2021/12/31

2021年アニメ ベスト  アニメ
 

■ TVアニメ ベスト ■

『スーパーカブ』

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『スーパーカブ』より

毎年ベスト10を選出していましたが、今年はベスト5を選ぶ事も難しい。自分の感度が鈍ったのか、はたまたアニメに飽きたのは分かりませんが、ワクワクしながら観たTVアニメは『スーパーカブ』しか無かった。

これ以外のタイトルは、どんな作品があったのかも記憶が曖昧です。

「親が居ないなんて、子熊ちゃんに同情させるだけの雑な設定じゃない」なんてツッコミも聞こえて来ますが、「女子高生がスーパーカブに乗る」という有りそうで無さそうな設定こそが勝因。そして、日野春からの南アルプスの雄大な景色で圧勝した作品。

「初めて乗ったカブ」で景色に色が付いてゆく、友人の和が広がってゆく、世界がどんどん広がって行く、人生が豊になってゆく・・・女子高生の小さな感動をダイレクトに伝えるこの作品の前に、今期の他作品は足元にも及ばなかった。


この作品の他では 『かげきしょうじょ!!』『弱キャラ友崎くん』が良かった。ただ、アニメとして良いのかと言えば・・・原作が良いんだよね。友崎君、全巻買っちゃったし。

おっと、『蜘蛛ですが、なにか』を忘れていました。これは面白かった。


■ 劇場版アニメ ベスト ■

『閃光のハザウェイ』

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『閃光のハザウェイ』より

ストーリーが面白い訳では無く、むしろ全然内容が伝わらない作品。(まあ、富野的とも言える)

一方で、ディテールの表現や、戦闘シーンの迫力には圧倒されるものが有ります。ロケット弾やミサイルに攻撃された街はこうなってしまうのか・・・戦慄せずにはいられない作品。amazonプライムで視聴出来るので、興味のある方は是非。

これが現在の日本アニメの実力です。



以上、アニメ熱が冷めてしまった2021年ですが、来年はどんな作品に出合えるのか・・・。楽しみにしています。


2021年もコロナに振り回された一年でした。この2年間で世の中の常識は随分と変わってしまいましたが、来年が皆様にとって良い年で有る事を願っています。

今年も1年間、当ブログをご愛読いただき、ありがとうございました。
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2021/12/21

攻め時時、引き時・・・強気相場はいつ終わる  時事/金融危機
 

■ 緩和的金融政策が継続している間は「攻め」 ■

リーマンショック以来「オオカミが来たよ」と言い続けて外し続けている当ブログですが、結論から言えば「緩和的金融政策が継続している間は攻め」が正解なのでしょう。

個別銘柄は別として、インデックス取引では、市場に資金が流入し続ける間は上昇を続けます。リーマンショック後に損失を出した金融商品も知らず知らずに利益を出している。皆さんの年金運用もプラスとなっています。

日本国債一辺倒から株や債券へのリスク投資に切り替えた、厚生年金の積立金の運用(GPIF)の、以前は損失が問題視されていましたが、運用益のプラスが積み上がているので、最近は誰も「年金が消える」などと言わなくなりました。コロナバブルで運用益が跳ね上がり、20年間で95兆円の運用益を上げています。運用資産額も160兆円に達しています。

・・・・ただし、「今は」という言葉を先頭に付ける事をお忘れ無く。


■ ブースター祭りでトランス状態の市場の終焉 ■

現在の市場はコロナ禍以降、ブースタに次ぐブースター注入を続けている状況です。コロナ禍の1年半程前頃には、既にFRBが利上げを断念するなど、市場には「終わりムード」が漂っていましたが、コロナで一変しました。もう市場はオーバードープで「トランス祭り」状態。

こんな状態が継続する訳が無い事は市場参加者全員が認識している訳で、先にもFRBが緩和縮小に入るのではという誤解で市場が震撼した。結果的にFRB議長が否定して平穏を取り戻しました。

市場参加者の多くが「崩壊のビジョン」を共有しているので、条件が揃えば今の乱痴気騒ぎは簡単に終焉する。

■ イングランド銀行が利上げ・・・ ■

足元のインフレ率の上昇を警戒して、イングランド銀行が利上げに踏み切ります。

イングランド銀行は面白い中央銀行で、いつも利上げタイミングが早い。世界の金融センターはウォール街では無く、ロンドンのシティーなので、イングランド銀行の政策はいつも意味深です。ただ、市場のプレーヤーの目はFRBの動向だけを見ているので、イングランド銀行の利上げの影響はほぼ有りません。

