2021/4/15

世界のアジェンダとしてのワクチン接種  新型コロナウイルス
 

■ 厚労省も逃げ切れなかった ■

厚労省の官僚は、どうにかしてワクチン接種を先延ばしして、国民にワクチンを接種させない様にしたかった(妄想)。しかし、変異ウイルスの拡散と(実際の脅威ではありませんが)、オリンピック開催の為に、日本でもワクチン接種は避ける事が出来なくなっています。

■ 若い人程、副反応が強い ■

娘は看護師なので、ワクチン接種は半ば強制でした。1回目の接種は「何とも無かった」のですが、2回目で38度を超える発熱と倦怠感に見舞われたそうです。解熱鎮痛剤のカロナールを服用して安静にしていたら1日で症状は収まったと言います。友人も38.5℃の発熱があったそうです。

別の病院の噂も聞いていますが、やはり「看護師がバタバタと倒れている」と聞いています。これ、実際に倒れたのでは無く、発熱で短期的に仕事に就けなかった事の比喩表現だと思いますが。

ファイザー製のmRNAワクチンは免疫賦活効果が従来ワクチンに比べて非常に高い事が特徴です。

ワクチンは指標タンパク質だけでは免疫賦活効果が乏しい事が多い。これを補う為に、免疫細胞を摂取部位に引き寄せる免疫賦活剤(アジュバンド)が従来は用いられています。不活化ワクチンなどでは、ワクチンの含まれる指標タンパク質以外の「タンパク質」がアジュバンドの役割を果たしていると考えられています。

ファイザーのmRNAワクチンは、ワクチンの塩基配列の中に、免疫を活性化さえる要素がコードされている事を示唆します。toll受容体の一種で有るTNR7を生成するという情報が在ります。

マクロファージの表面にあるTLRと呼ばれる分子は、マクロファージがウイルスや細菌を貪食した後のDNAやRNAの断片と結合して、サイトカイン(炎症物質)を産生したり、情報伝達物質などの産生を促し、Tリンパ球を活性化させ、免疫応答を誘導したりします。

TNR7は一本鎖のウイルスに対して有効に働きます。ファイザーのmRNAワクチンはTNR7と、コロナウイルスのRNAの断片で出来ている様です。

ワクチン接種によって細胞内に取り込まれたmRNAは、リボゾームの中でウイルスの指標タンパク質とTNR7を大量に生成していると考えられます。生成されたRNAの断片tpTNR7は結合して、免疫細胞を活性化せたり、サイトカインを分泌させたり、インターフェロンを生成させたりする様です。

本来はマクロファージがウイルスに遭遇してそれを貪食するという確率的な現象に依存してたTNR7の活性化を、RNA合成によって効率的に行う事により、通常のワクチンよりも強い、炎症や発熱などの副反応が出るのでしょう。

副反応の発生頻度は圧倒的に若い人に多く、これは免疫の活性が高い為と考えられます。


■ TNR7と自己免疫疾患の可能性 ■

通常TNR7はマクロファージの表面に分布して、マクロファージの貪食とリンクして働いています。

1)マクロファージが異物と判断したウイルスや細菌を貪食する
2)ウイルスや細菌のRNAやDNAやタンパク質の一部がマクロファージの表面に提示される
3)TNRが特定の塩基配列に反応して結合する
4)結合したTNRが免疫を活性化させる

mRNAワクチンがTNRを生成する部分をコードされているとすると、マクロファージと関係無い場所でTNRが活動できる様態になります。この際い遊離したTNRがウイルスのRNAの断片と結合する場合は問題ありませんが、仮に、人の体内に普通に存在するRNAの断片と結合した場合に問題が発生します。TNRによって活性化された免疫は、本来人が体内に持つRNAを指標に攻撃を始める可能性が有ります。これを「自己免疫疾患」と言います。

mRNAワクチンの副反応は短期的には、発熱などの免疫賦活の過程で発生する普通の副反応がほとんどです。しかし、仮に上記の様なプロセスで自己免疫疾患が引き起こされると、長期に渡り、軽い炎症反応が続いたり、何となく気分が優れない状態が続いたりします。

