2021/9/13

丹沢の大山でカレーライス・・・雨の日はのんびり  トレッキング/旅行
 
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最近雨続きで運動不足。

さらに、日本酒ばかり飲んでいたら・・・

人生で最高の体重になってしまった・・・。

少し、体を動かそうと思ったが、あいにくの雨。

オーバーウエイトでも膝に優しい自転車を諦め、

ザックにレインウエアーを突っ込む。



出発が遅い時間になってしまったので、

丹沢表尾根を軽くトレランしようと思ったが、

車窓から雨雲が低く掛かった大山を見て予定変更。



独立峰の大山は雨が降り易く「雨降山」の別名で雨乞いの山としても知られている。

江戸時代には山岳信仰の山として。江戸市民には富士山と並ぶ人気。

江戸が百万人の人口の時代に、年間20万人の大山詣での旅行者を集めた。

庶民が江戸から出る事が難しかった時代に、

富士登山や大山詣ではツーリズムとして大人気だった。

現在の国道246号線は当時は大山街道として夜中も人通りがあったという。

通常江戸から往復5日程度、早い人は2〜3日で往復したとか。



信仰の山の大山は、私が大学生の頃は「大山講」の信者達が

白装束で登る信仰の山だった。

大山講の人々を案内する神官の「先導師」は江戸時代には150人も居た。

今も、参道に並ぶ宿は先導師が居る。


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緊急事態宣言下で、さらに雨降りが重なり、観光客も登山者も殆ど居ない。

学生時代は、暇があれば散歩気分で登った大山だが、

山頂へは10年以上登っていない。

仕事に海老名に来た折に、気まぐれにビジネス用のウォーキングシューズで登って以来だ。



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大山はアクセスが良いので、気軽に登れる山として人気だ。

標高は1252mで、登り始めの標高が低いので、それなりに登りがいのある山。

中腹にある下社まではケーブルカーが通ううが、

そこまでを男坂で登ると、石段が続き、かなりハードモード。

学生時代は、大山登山マラソンで、伊勢原駅から1時間以内で到達した下社・・・

55歳の足腰には結構堪える。



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下社から山頂までは整備され過ぎない、歴史を感じる登山道が続く。

一部、ドロドロになる所には木道も整備されているが、

基本的に江戸時代の雰囲気を良く残している。

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山頂まではバス停から1時間28分掛った・・・

学生時代はジーンズにスニーカーで1時間15分程度で登っていた。




山頂にある奥の院は老朽化が激しいのか、社は無粋な建物の中にスッポリと収められている。

山頂一帯の環境保全工事が進行中らしく、社もいずれ修復されるのだろう。




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山頂で一休みして、ヤビツ峠に下る。

このコースは木道も整備されていて、尾根筋は走れる所も。

いい気になって下りを走っていたら、人生最高の体重が膝に襲い掛かった。

弱い左ひざに違和感があったので、庇いながら走っていたら

ヤビツ峠に着く頃には、右膝にも違和感が。

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丁度天気も怪しくなったので、膝と天気の様子見も兼ねて、

新しく出来た休憩所に立ち寄ることに。

ロッジみんたいな作りで、内装も洒落ている。

秦野市が丹沢の観光振興の為に建設して、民間の運営。

ネットで「クロモジ茶」が美味しいと書かれていたので、一度立ち寄ってみたかった。


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クロモジはツマヨウジの材料となるクスノキ科の木だが、

新芽や樹皮にシナモンの様な芳香がある。

ホットのお茶を注文したら、きれいな緑の生の葉がポットのお湯に漂っていた。

爽やかな苦みと香り。

アイスティーにするときには、樹皮を煎じる。

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しばらくオーナー夫妻と話すうちに、特製カレーの話に及んだ。

