2022/2/28

「あの花」聖地巡礼・・・自転車で行けるかな?  自転車/マラソン
 

ふと思い立って【あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない】の聖地巡礼の下見に行って来ました。

飯能から秩父に抜ける峠道の凍結が心配でしたが、気温が高く汗だくになっての峠越え。

秩父って遠い印象がありましたが、走行距離も獲得標高も鴨川に行くのと大差無い・・・。


ただ、前半向い風の荒川サイクリングロードを激走したので、

川越辺りで足は終わってましたが・・。


GoProをザックのストラップに着けて撮影したので、画面が斜めなのはご容赦下さい。



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2022/2/28

ウクライナ紛争はブラックスワンになるのか?  時事/金融危機
 
■ 意外に小さいロシア経済 ■

777さんもコメントにお書きの様に、大国と思われているロシアのGDPは1兆7千万ドルで、韓国に次ぎ世界で11位、アメリカと比較すると1/22しか有りません。ロシアが大きいのは領土であって、経済力では無い。旧西側諸国のメディアはロシアを脅威の対象とする為にロシアを過大評価する傾向が強い。

ロシアの主要産業は石油や天然ガスや石炭と言ったエネルギー産業で、穀物も輸出しています。ソ連崩壊後は資本主義の経済体制に移行しますが、その結果、国内の貧富の差は広がっています。私達がイメージする「大国ロシア」とは異なり、経済的には「新興国」といのがロシアの実態です。


■ 軍事大国としてのロシア ■

一方で、ロシアは依然としてアメリカと並ぶ世界最大の核兵器保有国です。ロシアの保有する6000個以上の核兵器のどの程度が実際に使用出来る状態かは定かでは有りませんが、冷戦以降、アメリカとロシアの核兵器は、不安定な安定の上に世界の平和に貢献して来たとも言えます。

核兵器のみならず、ロシアの通常兵器は優秀で、サウジアラビアやトルコなど親米と思われている国もロシア製のミサイルを購入しています。電子戦能力にも長けており、その軍事力は侮れません。

軍人の数が多いのも特徴で、現役軍人が90万人、予備役が200万人居ます。尤も、ロシアは軍事的には臆病な国家で、数で圧倒していない戦争を好みません。3倍以上の戦力差が無ければ戦争を始めないとも言われています。


■ NATOはロシアと戦争をする気は初めから無い ■

今回のウクライナへのロシアの侵攻(侵略)の目的はウクライナのNATO加盟を防ぐ事です。ウクライナがNATOに加盟すれば、ロシアの隣国のウクライナに米国の核兵器が持ち込まれます。NATO加盟国とアメリカは核兵器をシェアリングという形で共同運用しています。これをロシアが看過する事は出来ません。

ロシア国民が経済制裁などのリスクを冒してもウクライナ侵攻を支持した理由は、「ウクライナで迫害を受ける同胞のロシア系住民を助ける」事ですが、プーチンはこれを利用してNATOの進出を阻止すべくウクライナに侵攻しました。

陰謀論的には、ここが引っかかる所で、ウクライナのゼレンスキー政権がロシア系住民やロシア系のゲリラ組織と対話をしていれば、ロシアに侵攻の口実を与える事は無かった。言い換えれば、彼らは2014年からロシアを挑発し続けていたとも言えます。ロシアの隣国で軍事力ではロシアの1/10のウクライナの取る行動としては「迂闊」に過ぎる。

今回の侵攻の原因を作ったのはアメリカです。アメリカはロシアの反対に耳を貸さず、ウクライナをNATOに加盟させると言ってロシアをさんざん挑発しています。これはロシアをウクライナ侵攻に追い込んでいる様にしか見えません。

そしてアメリカもNATOもロシアがウクライナに侵攻すると同時に、ウクライナからさっさと手を引いてしまった。アメリカ軍もNATO軍も、はなからロシア軍と戦闘する気など無かったのです。


■ そもそも戦争の準備など出来ていないウクライナ ■

ウクライナの戦力はロシアの1/10とされています。ウクライナはロシアのミサイル攻撃の初撃で重要軍事拠点を破壊されたので、防空網は機能していません。最初に制空権を確保するのは現代の戦争の基本ですので、ここに違和感は覚えません。

