2021/2/21

mRNAワクチンはアジュバンドを体内で生成する?・・・強い炎症の正体  新型コロナウイルス
 
・・・一部修正しました(DNAコードしたワクチン・・・二本鎖RNAをコードしたワクチン)

■ 新型コロナワクチンの副反応 ■

CDCはファイザーとモデルナ、2つのワクチンについて去年12月から先月までに接種されたおよそ1380万回分のデータを分析。その結果、副反応があったのは全体の0.05%にあたる6994件でした。(内、重篤な副反応は640件)もっとも多かった副反応は頭痛で、倦怠感やめまいも確認されています。


上記報道の「副反応」はかなり重い副反応です。一般的な「接種部位が腫れる」とか「頭痛がする」とか「発熱がある」などの副反応はもっと高い頻度で発生します。

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接種部位の痛みなどは、二日間手が肩から上に上がらなくなるなど「普通」に起こる様です。治験では2%の人が一時的に日常生活に支障が出る副反応があったとCDCの報告書には書かれています。

ただ、「39度の発熱は、コロナで死ぬよりはマシ」と考える人は多い事も確かです。


■ 重篤な副反応は0.0046(%) ■

CDCの報告によれば、アメリカで1380万回接種て640件の重篤な副反応があったとされています。
640 ÷ 13,800,000 = 0.0046(%)

アナフラキシーショックの発生率とほぼ同じなので、「新型コロナワクチンの重篤な副反応=アナフアキシーショック」と考えて問題無いでしょう

■ 他のワクチンと比べてみる ■

0.0046%が高いのか、低いのか、他のワクチンの重篤な副反応と比べてみましょう。

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<サーバリスクの例>

接種回数        6,957,386回

重篤な副反応(企業報告) 704件
発生率           101.2

重篤な副反応(医療機関) 91件
発生率           13.1

発生率に単位が有りません。

704 ÷ 6,957,386 = 0.00010187 = 0.0101(%)
91 ÷ 6,957,386 = 0.00010187 = 0.0013(%)

サーバリスクの重篤な副反応は・・ 0.0114(%)


接種後の若い女性に様々な症状が出て問題になった子宮頸がんワクチンに比べれば、新型コロナワクチンの重篤な副反応の発生率(%)は0.0046(%)は4割程度です。

一方、インフルエンザワクチンと比べた場合、インフルエンザワクチンの重篤な副反応の発生率(%)は0.000728(%)ですから、新型コロナワクチンの発生率は6.3倍高い事になります。

ただ、ワクチンに副反応(重篤も含む)は避けて通れません。日本脳炎のワクチンの副反応率(%)は0.00105(%)とサーバリクスと同等です。

ただ、日本脳炎ワクチンの接種回数は少ないので、重篤な副反応に苦しむ人は結果的に少人数です。一方、新型コロナワクチンの接種人数は非常に多くなる可能性が高いので、重篤な副反応に苦しむ人も或る程度の人数に達します。


■ mRNAワクチンはアジュバンドを体内で生成するのでは無いか?■

アナフラキシーの様な重篤なアレルギー反応は別として、新型コロナワクチンはインフルエンザワクチンに比べ、発熱や痛みや腫れ、嘔吐などの副反応が多い様に感じます。

mRNAワクチンは、「ウイルス細胞のスパイク蛋白質を作る設計図となるメッセンジャーRNAを筋肉組織に注射して、筋肉の細胞にウイルスのスパイク蛋白質を作らせる」と説明されています。

しかし、実際の免疫反応はそれ程単純では無く、免疫細胞が接種部位に集まって来る「きっかけ」が必要です。自然のウイルスが免疫細胞に取り込まれて抗原提示される時には、様々な抗原タンパク質が提示されます。その内のどれかが免疫細胞を強く引き付ける役割を担います。

ウイルスを弱毒化したり、分解処理したワクチンでは、ウイルスの断片に免疫細胞を引き付ける「断片」が混入していて、ワクチンが効果を発揮すると考えられています。

一方、ウイルスのタンパク質の一部を複製してワクチンとして利用する場合、「免疫細胞を引き付ける何か」が存在しないので、免疫細胞が集まらない。そこで、他の物質で免疫細胞を集める方法が取られます。それが「アジュバンド」と呼ばれるいう物質です。「アジュバンド」には様々な種類が有ります。古くは水酸化アルミニュウムが用いられています。スクワレンという脂(オリーブオイルなどに含まれ、人体中にも存在する)も用いられています。さらには微生物の断片やら何やら、様々な物質がアジュバンドとして機能する事が知られていますが、安全性に疑問が持たれる物の多く、承認されているものは少ない。

mRNAワクチンは従来、免疫賦活効果が弱くアジュバンドを併用しなければ効果が発揮できないとされていました。しかし、近年の研究ではmRNAに二本鎖RNAのコードを組み込み、免疫賦活効果を高め事に成功したという研究結果が発表されています。

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2本鎖mRNAを設計し、mRNAワクチンの効果を飛躍的に向上 東京大学

二本鎖DNAのアジュバンドは以前より知られていますが、インターフェロンの誘導効果が高い代わりに、炎症反応が強いので、承認されていませんでした。

ファイザーやモデルナの新型コロナワクチンはアジュバンド不使用とされていますが、一方で効果が非常に高い。これは、何等かのアジュバンドの存在を示唆しており、多分mRNAに二本鎖RNAを合成するコードが挿入されているのでしょう。

「アジュバンド不使用」というのは「アジュバンドは使っていないけれど、体内でアジュバンドを生成する」ワクチンだと私は疑っています。(疑うもなにも技術としては優れもので感心しています)mRNAの中に設計図を隠しておけばOK。

まあ、憶測に過ぎませんが、免疫賦活効果が高い反面、炎症を始めとした様々な副反応が一般のワクチンい比べ、比較にならない程頻繁に発生する原因は、多分二本鎖RNA型のアジュバンド生成コードによって作られるタンパク質に原因が有ると思われます。

ファイザーもモデルナも企業秘密なのでmRNAのコードを明かにしていません。コートの中に何を隠しても分からないのです。各国の認証機関は、治験における免疫賦活効果と副反応のバランスを見て、ワクチンを承認するしかありません。mRNA自身は分解も速く数日で体内から消えるとされていますが、二本鎖RNAは一本鎖のRNAより安定で体内で長く働き続けます。炎症反応を引き起こすタンパク質が長期間に渡り生成される可能性が有ります。

人の体の細胞は2か月で全て入れ替わると聞いた事が有るので、最悪は2か月間、何らなの炎症反応が続く可能性は有ります。その間は、炎症反応によって自然免疫も高まるハズですから、このワクチンは2か月の間、新型コロナウイルスの予防効果を発揮する・・・ただ、それがスパイク蛋白の免疫を細胞が記憶したおかげなのか、二本鎖RNAが体内で作り出すアジュバンドの自然免疫の活性化の影響なのかは・・・神のみぞ知る。

多分、専門家は薄々気付いていますが、次世代ワクチンの重要な技術を、こんなに代々的に実験出来る機会は又と在りません。

mRNAワクチンの効果が実証されれば、今後、ガンのワクチン治療に道が開け、富裕層はお金に糸目を付けづに「プライベートワクチン治療」でガンを克服する時代がやって来るかも知れません。


・・・まあ、私は実験台にはなりたく無いので、免疫を下げない様に深酒に注意するのみ!!

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