■ 受精卵への免疫系の攻撃 ■

精子や受精卵に対する免疫系の攻撃が不妊の原因になる事が在ります。何等かの理由で精子や受精卵を「異物」として、免疫系が攻撃してしまうのです。これも自己免疫疾患の一種と考える事が出来ます。

ワクチンの副作用による免疫系の異常がその原因になり得る可能性は否定できません。これは必ず起こるという意味では無く、可能性としてゼロでは無いという意味において。


■ 人が要らなくなる時代 ■

陰謀論的には新型コロナウイルスとワクチンの大量摂取は「意図的に起こされている」と確信しています。

その目的の一つが、現在の金融システムと通貨システムの破壊による「グレートリセット」である事は、もうすぐ証明されるでしょう。現在の通貨システムは、既に限界に達し得ています。制度を作り替える為に、既存のシステムを徹底的に破壊する必要が在ります。

一方で治験も終わっていない新型のmRNAワクチンの大量摂取は、別の目的に為に実施されていると私は妄想しています。

ずばり、その目的は「人口抑制」。AI化と自動化の時代に多くの人々は失業します。失業者は「国家の重荷」であり、「国家の重荷となる国民は少ない方が良い」と考える事は合理的です。成長する国家は「無駄な人口」が少ない国となるでしょう。


人口抑制の手段として、戦争や飢餓によって人口を減らすよりは、ワクチンによってこっそり妊娠率を下げて将来の人口を抑制する方が人道的でスマートです。同時にコロナで高齢者を淘汰して、人工動態のバランスも取る。


陰謀論的には、合理的でスマートな方法だと言えます。



あ、でも高齢者の方はワクチンを接種した方が良いですよ。副反応も強くは出ませんし、コロナに対して免疫も付きますから(多分、半年間程度)。そして・・何より、子作りは終わっていますから。
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2021/4/12

『劇場版エヴァンゲリオン』・・・必見  アニメ
 

「Q]の出来があまりにも悲惨だった為に、躊躇していた『エヴァンゲリオン新劇場版:||』をようやく観てきました。


未見の方が多いと思いますので、感想などは後日記事にしますが・・



必見です。


庵野は富野と宮崎を越えた!!





謎のまま放置プレーだと予想していたのですが、全てにケリを付けよう努力した庵野監督には拍手を送りたい。
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2021/4/12

デリバティブ残高から見る世界・・・リスク回避が始まっている?  時事/金融危機
 

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■ 日本のデリバティブ残高 ■

日銀のホームページに日本のデリバティブ残高の統計が出ていたので、グラフ化して、ついでにアメリカのマネタリーベースを重ねてみました。(グラフの縦軸の単位が異なるので注意)

2020年末で66兆米ドル程のデリバティブ残高が有ります。グロスではプラスが6600億ドル程度、マイナスも6600億ドル程度となっています。この数字が大きいのか、小さいのか、私などには判断が付きませんが、ドイツ銀行が1行で抱えていたデリバティブ残高は一時期は50兆ドルに達しています。(グロスでは200億ドル程度)

日本の金融機関は保守的ですから、海外の金融機関に比べればデリバティブ残高を積み上げてはいない様です。

■ デリバティブとは ■


金融素人の私達には理解が難しい「デリバティブ取引」。日本語では「金融派生商品」と呼ばれています。

1)リスクを回避する為の取引
2)リスクを取って利益を拡大する為の取引

1)は為替リスクを軽減する様な取引(為替予約)が代表的な例でしょう。CDS(クレジット・デフォルト・スワップ)などもリスク回避のデリバティブ取引です。

この様なリスク回避の取引の裏側には、リスクを取る取引も存在します。例えばCDSはリスクが意識されると金利が上昇しますが、この金利を積極的に取りに行く投資家も居ます。

リスクが高まるとデリバティブ商品の価格が下がります。デリバティブを大量に保有する金融機関は含み損が膨らみます。例えばドイツ銀行は200億ドルのグロスのデリバティブを保有していましたが、総資産は230億ドルでした。危機の際には保有債券なども値下がりしますから、債務超過に陥る可能性が高まります。(ドイツ銀行はその後デリバティブ残高を減らしていますが)