ただ、群れを成して低空を飛び回り掃討作戦を展開するロシア軍のヘリコプターの映像には違和感を覚えます。「地獄の黙示録」の映画を彷彿とさせる映像ですが、低空を飛ぶヘリコプターは人が持ち運びする地対空ミサイル(スティンガー)の恰好の餌食です。アフガニスタンでソ連軍はゲリラに相当苦しめられた。戦争の危機が迫る中で、ウクライナ軍がスティンガーすら装備していな事が気になります。

■ 早期終結を模索するロシアと、長期化を望むアメリカ ■

アメリカとドイツが開戦後に軍事援助を発表していますが、アメリカは小火器が中心、ドイツは携行型の地対空ミサイルなども提供する。(ドイツが武器を他国に供与するのは第二次大戦後初めて)。これらの装備はゲリラ戦の装備に見ます。

アメリカもNATOも、さんざロシアを挑発しておきながら、ミサイル迎撃システムなどはウクライナに持ち込んでおらず、最初からゲリラ戦を想定している。それも戦争が始まてからスティンガーを供与するなど、ロシア軍を呼び込んでから戦闘を長引かせる作戦の様に思えてなりません。

ロシアは圧倒的な戦力で一気のウクライナ全土を掌握して、ウクライナを中立地帯にする計画ですが、ゼレンスキー大統領は今の所、国民に徹底抗戦を呼びかけています。

開戦後すぐにロシアが停戦会議の場を設けましたが、ゼレンスキーはなかなかこの提案に乗らなかった。ようやく交渉のテーブルに着く様ですが、ロシアの提案を受け入れると政権維持が難しくなるので、同意に至るまでには未だ時間が掛かるでしょう。

その間、ウクライナ軍と親衛隊は都市部でゲリラ戦を展開すると予想されます。戦力差が大きいので、正面戦闘でウクライナ軍はロシア軍の相手ではありません。一方、障害物や遮蔽物の多い都市部でのゲリラ戦は、イヤガラセとしては効果が有ります。

ゲリラを焙り出す為にロシア軍は都市部への砲撃を避け得ませんせんから、ウクライナの街が、シリア同様に瓦礫の山と化す可能性も高い。そして、その映像は世界に「ロシア軍の残虐性のシンボル」として拡散します。

■ 通貨のデカップリングを後押しするロシアへの経済制裁 ■

ロシアへの追加経済制裁として、国際決済システムからロシアを締め出す事が発表されています。ロシア中央銀行の外貨も凍結されているので、ロシアは国際決済が出来なくなります。石油や天然ガスを売った代金を受け取れなくなる。

しかし、ロシアと中国は通貨スワップ協定を結んでいるので、ロシアは中国に原油やガスを輸出する事は可能です。ウクライナに侵攻する事で、ロシアのエネルギーはヨーロッパへは輸出出来なくなりましたが、中国がほぼそれを吸収するでしょう。

中国は元々、元を決済通貨にしようとしていますから、ロシアと中国との間の取引は、ルーブルと元で行われるでしょう。こうして、通貨のデカップリングが徐々に進んで行きます。


■ ロシアの経済封鎖の影響は世界経済にとっては小さい ■

銀行決済システムからロシアを切り離す事で、ロシアの海外投資も事実上無くなりますが、金融システムに与える影響は限定的です。

ロシアの海外投資は不動産投資が多いのですが、富裕層が南欧やブルガリアなどに海と太陽を満喫できる別荘を購入するケースが多い。これらの国は多少困るかも知れませんが、これで世界経済が影響を受けるとは思えません。


■ 第二の石油ショックを演出するには、中東有事が必要 ■

ロシアの原油や天然ガスの供給が絶たれた事で、天然ガス市場は短期的には2倍の価格となっています。しかし、これはスポット価格なので、実際に各国が調達する価格が2倍になった訳ではありません。ウクライナ問題が、第二の石油ショックになる可能性は低いと私は考えます。

ただ、ウクライナにロシアが釘付けになった事で、アメリカやNATOはシリアや中東での軍事的な自由度が高まります。シリアでアメリカの息の掛かったゲリラやトルコ軍を抑えていたのはロシア軍ですが、ウクライナ侵攻が、どう影響するか今後の展開に注意が必要です。