イングランド銀行の利上げがアドバルーンなのか、或いは一部市場関係者への「合図」なのかは私などには伺い知る事は出来ません。


■ 誰もが知りたい崩壊の時 ■

知り合いと話をすると、「年金運用がプラスになってるんだよねー」とか「株EFTて儲かるよね」なんて呑気に話していてます。多くの人が、再びマイナスになるとは思っても居ない。

一方、市場に詳しい人は「崩壊は何時か?」という事にしか興味は無いでしょう。懸命な方は既に売り抜けていると思いますが、これだけ市場が過熱すると、「もうちょっと・・・」とムズムズ病が再発する。

■ カエルは意外にのんびりしている ■

リーマンショックの時にはFRBの利上げの影響は、先ずサブプライムローンで現れ、それがリーマンブラザーズの破綻に到達するまで2年掛かっています。

この前例から、多くの人が「FRBが緩和縮小や利上げを匂わせたら手仕舞い」と考えていると思いますが、FRBも匂わせては「やっぱ止めた」を繰り返すので、市場も段々とこれに慣れて来ます。要は鈍感になる。

短期金利に比べ、長期金利の上昇が鈍いのが、市場が楽観的な要因ともなっています。米国債市場がとりあえず安定している。

素手の風呂の温度は相当に熱いのですが、多くのカエルはのんびりしている様に見えます。

■ ブラックスワンはどこから? ■

FRBの利上げ以外にブラックスワンが有るとすれば中東有事や、台湾有事、ウクライナ有事などですが、ウクライナは中国が絡まないので微妙。

台湾有事と声高に言われ始めてはいますが、これは唐突感がハンパ無い。アメリカと中国のデカップリングの度合いを考えるに、まだまだ先の話だと思います。

中東は・・・・これも、不安定ながらも安定している。

戦争というカードが切られるのは危機の後だと思います。

では、一時話題だったドイチェバンクはどうか・・・・。コロナバブルで一息着いた感じでしょうか。でも、これ、裏を返せば・・・全ての金融機関が金利上昇でドイチェバンク化するという意味でも有ります。

もう、湖の水面下は黒い白鳥だらけ・・・今回の危機はこんな感じで、やはりFRBが水面を下げると恐ろしい光景が出現するのでしょう。
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2021/12/17

「偏在」を無視するMMT・・・  時事/金融危機
 

鍛冶屋。さんが色々書かれていますが、私自身MMTにそれ程詳しく無く、さらに経済にもそれ程詳しくありませんが、一応、私なりの考え方を。(ミクロとマクロをごちゃ混ぜにするなとお叱りを承知で書きます)


■ 通貨発行は納税によって国庫に還元するから財政破綻はあり得ない? ■

MMT系の方は「通貨発行権のある統合政府において、自国通貨建ての国債はいくらでも発行できる」という主張します。確かに金利をゼロに固定出来れば可能ですし、今の日本はそうなっている。

これに対して「為替が下落してインフレ率が上昇する(通貨の価値が棄損する)」と私は三橋教批判で10年以上書き続けていますが、MMT系の方々は、「円の本当の需要は円を使い納税する日本人によって支えられるから、通貨の価値は失われない」と反論します。「通貨は国債発行によって生まれるが、一方でそれは納税とし国庫に還流するから財政の均衡は保たれる」と主張する。

■ 通貨は発行された後、様々な経路を通って流通する ■

通貨は発行された後、実際には様々な場所に偏在します。

基本的には貧乏人から金持ちの手に渡り、預金や投資によって資産市場で運用される。金利の低下した日本では円は為替市場でドルに替えられて(円売りドル買い)外貨で運用される。海外市場が順調な時は、適当な金利を稼いで、所得収支が黒字化し、納税にもいくばくかのメリットがある。為替市場は円売りドル買いが続くので円安傾向が続きます。