デリバティブ取引自体は、金融取引のリスク軽減の為に重要な役割を果たしていますが、危機が顕在化すると、デリバティブ自体が危機の元凶になる事も有ります。


■ 狂った様な金融緩和の割りに、デリバティブ残高はあまり増えていない ■

試しに日本のデリバティブ残高にアメリカのマネタリーベースを重ねてみましたが、緩やかな相関が見れられます。米マネタリーベースが減少する時は、デリバティブ残高も減る傾向にある。

では、コロナ禍の狂った様な金融緩和が行われている昨年来はどうかと言えば、昨年末までの統計では、日本の保有するデリバリー残高は、それ程増えてはいません。株価の上昇などに比べると、伸び率は鈍い。

これが何を意味するか・・・「投資家はリスクを意識している」と私は妄想しています。巨大な過剰流動性が発生する中で、株式など短期的な取引は増えていますが、金融取引自体はそれ程活性化していないのでは無いか・・。


■ 金利上昇で潮目は既に変わっている ■

先日の野村証券の巨額損失など、リスクが徐々に顕在化して来ています。金利がジリジリと上昇する中で、投資家はリスクを意識せざるを得ない。

野村証券が損失を被ったアメリカの個人投資企業のアルケゴスの損失は分かっているだけでも1兆円、(5兆円という噂も・・・ウソだよね・・・?)。これが1社だけの取引の失敗に終わるとも思えません。同様のリスクが大量に存在すると考えるべきです。実際に多くのアナリストが第二、第三のアルケゴスの出現を警告しています。

デリバティブ残高だけ観れば「消極的」とも思える日本の金融機関も、ゼロ金利が長引く中で、金利獲得の為に様々な危険な取引に手を染めています。アルケゴス相手の取引は多額の手数料が取れる為、三菱UFJ証券やみずほ銀行なども取引をしていた。

バイデン政権の拡大財政路線を好感する市場ですが、一方で、拡大財政のもたらす金利上昇は、リスクを確実に顕在化させて行きます。

「Sell in May」という株式の格言が有る様に5月が市場が不安定化します。5月から市場の崩壊が始まり、2024年に大崩壊が起ると予測する人も居ます。


とかく株式市場だけが注目されますが、債権市場やデリバティブ市場は巨大です。なかなか素人には分かり難いジャンルではありますが、金利上昇への警戒は怠り無く。
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2021/4/9

後は事が起こるのを待つだけ・・・陰謀論が現実になる日  時事/金融危機
 
最近記事が少ないとお嘆きにの方もいらっしゃると思いますが(居ないか?)

陰謀論は、世の中の裏を妄想する遊びに過ぎません。



ところがコロナ禍以降、世界は何も隠そうとしなくなった。

コロナは作られた危機「プランデミック」である事を隠す素振りも無い。

メディア操作で表面的には「隠している」が、

専門家から見れば「不審点」が多すぎる。



世界が「隠す事」を止めた今、陰謀論者の存在意味も希薄化します。



後は「何かが起るのを待つのみ」というが現在の世界ですが、

一般人は、せいぜいバブル崩壊からの経済危機程度までしか予測しません。

陰謀論者はもっと派手な崩壊を妄想しますが、その根拠は「期待」でしか無い。

後付けで理由は見付けられるが、確実性を証明する事は不可能。



日本国内では企業が内部留保を切り崩したり、

政府の補助金でどうにか雇用を維持していますが、それもそろそろ限界。

非正規の雇用から崩れ始めるでしょう。(雇用調整助成金の延長次第ですが)