シリア問題では後押しという形でしか関係していない中国ですが、シリアの戦闘が拡大して、イランが巻き込まれる事になると、中国も何等かの直接的な関与が必要になるでしょう。中東の戦争とは距離を置きたい中国ですが、エネルギー確保の問題からイランに肩入れせざるを得ない。

今回のウクライナ侵攻から中東有事(妄想)までは時間が掛かりそうですから、「第二の石油ショック」が、現在のコロナバブル崩壊の引き金になる可能性は低い。

むしろ、1970年代のドルがそうであった様に、原油価格の高騰が通貨の価値の存続に一役買うのでは無いかと私は妄想しています。ドルが生き残るにせよ、新しい決済通貨が生まれるにせよ「石油が買える」という事が通貨の価値の裏付けになります。


■ トリガーはFRBが握ったまま ■

「ウクライナ・ショック」がコロナバブルの崩壊のトリガーになる事は無いと私は予想していますが、一方で、ジリジリと上昇する原油価格につられて世界のインフレ率もジリジリと上昇します。

マネタリーベースがパンパンに膨らんだ状況で、FRBも各国中央銀行も緩和縮小、金利引き上げを余儀なくされます。そして、そのペースはウクライナ危機で市場の予測を上回るでしょう。

結局、バブル崩壊のトリガーはFRBが握ったまま、FRBが市場の予想を上回る利上げをしたり、水面下で緩和資金を縮小すると、今のバブルは崩壊します。

それまでは、ジェットコースターの様な市場展開が続きますが、素人がどうこう出来る様な相場では無いでしょう。間違って乗ると酷い目に合う。


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2022/2/25

ロシアと言えども二面作戦は難しい・・・ウクライナとシリア  時事/金融危機
 
色々と興味深いコメントを頂いていますが、年度末で忙しいので、返信が滞っております。申し訳ありません。コメントは随時公開して参りますので、皆様、思い切り筆を振るって下さい。

世界情勢が慌ただしいので、コメントの返信より、記事によるネタの供給を優先させて頂きます。




■ アメリカの挑発に乗せられたロシア国民 ■

このブログは「世界は裏ではズブズブの関係」という前提で妄想の翼を広げるブログです。その視点から今回のウクライナ情勢を眺めると・・・・

ウクライナのネトウヨ政権は、ウクライナ国内のロシア人勢力やロシア人の多い地域を2014年から攻撃し続けています。陰謀論界隈ではアメリカが裏で糸を引いているというのが定説です。しかし、アメリカとロシアが裏でズブズブの関係だとすると、ウクライナのネトウヨ政権のロシア人迫害は別の姿に見えて来ます。

どの国の国民も戦争は望みません。戦争になれば経済制裁などを受ける為、自由な交易が阻害され、生活にも影響します。ロシア人とて平時は戦争など望みません。

第二次世界大戦の時に、アメリカ国民はヨーロッパやアジアの戦争に関わりたくは無かった。アメリカ国民を一気に戦争止む無しに傾かせたのは。日本の真珠湾攻撃ですが、アメリカは攻撃情報を事前に知りながら、真珠湾を日本に攻撃させて、世論を一気に「戦争止む無し」に押しやった。

私はウクライナ危機も同様にロシア人をウクライナ戦争に駆り立てる「茶番」だと妄想しています。ウクライナ国内で迫害を受けるロシア人の同胞に、情が厚いロシア国民は黙視は出来ません。世論は軍事介で同法を救う事を求めます。プーチンは「強いロシア」の象徴ですから、この世論を無視出来ません。

陰謀論的にはアメリカの挑発にプーチンが乗せられたという見方が大勢ですが、乗せられたのはロシア国民でしょう。プーチンとて国民の望まない戦争は出来ないからです。

■ ウクライナ危機はロシアとヨーロッパのデカップリング の口実 ■

ウクライナはロシアとヨーロッパを繋ぐガスパイプラインの中継地です。今回のロシアの攻撃で、ウクライナのネトウヨ政権は、パイプラインのバルブを閉めるでしょう。

この地政学的な危険性を回避する為に、ロシアとドイツはノードストリーム2という新たなパイプラインを建設していますが、アメリカは建設を請け負う会社に圧力を掛けるなど、この完成をさんざん妨害して来ました。それでもパイプラインは完成しますが、ウクライナ危機をうけて、ドイツ政府はこのパイプラインの使用を断念します。