令和天皇がお若い時に、丹沢さんに登られ、その時に出されたカレーを忠実に再現している。

当時、秦野市内で料理教室を開いていた、オーナーの祖母に依頼があり、

ホテルや大使館ののシェフなどに教えを請い出来上がった特製カレー。

秦野の野菜とポークをじっくり煮込み、隠し味には自家製のチャツネが使われている。

このかれーを作った後に、丹沢山に荷揚げしたのだとか。




この話を聞いてカレーを食べずに帰る事は出来ない。

おぎりぎを食べた後だったが、迷わず注文。

柔らかな辛みで、登山で疲れた胃袋にスーっと収まるカレー。

美味しかった。

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その後もオーナー夫妻と様々な話をして、気づけば1時間以上経っていた。

表尾根に行く気もすっかり失せて、蓑毛に下る事に。

ヤマビル危険地帯ですが、駆け抜ければ大丈夫。



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トレーニングのはずが、すっかり観光トレランとなってしまったが・・・

蓑毛でアスファルト舗装になった辺りから膝の痛みが強くなる。

膝の内側、鵞足と呼ばれる腱の痛みはマラソン時代から苦しんだ、

久しぶりの再発。これ、なかなか治らない。



やはり71kgオーバーでトレランが無謀だった。

平日の飲酒はしばらく止めよう・・・。



















7

2021/9/2

新型コロナ詐欺という自滅政策・・・グレートリセットへの布石2  時事/金融危機

■ 「新型コロナはグレートリセットの好機」と言い出したダボス会議 ■

新型コロナ騒動の当初、私はこれは「経済兵器」で「コロナバブルの崩壊」によって金融システムと通貨システムをリセットする切っ掛けだと考えていました。時同じくして、ダボス会議を主催するクラウス・シュワブが「グレートリセット」を提唱した。

「グレートリセット」はダボス会議のホームページでも説明されていますが、「行き詰った資本主義を変革し、より合理的な統治を目指す」的な曖昧ないメージしか浮かびません。

クラウス・シュワブが先日出版した本では、もう少し具体的に書かれている様ですが、彼ははこの中で「新型コロナウイルスこそが、この改革を進める好機」と言っている。(多分、彼らが仕掛けた)

私はグレートリセットは閉塞した資本主義の改革と解釈していましたが、シュワブの著作では「合理的統治」にもそれなりのウエイトが置かれているらしい。確かに日本やアメリカを見るまでも無く、民主主義はポピュリズムに支配され、トランプという衆愚政治の象徴を生み出すに至った。

日本においても、民主党は党内の派閥争いに明け暮れ、緊急事態に柔軟に対応する能力が無い事が明白になった。さらに国民の多くが批判に明け暮れ、危機の本質に目を向ける事も無い。

この様に機能不全に陥った「近代国民国家」とうう枠組みを、ダボス会議やスーパーエリートは変えようとしているのでは無いか・・・。思い浮かぶ言葉は「ニューワールド・オーダー」

私個人としては「超管理社会」の「ニューワールドオーダー(新世界秩序)」には懐疑的だったのですが、シュワブの言動には、これが見え隠れしています。

ワクチンパスポートやワクチン接種の義務化は、民主主義的思想の強気フランスやイギリスでは本来国民の強い反発を生みますが、「コロナの危機」の元では、人々は基本的人権を抑制する制作を容易に受け入れています。

■ 国家の信用失墜と、新しい世界の枠組み ■

ロシアや東欧諸国では、共産主義独裁の影響で、国民は容易に国家を信用しません。

ロシア国民は、ワクチンパスポートの提示を求める店や施設を、反ワクチンのみならずワクチン接種者もボイコットする事で、事実上ワクチンパスポート政策を無効化しました。

ルーマニア国民は政府と政府が勧めるワクチンを信用していないので、国民の1/4がワクチンを接種した時点で、ワクチンが余ってしまった。ルーマニアはワクチンを他国に売ったり、譲渡し始めました。

一方でイギリスやフランス、アメリカや日本などでは、人々は色々と政府を批判をするものの、国家に対する信用は篤い。大多数の人々は政府が指示すれば、粛々とワクチン接種に応じています。

しかし、もし「新型コロナ騒動が政府とマスコミの作った虚構」で「、新型コロナワクチンが多くの人の命と健康を奪う毒」だと国民に知れたらどうなるでしょう。各国の政府は政権を維持する事は出来なくなる、あるいは国民の国家に対する信頼が一気に失われます。