一方、世界的なバブル崩壊などが起きて海外市場が暴落すると、日本の海外投資は大きく棄損します。日本の金融機関や投資家は慌てて海外資産を売却して円に資金を戻すので「円買いドル売り」が発生して、為替が大きく円だかに振れます。

簡略化すると 100円を1ドルで海外投資 → 暴落で0.5ドルで売却 → 円高で30円に目減り

■ あれ、70円は何処に行ったの?? ■

これ私も不思議なのですが、多分「強い通貨は買われる」の法則で、一時的に為替市場にプールされているのでは無いか。これは安くなったドルの価値保存の意味も兼ねています。

しかし、しばらくすると日本国内は資産市場の損失によって不景気になるので、緩和政策が始まり円が下落する。この時点で為替市場では円売りドル買いが加速するので、円安になります。

バブル崩壊、リーマンショックと、だいたい同じ道を辿っています。

注目するべきは、資産市場と為替市場が大量な円やドルをトラップしているという点。これに民間の信用創造と信用収縮が加わるので、実査にはこれ程単純ではありませんが、円を大量に発行したにも関わらず、円安で物価が上昇して、一方で日本人が使えるお金が目減りしています。

これが777さんが書かれた金融緩和によるデフレの正体では無いか。金融緩和をして国民にお金を配っても、貧乏人の手元には残らず、さらにはバブル崩壊によって雇用まで失われる。長期的には経済は冷え込むが、目先ではインフレが進行して、長短金利が逆転して逆イールドカーブが発生する。

投資は高い長期金利を、安い短期金利の差で奪い取るゲームですから、長短金利が逆転すると市場は崩壊する。


■ 会計学的な処理では「偏在」は存在しない? ■

MMT系の人達は、「海外でのお金の流れは相殺されるので考えなくて良い」「民間の信用創造はプラスマイナスゼロ」と片付けてしまいますが、それこそ机上の話であって、実際の経済では、ここら辺の影響が非常に大きい。むしろ、相場や金利は「偏在」によって生まれるので、偏在を無視するMMT系の理論は偏在が大きくなると破綻する。インフレ率の上昇も偏在の結果だが、偏在を認めないMMTでは対処が出来ない。

MMTの基本は「会計学的な財政論」、或いは「バランスシート財政論」ですが、「貸方」「借り方」の他に「特別損失」みたいな物が存在するのが実際の世界の様な・・・。この損失は誰かの利益ではあるのですが。


考察が雑なので、詳しい方々のツッコミ承知で書いてみました。
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2021/12/17

2021冬アニメ・・・お勧め?  アニメ
 
■ 2021冬アニメ・・・アニメが面白く無いと感じる・・・ ■

最近、アニメを観ても面白く無い。理由は簡単で、アニメを観て育った世代が作るアニメに興味が持てないから。演出手法や作画の完成度は標準をクリアしていますが、「〇〇に似ている」作品ばかりが量産されて、驚きに乏しい。

そんなアニメ・ダウナーな気分で今期アニメのオススメをセレクトしてみました。


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『吸血鬼すぐ死ぬ』より

少年チャンピオン連載のギャグ漫画のアニメ化。「昔のギャグアニメってこうだったよね」という雰囲気に満ちていますが、流石はベテラン監督とマッドハウス。「今のアニメに欠けているもの」が良く分かっている。

「見た目の完成度」ばかりファンが評価する時代に、あえて「低い完成度の持つ強靭さ」を前面に押し出しています。アニメや漫画は2次元の絵に過ぎませんが、如何に立体的に見せるかに作画は情熱を注いで来た。CGの時代に、海外では、この苦労も最早昔話になりつつありますが、日本人は未だに疑似3次元に拘りを持っています。

一方で、漫画では2次元的な作品も未だに多く存在します。多くは作家の作画能力が低い事に起因しますが、それでも面白い作品は面白い。『吸血鬼すぐ死ぬ』は、この系統の作品。とにかく原作漫画の会話のテンポが良いらしい。それをアニメは声優の演技力との相乗効果で見事に再現している。

次々にネタをブッコミながら、テンポ良く繰り出されるギャグは、古い漫画やアニメファンならば懐かしさを感じるでしょう。私などは「アニメーションはこうでなくちゃ!!」って喝さいを送りたい。

OPもEDも良く出来ています。OPは曲と動きのマッチング、そして、EDはアヌシー(カンヌのアニメ部門)受賞の『カラミティ』をモロにパクった演出ですが・・・それだけの衝撃が『カラミティ』には有る。『カラミティ』自体、作画の完成度とは別のベクトルを持った作品ですが、アニメの可能性を拡張する力は強い。これをパクった事は私的には高評価です。(ちなみに『カラミティ』劇場予告とネットのPVしか観てません・・・)



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『真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました』より

この題名・・・多分一生掛かけても覚えられません・・・。
評価すべき点は、「リットがカワイイ、リットがカワイイ、リットがカワイイ・・・」以上!!