ロシアとヨーロッパはパイプラインによって繋がれいました。これによってヨーロッパ諸国はロシアに対して強硬な姿勢は取れなかった・・・と言うよりも、米英に対抗する為にロシアとの繋がりを重視していた。ところが、ウクライナ危機はロシアとヨーロッパの関係を強引に断ち切ってしまった。これは「冷戦の為のデカップリング」と言えます。


■ ロシアは当面ウクライナに釘付けになり、中東は手薄に ■

私も意外でしたが、今回のロシアのウクライナ攻撃は本格的です。戦略の基本とは言え、キエフを含むウクライナ国内の防空網をミサイルの先制攻撃で沈黙させた。ロシア人が多く住むドネツク州などをロシア軍が支配しても、航空攻撃を受け続けたらシリア同様に街は廃墟になるからです。

アメリカやNATOはロシアと直接対決を避けたいので、ウクライナ軍に航空攻撃をさせて、自分達は後方支援に回る予定(ヤラセですが)という筋書きにハズです。これが崩れる事で、ウクライナは膠着状態になります。トルコに空爆させるという手も有りますが、プーチンがエルドアンと会談して釘を刺したと思われます。(演出として)

プーチンとエルドアンの会談は、陰謀論的にはもう一つに妄想を掻き立てます。プーチンはウクライナ情勢が落ち着くまで、トルコがシリアにチョッカイを出す事を牽制したハズ。エルドアン政権はアメリカの傀儡とされていますが、シリア空域でトルコがロシア軍機を攻撃した事で、エルドアンはプーチンに睨まれた(という筋書き)。その後、プーチンに尻尾を振るエルドアン政権をアメリカはクーデターで倒そうとしします。(筋書き)ところが、今回のウクライナ情勢ではエルドアンはアメリカ側に着いて物資の輸送などを担当している・・・。

ウクライナ情勢の過熱の影で、トルコはシリア領内への攻撃をイスラエルと共にエスカレートさせています。トルコとシリア国境はクルド人の生活する地域で、クルド人達はトルコからの独立を望んでトルコ政府と対立を続けています。トルコはシリアの内戦のドサクサに紛れてクルド人の勢力を削いで来ました。

プーチンがこの時期にエルドアンと会談する背景には、トルコにウクライナとシリアにチョッカイを出すなと牽制する目的が有るかと。(ヤラセですが)

■ ロシアはウクライナに釘付けにされ、中東の緊張に巻き込まれる中国 ■

最近、イスラエルのシリア攻撃がエスカレートしています。世界の目がウクライナに注がれる中、中東とヨーロッパを繋ぐ拠点であるシリアも混乱が高まっています。

シリア情勢は、アメリカやイスラエル、トルコの攻撃がエスカレートしてシリア政府が陥落しかかった時にロシアの介入で均衡が保たれて来ました。ところがロシアがウクライナで身動きが取れなくなると、シリアが手薄になる。ロシアと言えども、ウクライナとシリアの二面作戦は難しい。

シリアが危機に陥れは、イランがシリアの支援に回らざるを得なくなり、中東情勢は一気に緊迫します。イランとの関係が深い中国も、イランやシリアの支援に回らざるを得なくなり、米中の関係もギスギスする。

ウクライナ情勢では高見の見物を決められた中国ですが、中東での緊張の高まりは黙視出来ません。


■ 強引にデカップリングされる世界 ■

世界の経営者は、次の世界秩序の構築の前段階として、「第二の冷戦」を予定している様ですが、その為には米中のデカップリングは必須です。

アメリカはアップルを始め多くの企業が中国での製造によって利益を上げています。ですから、政権同士がどんなに反目しても、米中のデカップリングは進まなかった。中国製品依存度の高いアメリカが関係を切れなかったとも言えます。

しかし、戦争に伴う経済制裁はデカップリングを一気に進行させ、その先の「冷戦」がし易くなります。


■ デカップリングはインフレを加速する ■

先進国では中国を始めとする新興国の生産力と安い製品が原因で、過剰供給が常態的に発生していたので、インフレ率を押し下げるバイアスが常に掛かっていました。

しかし、中国とのデカップリングが勧めたインフレ率は高まる。そして、ウクライナや中東の混乱は、原油価格を押し上げてインフレ率をさらに高めます。

世界は「グレートリセット」の入り口に差し掛かっていますが、「グレートリセット=ショックドクトリン」の為には、「古いシステムの崩壊」が不可欠です。インフレ率の上昇はその原因になり得る。低金利で生き延びている世界は、金利上昇で崩壊します。