コロナバブルの崩壊によって、金融市場と通貨システムに大きなストレスが掛かった時、通貨の価値を支える国家の信用が失われたらどうなるか・・・。


スクラップ&ビルドにおいては、破壊は一気に徹底的に行う方が効果的です。・・・グレート・リセットとは、意外に大規模なものなのかも知れません。そして、その原動力が新型コロナだとすると・・・・この余りにも脇の甘い「コロナ詐欺」が自滅的な政策である事は否定出来ません。



久しぶりの陰謀論です。
25

2021/9/2

新型コロナと放射線・・・思想のリトマス試験紙  新型コロナウイルス
 
■ 「新型インフルエンザ相当」という基準 ■

日本における新型コロナウイルスの致死率は0.12%。これは季節性インフルエンザと同程度です。ですから新型コロナウイルスは指定感染症の5類に分類されるべき。

安倍元首相が退陣前に「指定感染症の運用の変更を検討したい」と発言した通り、専門家の間では「5類が適当」との意見は以前より多い。現在も加藤幹事長が検討を指示している様です。

しかし、現状は「指定感染症の新型インフルエンザ同等(2類相当)」に分類されたままです。2類には強毒性鳥インフルエンザ(H5N1)や、結核、SARS、MARSが含まれています。病院は入院患者に対して、これらの感染症と同等の防疫処置を取る事が要求されます。

一方で、軽症や中症の患者は自宅療養となっており、これは季節性インフルエンザと同じ扱いです。感染を広げるという意味では、厳重管理で病院から出られない患者よりも、自宅から外に出る事も可能な軽症患者の方が余程危険な存在ですが、そもそもウイルスの毒性がインフルエンザより低い(専門家のほぼ全てが認めている)ので、軽症・中症患者の自宅療養は全く問題が有りません。

政府も厚労省も2類から5類への格下げを感染当初より検討していますが、これは未だに実現していません。理由は幾つか推測出来ます。


1)マスコミが「とても危険なウイルス」と国民を洗脳しているので、5類に格下げは
  「国民の命を軽視するな」という批判を生む。「政治的なリスク」が大きい。


2)日本の法律では厚労省や保健所が、民間の病院に患者受入れを「指示」出来ず「要請」
  しか出来ないので、指定感染症を5類に格下げすると、民間の病院に厚労省のコントロール
  が全く効かなくなる。2類ならば「特別措置法」との合わせ技で、いざとなれば「指示」
  も可能。

3)「世界の経営者」の指示で、新型コロナウイルスは「恐ろしいもの」でなくてはならず
  5類への格下げは、首相の政治生命を脅かす。


反ワクチンや反ロックダウンの方の多くも「5類が適当」と言い続けていますが、実際に5類とした場合、民間病院は風評被害を恐れて現在よりも更にコロナ患者の受け入れを拒否するでしょう。これは「風評被害が収まるまで=人々がコロナを恐れなくなるまで」続きます。

マスコミ各社が「コロナ怖い怖いキャンペーン」を終わらせるまでは、5類への格下げは、医療崩壊を助長する可能性が高い。(悪いのはマスコミと、それを鵜呑みにする国民)


■ 「過剰規制」は放射線の基準に似ている ■

新型コロナウイルスを「凶悪なウイルス」と思い込み「政府に過剰な対策」を求める動きは、「ほんの少しの放射線でも人体に有害」としてゼロリスクを求めた福島原発事故当時の状況に酷似しています。

政府に過剰規制を求めている人の多くは「お花畑左翼」系の人か、「真面目な教育ママ」系の人達です。一方で、「福島レベルの放射線はそれ程危険では無い」と反論していたのは「ネトウヨ」系の人です。

「過剰規制を求める」人達は「ルール」を重視する人達、「過剰規制に警鐘を鳴らす人達」は人達は現実主義者(保守主義者)と言い換える事も出来ます。


■ 「お花畑左翼」も「ネトウヨ」も情報を鵜呑みにする ■

「お花畑左翼」は戦後に流布された平和主義に洗脳された人達です。アメリカは日本の再軍拡を防止する為、日本に核武装をさせない為に、マスコミや日教組を使って徹底的に非現実的な平和主義を刷り込んだ。