モトイ!!評価すべき点は「素直な作品」である事。

人々が「加護(適正)」を持って生まれる世界。「勇者の加護」や「盗賊の加護」など、人々は加護に従って職業を選択すると成功し易い。主人公レット(ギデオン)の加護は「導き手」、そして妹は「勇者」。レットは勇者になるべく約束された妹を支え導きますが、「戦闘能力不足」を理由に勇者パーティーを追放されます。

そんなレットが辺境の国で薬屋を営む人生を選択する。勇者パーティーの一員であった過去を隠して。そこに、かつて勇者パーティーが救った国の王室の娘のリットが現れます。英雄とされるリットは密かにレットに恋をしていましたが、いきなりレットと一緒に住むと言い出す。いわゆる「押しかけ女房」。最初は手を握る事も恥ずかしがっていた二人は・・・。

とまあ、他愛の無い「爆ぜろリア充」な内容の序盤ですが、レットの誠実さとリットの可愛さでついつい視聴を継続してしまいます。とにかく、物語が素直で優しい。しかし、「魔族」「加護」にまつわる不穏な空気は辺境のムラにも忍び寄ります。

在り来たりな異世界作品ですが、構成がしっかりしているので観るに堪える。というよりも、物語のステロタイプ(神話の体系)に忠実な作品です。現在の異世界モノの原点は「ロールプレイングゲーム」ですが、その根本は「神話」にあります。「魔王を勇者が倒す」物語。

一般的な異世界モノは「魔王が勇者を倒す」という表面をトレースします。しかし、この作品は「幸せな生活を脅かすモノを倒す」という神話の本質に忠実です。だから、レットとリットのキャッキャ・ウフフの生活や、村人との交流の描写が重要になります。この幸せを脅かすのは魔物だけではありません。レットを勇者パーティーに連れ戻したいと願う仲間の善意も、二人の幸せにとっては脅威です。だからレットは頑なに勇者パーティーに戻る事を拒絶しますが、リットとの幸せを守る為ならば剣を取ります。

「この剣を取る理由」が重要です。多くの異世界モノは「異世界に勇者として召喚されたから戦うのは当たり前」という所からスタートします。これはゲームのスタートボタンには忠実ですが、物語の作法としては最初から破綻しています。だから異世界召喚モノを私は嫌うのです。

決して『真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました』が優れた作品と褒める訳ではありませんが、物語のプロットとしては素直で好感が持てます。これをジブリが上手く料理すれば、劇場でヒット作品が生まれる。そんな素材の一つだと思って鑑賞するのも楽しい。

でも「リットがカワイイ」成分が99%ですが・・・。

OPの曲は今期No1。


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『先輩がうざい後輩の話』より

これも「優しいお話」。新入社員の低身長女子が、体育会系の先輩に付いて働く職場日常系作品。新しい所は一切有りませんが・・・好感が持てる作品。

コロナで世の中がギスギスした時代、そしてテレワークで「職場」自体が消滅しつつある時代に、人々が集う協力し合い、そして優しく相手を気遣う「理想の職場」に強く郷愁を感じてしまう。


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『ワールドトリガー 3rdシーズン』より

何故か戦闘シーンよりも、作戦会議や、上官との会議のシーンが面白い作品。戦闘シーンは「永遠に続くナルトの中忍試験」と言えば分かり易いかな。


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『無職転生』より

完成度は高い。だけど・・・・何かが足りない・・・・。
さらにエリスが消えたとなると・・・何を楽しみに観れば良いのか・・・・。


以上、アニメ熱が下がっているからか、それとも良い作品が極端に減った為か、アニメに熱くなれない昨今ですが、個人的には「素直で優しい作品」を好んで観ている気がします。


