国民は得をする」ので、段々と非難の声は小さくなるでしょう。

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2020/7/17

都と国のガチバトル・・・GoToキャンペーン  新型コロナウイルス
■ GoToキャンペーンから東京都を除外した政府 ■

敵を作って支持率を上げる事を得意とする小池都知事。再選後は、感染拡大の最中(PCR検査で無症状者を掘り出しているだけですが)、GoToキャンペーンを実施しようとしている国を「敵」としてロックオンしていました。

これで政府が折れて、GoTOキャンペーンを延期しても、或いは強硬に実施しても小池知事の勝ちでしたが、何と政府は東京都民と、東京への旅行をGotoキャンペンから除外して22日から実施するという裏ワザで応酬しました。

これは政府(多分、今井氏らの発案でしょうが)の「技あり一本!」です。

■ 東京以外でもPCR陽性者が増えて来た ■

東京は「夜の街」などを対象に積極的にPCR検査を増やして感染者を焙り出していますが、東京の近隣の県や、大阪府などでも感染者が増えています。

3月以降は病院などで保険適用でPCR検査が実施されて来ました。それまでPCR検査までに大きなハードルがあったので検査数自体が極端に少なかった日本ですが、一般の病院でPCR検査が実施された結果、陽性者の数も増えて行き、緊急事態宣言の発出という事態に至ります。

今回の東京都以外の感染者の増加要因の一つは、中小の民間病院が自費診療でPCRの検査を始めた事と私は考えています。企業などが活動を正常化させる中で社員のPCR検査を受けさせたり、不安を覚える方が自ら検査を受けているのです。その中にはある程度の陽性者も出るハズです。

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上のグラフは東京都が発表しているPCR,抗体検査の件数と陽性率のグラフです。3月末からの「第一波」(が起きている様に見せているだけ)では、東京都の陽性率は30%にも達していした。同時期、他府県の陽性率は5%程度だったので、東京都の陽性率だけが突出していました。京大の山中教授が指摘していましたが、民間の医療機関の陽性者はカウントしているのに、検査数には加算していなかったなど、コチョコチョとトリックを使て陽性率を水増ししていた事が露見し、後から修正されています。

ただ、この当時はヨーロッパから感染力の高い株が浸入して来た時期で、発熱症状などがある患者にPCR検査を実施すると、ある程度の割合で陽性者が見つかった事も確かです。

一方、現在の東京都の陽性率は若干上昇して来てはいますが5.8%程度と第一波の時の全国平均と同程度です。

諸々の理由で検査数が増えている分だけ陽性者も増えていますが、陽性率は第二派と呼ぶ程には増えていません。

■ ハイリスクは一通り感染した? ■


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上のグラフは東京都の重症者の数の推移です。感染者の増加とは相関せず、順調に少なくなっている事が分かります。

これは第一波で高齢者などハイリスクの方の感染がほぼ終わったので、今見つかっているのはほとんど無症状の感染者だと考える事が出来ます。

第一波?の感染者の多くは病院や高齢者施設などでの集団感染でしたから、当然重症者も多かった。これらのハイリスクが一通り感染・重症化をしているので、重症者が発生しないと考える事は自然です。

ただ、都市部以外の高齢者施設などでは、ウイルスが未だ持ち込まれていない可能性が高いので、GoToキャンペーンで地方の重症化率が上昇する可能性はそれなりに有ると思われます。

■ 無症状の患者が病院のベットを占領する愚 ■

現在、無症状の患者(感染者)は、感染症病症に入院するか、自治体が借り上げてた専用ホテルに入所するか、自宅療養の選択が有ります。自宅療養の場合、家族を感染させる可能性が有るので、入院やホテルを希望する人が多いでしょう。一人暮らしの人も、買い物などに行けないので、やはり入院かホテルを希望せざるを得ない。

これは、新型コロナウイルスが指定感染症の第二種に指定されているので、法的に感染者を社会から隔離する必要が有る為ですが、感染しても8割の人が症状すら出ない指定感染症って何?

入院患者は症状すら無い人がほとんどなので、ベットでスマホを操作するか、日がな一日TVを観て過ごすしかありません。一方、病院は院内感染を防ぐ為に、防護服を着用してこれらの患者の衣食の世話をしています。指定感染症扱いなので患者の自己負担はゼロです。

一方、ホテル入居者はかなり自由な様で、感染者同士のコミュニケーションも禁止されていません。暇な感染者が若い女性をナンパしているなどのネットの書き込みも見受けられます。いっその事、感染者のホストがサービスしてくれるホテルなんて作ったら、若い女性のPCR検査数がウナギ登りになるかも知れません。小池さん、如何でしょうか。

■ 人口密度は感染拡大の大きなファクター ■

8割オジサンこと西浦教授らの数理モデルは、社会を均質のものとして計算されていますが、世界を見回すと、都市部での感染と、田舎の感染には差が有る。国でも、ヨーロッパの様な過密な国の感染と、ニュージランドやオーストラリアなどでは差が出ている様に思えます。日本も、やはり東京や大阪は感染が広がり易く、岩手などは広がり難い。尤も、感染初期に北海道で感染拡大が起きているので、一概に人口密度だけが感染拡大のファクターとも言えませんが。

もし、人口密度が感染拡大の大きなファクターであった場合、GoToキャンペーンは、感染の拡大していなかった地域にウイルスをばら撒く結果となるかも知れません。これらの地域は高齢化率も高いので、それなりの重症者も出るかも知れません。

■ 「東京もん」は来るな! ■

コロナ禍で旅行業は壊滅寸前の状況ですから、GoToキャンペーンは何が何でも実施して欲しい。しかし、旅館やホテルがクラスター化したら廃業せざるを得ないので、ウイルスを運んで来るかも知れない「東京もん」には来てほしく無い・・・これが地方の観光地の本音でしょう。

だから、今回、GoToキャンペーンから東京を除外した事は、全国の旅行業界の総意と言えるかも知れません。

千葉県人で本当に良かった。さて、GoToキャンペーンで何処に行こうか・・・あれ、自転車とキャンプじゃ全然メリット無いじゃん!!

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