こうして、「コロンがが終われば解決する」という安直な希望が失われる中で

徐々に危機が明確に意識され、そして一気に崩壊を迎える。




そんな未来を妄想して楽しむ陰謀論者は、かなり特殊なメンタルをしていると言えますが、

それとて、危機の到来がカウントダウンになると、気分が沈むのです。




世界の変化と、陰謀の実在を目の当たりにしたいという陰謀論者の欲望と、

生活が苦しくなるのは勘弁して欲しいという、善良な市民の本音がせめぎ合います。

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2021/4/9

抑制の美学・・・『スーパーカブ』  アニメ
 

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『スーパーカブ』より

■ アニメ熱が冷めている ■

最近、アニメが面白くない・・・。

家内と一緒にや『無職転生』や『五等分の花嫁』を楽しく観ているにも関わらず・・・。

『蜘蛛ですが、なにか?』は板垣 伸監督の高密度な演出は特筆に値いし、さらに家内がEDの『がんばれクモ子さんのテーマ』を必死で練習しているにも関わらず・・・。


『のんのんびより のんすとっぷ』や『ゆるキャン△』は、「さすがだな〜〜」と感心しきりで、『のんのんびより のんすとっぷ』の10話、11話は「驚愕の出来映え」ではあるにも関わらず・・・。

以前よりエグさがアニメの脚本向きだなと思っていた野島伸司の『ワンダーエッグプライオリティー』は、最近目立って来た実写ドラマの脚本家や、舞台の脚本家のアニメ進出というテーマで語れば面白いにも関わらず・・・。

『ウマ娘 プリティーダービー Season 2』も同様に他業界からアニメ脚本参入組の面白さが光る作品にも関わらず・・・・。

『無限のリヴァイアス』や『コードギアス』の谷口悟朗監督と、『グレンラガン』や『キルラキル』の脚本の中島かずきのコンビによる『バックアロー』は、期待と裏腹にグダグダな時の富野を模倣する様な作品になってしまっているにも関わらず・・・。

『弱キャラ友崎くん』にガッツリ嵌り、ラノベ全巻を一気読みしてしまい、TVアニメを3回も見直してしまったにもかかわらず・・・。

『ワールドトリガー』にドハマりして、原作大人買いを必死で堪えているにもかかわらず・・・。

アニメがアニメである事に、少し飽きてしまったのかも知れません・・・。


■ 『スーパーカブ』の1話が心に響いた ■

もうアニメでは感動できないのかもしれない・・・。そんな不安を感じている時に『スーパカブ』に出会いました。

彩度を抑えた映像、日常をただスケッチしただけの演出。一見、新海誠の『彼女と彼女の猫』を彷彿とさせますが、煩わしいモノローグによる説明も一切無く、一人暮らしの女子高生の日常が淡々と進行してゆきます。

川面真也監督の『ココロコネクト』の1話冒頭や、『のんのんびより』の1話冒頭にも似ていますが、表現は圧倒的に抑制されています。

女子高生が、学校まで遠いので自転車通学からバイク通学に変えようと思い立ち、バイクショップで中古の1万円のスーパーカブを手に入れます。免許を取って、キックスタートの要領を教わり、家に帰って・・・夜にコンビニにスーパーカブで出かける。そしてガス欠・・・。

ただ、それだけの話を、説明も、モノローグも無く、淡々と描く・・・普通なら作品として成立しないハズなのに、私は強烈な感動に襲われてしまった・・。

20代の頃、ヴィム・ヴェンダースの初期3部作や、サタジット・レイの大地の歌三部作を映画館で見た時と同じ衝撃を55歳のオヤジが受けてしまった。

何も起きていないのに、モニターの中に空気が充満していて、その中で女子高生が生きていると思える・・・生なましさとも違う、ある種の実在感。そして、それが「物語」としてしっかりと1話の中で完結している奇跡。


多分、抑制された色彩は現在の彼女の目を通した風景で、スーパーカブに乗る事で、彼女に世界が広がり、友人が増えるにつれて、世界はカラフルなものに変化してゆくのでしょうが、新海作品の様に美しい景色に依存する事無く、1話を描き切る手腕に、ただただ驚きを禁じ得ません。

物語が動き出すと、「良く出来たアニメ」に収まってしまうと思いますが、この1話だけは「映画の最良の遺伝子」をアニメが引き継げる事を実証するという意味において、私の記憶に刻み込まれました。


監督の藤井俊郎、あまりネットにも情報は在りませんが、注目です!!


アニメ『スーパカブ』PV


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