プーチンのウクライナへの思いがけない大規模な攻撃は・・・今後の世界の転換点になる可能性が高いと私は妄想しています。

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2022/2/18

現代版「藪の中」….ウクライナ情勢  時事/金融危機
 
ロシア 「軍事演習を終了して部隊はロシア領内に移動している」

アメリカ 「ロシア軍の撤収の情報は無く、国境地帯に新たに7000の兵力が集結している」

ロシア 「我々がいつウクライナに侵攻するのか、メディアはスケジュールを教えてくれないか。休暇の予定があるから」

アメリカ 「ロシアの侵攻スケジュールは確かだが、証拠は安全保障条約の機密で教えられない」


コレ、中学校の国語の教科書に載っている芥川龍之介の「藪の中」みたいだよね。誰が真実を語っているのか、あるいは皆んな嘘なのか、情報源を持たない我々には全く分からない。

一番問題なのは、両者阿吽の呼吸で嘘をついているケース。

世界も市場も、手のひらで転がされるだけ。


今回はロシアの報道官に座布団三枚だね。ロシア人はブラックな小話の天才だから。

それに比べて西側はヒネリが足りない。故フィリップ殿下(エジンバラ公)ならば何と言っただろうか?

「イワン達の戦車はオモチャみたいでキュートだ」位は言っただろうか?知れにしても、カラーにライトアップされた橋梁を渡る戦車運搬車両の映像はシュール。ワザワザこの映像をチョイスする当たり、完全におちょくられている感じがするよ。(マニアにはヨダレもののレア映像だけど。
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2022/2/15

今日の妄想…裏ではズブズブの米ソ  分類なし
 

ウクライナ情勢は西側メディアの報道だけでは全く理解出来ない。

ウクライナはウクライナ人とロシア人の混成国家だが、アメリカが作った現政権(元はウクライナ人の極右勢力)はウクライナ人を迫害してきた。

更にロシアからヨーロッパに繋がるガスパイプラインのバルブを締めると脅すなど、ロシアと同時にドイツを牽制している。(アメリカの差金)

ロシアは対抗して別ルートのノードストリーム2というパイプラインを計画したが、コレもアメリカが建設会社に嫌がらせをして工事を遅滞させている。

ウクライナ国内では現政権に迫害されるドネツクとルガンスク州はロシア系住民がロシアへの併合を求めていて、ロシア議会がコレを支持している。

アメリカは2/16にロシアが両州に侵攻するとの情報を撒き散らして危機を煽っている。コレをウクライナ政府は「不確かな情報」として国民にパニックになるなと伝えているが、少し表現は変化しつつある。

まあ、ここまでは表向きの話で裏ではアメリカもロシアもズブズブの関係。目的は原油価格を釣り上げて、世界的インフレを加速させる事。ロシアはウクライナに侵攻する可能性が高く、その結果ウクライナ政府は制裁としてパイプラインのバルブを締める。

ヨーロッパは厳寒期で20年程以前と同様に「凍えた冬」を迎える事になる。ロシア以外からのガスや原油の調達に必死になるが原油価格も天然ガス価格もコレで跳ね上がる。

ドイツは温暖化対策で老朽化した原発を順次停止しており、代替エネルギーが不足する。

こうして、原油価格の上昇はオイルショック時同様に物価に反映して一気にインフレ率が上昇する。FRBの利上げペースは市場の予測を上回る事になり、コロナでバブル化した市場は一気に崩壊する。

日本ではゆうちょ銀行に莫大な損失が発生して「ゆうちょ危機」が起こり、損失が拡大するメガバンクからも預金引き出しが加速して金融機能が失われる。

更に各国国債金利が急上昇して通過危機に発展し、ドル基軸体制は崩壊する。

その頃分断の進んだアメリカでは人々の不満が沸点に達して暴動から内乱が各地で拡大。市民が銃で武装するアメリカでは内乱は内戦に発展。多分アメリカは4つ程度の州の連合体に分裂する。

コレが今後10年程度で起こる「グレートリセット」の筋書き。

長生きすると「歴史の転換点」に立ち会えます。
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