2020/10/21

日本でもコロナ死者は水増しされている・・・厚労省通達  新型コロナウイルス
 

■ 日本でもコロナ死者が水増しされている ■

厚労省は6月18日に、各度道府県の衛生主管部に対して、次の様な事務連絡を発信しています。

新型コロナウイルス感染症患者の急変及び死亡時の連絡について(厚労省元ページのリンク)

○ 新型コロナウイルス感染症の陽性者であって、入院中や療養中に亡くなっ
た方については、厳密な死因を問わず、「死亡者数」として全数を公表するよ
うお願いいたします。
なお、新型コロナウイルス感染症を死因とするものの数を都道府県等が峻別
できた場合に、別途、新型コロナウイルス感染症を死因とする死亡者数を内数
として、公表することは差し支えありません。


趣旨は、都道府県別の差の有る新型コロナの死者数の基準を統一する為となっていますが、新型コロナ陽性者であれば、死因が心筋梗塞など別の病気でも、一応「コロナ死者」としてカウント出来る。

これ、アメリカ議会でも問題として取り上げられていた事です。アメリカでは新型コロナ感染の治療で人工呼吸器を使う治療をした場合、500万円近い補助金が支払われるので、コロナ以外の死者もコロナ死者とするインセンティブが病院側に働くというオマケ付きです。コロナ隠線でも陽性として報告すれば病院は儲かる。

日本でアメリカの様なモラルハザードが発生するとは思えませんが、それでもコロナ死者数は水増しされていると考える事が妥当でしょう。

■ 重症者数も水増しされている ■

東京都はコロナ陽性者でも、集中治療の原因がコロナ以外の場合は、新型コロナ重症者にカウントしていませんでしたが、厚労省がこれらも新型コロナの重症者にカウントする様に指導し、重症者数が増えました。

これに対して「コロナ脳」たちは「東京は重症者数を少なく報告していた」と非難していますが、アホです・・・。

PCR検査をすれば、少なからぬ数の新型コロナ陽性者が見つかります。病院は集団感染(集団曝露と言った方が適切)が起こり易いので、別の疾患で重症化している患者にPCRを実施すれば、ある程度の確率でPCR陽性になる可能性が有ります。

例えばくも膜下出血で集中治療室に収容されている患者に、念のためPCR検査をしたらコロナ陽性だった・・・。普通ならば、こんな患者を「新型コロナ重症者」として報告はしませんが、国が「重症者にカウントしろ」と言っているのだから、報告せざるを得ません。

実は日本でも新型コロナウイルスの重症者を治療には補助金が出ます。

診療報酬の特例的な対応 (二次補正とは別途の措置)
・ 重症・中等症の新型コロナ患者への診療の評価の見直し(3倍に引き上げ)
・ 重症・中等症の新型コロナ患者の範囲の見直し(医学的な見地から引続き管理が必要な者を追加)等


診療報酬が3倍に「特盛」になるのです。さらに、病状が回復して軽症となっても「経過観察の必用が有る」とされる人の診療報酬も3倍。

制度を悪用しようとしれば、新型コロナのPCR陽性者で、別の疾患でICUに入っている患者を「新型コロナ重症者」と報告すれば、病院の利益を水増しする事が可能です。コロナ患者受け入れで病院は一般の患者や手術が減って経営的に苦しいので、制度を都合良く解釈する病院があったとしても不思議では有りません。厚労省もコロナ重症者数が増えるので「お目こぼし」している可能性は否定出来ません。

■ コロナが様々な疾患の原因になるのでは無く、そう見えるだけ ■

コロナが様々な疾患や障害の原因になるという報告が相次いでいますが、これ因果関係が逆のケースも多いでしょう。

1) 主となる疾患が発生する
2) PCR検査で新型コロナ陽性と確認される
3) 「新型コロナが主となる疾患を引き起こした」と発表する

この場合は、「新型コロナはとても怖いウイルス」という思い込みや、「新型コロナウイルスの新たな影響を発見したい」という医学的野心が働いくと考える事が出来ます。

一方、次の様なケースもあるでしょう。

1) 主たる疾病が発生する
2) PCR検査で新型コロナ陽性と確認される
3) これらが合わせて「新型コロナによる疾病」として報告される
4) 新型コロナによる別の疾病の発生を調べている研究者が事例としてカウントする

研究者の功名心から発生するケースも有りますが、アメリカであ新型コロナの統計情報を病院向けに発信していた企業が、意図的に誤ったデータを提供していて告発されています。

良心的に解釈すれば「新型コロナウイルスは怖い」という医者や研究者の思い込みが、別の疾患の原因も新型コロナウイルスの影響かも知れないと、ウイルスを過大評価させている。

悪意を持って解釈すれば、「新型コロナウイルスを利用して名を上げてやろう」という研究者が、「何でもかんでも新型コロナウイルスが原因」という研究を発表している。これ、「地球温暖化」と同じですね。本来なら査読で引っ掛かるのですが、新型コロナに関しては、緊急性が優先され、査読前論文がチェックも無く公開されています。


■ 情報リテラシーとコロナパニック ■

ある年代から上の世代は、TVなどの報道を疑いもせずに受け入れる傾向が強い。彼らはメディアの「新型コロナウイルスは恐ろしいウイルスだ」という報道を無警戒に受け入れてしまう。

一方、「情報勝者」を自称するネット世代ですが、無意識のうちに「新型コロナウイルスの影響は報道されているよりも怖い」という視点から情報を集める傾向が有ります。これは人間が本能的に「危険の情報を優先して集める」習性がある事に起因するでしょう。身を守る為には危険な情報の優先度が高くなります。

実は報道機関は、コロナの危険性と安全性をきちんと伝えているのですが、視聴者の多くは「危険性」をより強くインプットします。

ネットも同様で「怖く無い」情報も沢山有るのですが、ネット民の多くは「怖い情報」を選択的に集めています。

こうして、「新型コロナは怖い」という「情報のバケモノ」が生まれ、どんどん肥大化しています。


当ブログでは777さんがコメント欄で「コロナは怖い」という情報を色々見つけて来て報告して下さるので、「コロナは安全」という情報を選択的に集める傾向のある私としては、バランスが取れると考えています。


私がいくら「新型コロナウイルスはチンケなウイルス」と書いた所で、「コロナは怖い」と思い込む人達の検索には引っ掛かる事もしません。当ブログも初期の「新型コロナは怖い」という記事のアクセス数は凄かった・・・。


「ネット特有の情報伝達のクセ」を上手に利用すれば、戦争だって起こす事は可能です。現に昨今の人々は、どんどん「過激」になっています。アメリカが良い例でしょう。選挙の結果や、トランプのアジテーションやインティファのテロによって内戦だって起こり得る。(これ、アメリカで本気で心配されています)。


話題が「コロナの水増し」からズレてしまいましたが、「情報の細かな査定」の例として、「コロナ重症者や死者の数」は良い例かと思い取り上げました。



おっと、自分が妄想の世界に生きる陰謀論者である事を忘れていました・・・・。
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