一方、90年代後半から台頭して来た「修正史観」的な動きは、日本会議を中心とした日本の草の根保守から生まれて来ます。本来は懐古主義的な運動だった。「ゴーマニズム宣言」の登場の頃より、「修正史観」が市民権を得て「ネトウヨ」と呼ばれる「新しい保守主義」が生まれます。実は「ネトウヨ」の多くは「お花畑左翼」的な人達が転向したものだと私は考えています。それなりの学力があり、ネットでの情報収集力のある人が、時代遅れになった平和主義の代わりになる「拠り所」を求めた結果であると考えています。

「お花畑左翼」が「ネトウヨ」に改宗する背景には、日本の成長力の低下や、国際競争力の低下が影響を与えています。

高度成長期で国民の目が上を向いていた時には「理想的な平和主義」を世界に広げるという行為は崇高な理念に思われました。

しかし、韓国や中国が台頭し、現実的な軍事的脅威も高まると「平和主義」は画餅に過ぎない事に気付く人達が現れます。さらに「中国や韓国に抜かれる」という焦りの感情が、保守派を中心に広がっていた「修正史観」に救いを求めるた。

尤も、「お花畑左翼」も「ネトウヨ」も、与えられた「経典」を妄信している点においては大差は有りません。

「お花畑左翼」は教育やマスコミに洗脳されていますし、「ネトウヨ」はネット言論に誘導された感が強い。日中韓の結託を警戒するアメリカは、当然その連携を嫌います。その為に、ルサンチマンから生まれた「嫌韓」「嫌中」をネット空間を利用して増幅したと私は妄想しています。その結果生まれたのが「ネトウヨ」。


■ 陰謀論という新興宗教 ■

トランプの登場でりメディアでも取り上げられる様になった「陰謀論」ですが、一言で言ってしまえば「スーパーエリートが世界を支配している」という妄想です。

アメリカの民主党支持者を例に取ると、彼らは協調主義や平等主義や平和主義など、日本同様にスーパーエリート達の洗脳にドップリう浸かった人達です。

一方、そのような洗脳にうさん臭さを感じる「利己的」或いは「現実的」な人達は、共和党を支持し、この一部がトランプを支持し、スーパーエリートへの反発から陰謀論者になった。

日本でも「ネトウヨ」から「陰謀論」という新興宗教への改宗が、トランプの出現を切っ掛けに置き始め、新型コロナ騒動で拍車が掛かっています。

「新型コロナの国の対策や報道の多くが現実的では無い」と感じる多くの人が、「陰謀論系の情報は本当なのかも知れない」と思い始めています。実際に、新型コロナや、そのワクチンについて、速い時期から正確な情報を発信していたのは陰謀論系にブログです。


■ 思想のリトマス試験紙 ■

図らずも新型コロナ騒動や、放射線騒動は、人々の思想のリトマス試験紙となっています。


1)お花畑左翼系

  ・高齢者や真面目な教育ママ系が多い
  ・戦後平和主義をご神体とする
  ・マスコミ報道を鵜呑みにする
  ・政府に批判的であるが、国家は無意識に信頼している
  ・国が面倒を見てくれると妄信している


2)ネトウヨ系
  ・若い人が多かったが、現在は中年や高齢者も増えた
  ・修正史観を経典とする
  ・ネットから情報を集める傾向が強い
  ・自民党政府を指示している
  ・国家は何物にも代えがたい大事なものと信じている
  ・自己責任に理解を示す

3)陰謀論者
  ・空気を読めない人が多い
  ・スーパーエリートという邪神の存在を信じている  
  ・ネットにどっぷり浸かった生活をしている
  ・政府を全く信用していない
  ・国家がスーパーエリートに害されていると信じている
  ・自己責任を取れない経済状態の人が多い




本日は気軽な読みものでした。

  
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