以上、2021冬アニメのオススメでした。
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2021/12/14

9月までの超過死亡が6万人・・年間10万人?  新型コロナウイルス
 

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日経新聞より

■ 9月までの超過死亡が昨年比6万人! ■

日経新聞に今年9月までの超過死亡が昨年比で5万人(年間6万人)という記事が掲載された様です。

超過死亡の原因(前年比)

1) コロナによる死者  1万2千人 増加
2) 老衰        1万1千人 増加
3) 心疾患         7千人 増加
4) 脳卒中         2千人 増加
5) 自殺          1千4百人 増加  
            (1万2千人 増加 例年比)

超過死亡は例年に比べてどの位死者が多いかを表す数字なので、昨年同期比はあまり意味を持たず、超過死亡6万人という数字の方が重要でしょう。


8月に発表された5月までの人口動態調査の結果で、ある程度超過死亡が増える事は予測されましたが、この時点で年間10万人増えると予測された人が居て、私ですら「それは大げさでは」と思っていましたが、このままでは年間10万人の超過死亡も有り得ます。

ワクチン死の数を推測する・・・人口動態調査の死者数・・・人力でGO 2021.8.4 

■ 厚労省は人口動態調査の年間推計の発表を中止した ■

厚労省は毎年12月に人口動態調査の年間推計を発表していますが、昨年に続き今年も発表を取りやめています。昨年は例年より死者数が少なかったので速報を取りやめています。

今年の速報取りやめの理由は・・

<厚労省ホームページより>

厚生労働省では、人口動態統計の年間推計について、前年の数値を基準とし、当該年の速報値・概数値の要素を加味して機械的に算出し、令和元年まで公表してきました。しかし、令和2年(2020)及び3年(2021)の数値に、以下のような動きが出ています。

 ・出 生 数 令和2年12月〜令和3年2月にかけて対前年同月比で大幅に減少、
       3月以降は対前年同月比で微減

 ・死 亡 数 令和2年の年間は11年ぶりに対前年比で減少も、令和2年10月以降は増加傾向

 ・婚姻件数 令和2年2月(増)、5月、9月(減)、令和3年2月(減)、3月、5月
       (増)の大幅な変動

 このような傾向がある中で、年間推計を機械的に算出した場合には、算出した推計値が実態と乖離することが想定されるため、令和2年に引き続き、令和3年(2021)人口動態統計の年間推計を行わないこととしましたので、お知らせ致します。

<引用終わり>


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今年の人口動態の推定値は上の式で求めるので、昨年と今年の数字が異常値だと誤差が大きくなると説明されています。式を見る限りはその通りです。

厚労省が人口動態の推定値の発表を見送った事で、陰謀論界隈では「隠蔽」と囁かれていますが、数字の誤差を考えると、厚労省の見送りは当然とも言えます。

一方で9月までの超過死亡の推移と、ワクチン接種の状況を鑑みるに、今年の超過死亡は例年より10万人増える可能性も有り、新型コロナによる死者が1万5千人だとしても、それ以外の8万5千人がどうして増えたのか・・・。

日経の報道では「循環器系疾患の死者が増えている」とされていますが、市中の医師も「最近循環器系の疾患が増えている」とネットに書き込んでいます。


■ ワクチン死は絶対に明らかにされない ■

仮に超過死亡の半分の5万人がワクチンに関わる死者であったとしても、現状、日本でのワクチンによる死者の0人です。厚労省の認定機関は、「調査中」としたままで認定しなければワクチン死は存在しない。

ワクチン接種後に血栓による心筋梗塞や脳卒中で亡くなった方は大勢いらっしゃると思いますが、これらは、普通に心筋梗塞や脳卒中の死者としてカウントされます。

そして、今後、ワクチンの長期的リスクのガンによって亡くなったとしても、死因はガンでしかありません。

この様に国家機関が何かを隠蔽しようとするならば、不可能は無いのです。逆に言えば、国家的陰謀が明らかにされる時、例えばウォータゲート事件や、ロッキード事件の様な「調査報道の勝利」の様な事件では、かならず裏で別の思惑が働いているのです。


尤も、最近はワクチン自体よりも、「ワクチンを強制する国家」の方に恐怖を感じています。
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