2021/1/16

テキサス独立?  時事/金融危機
トランプはバイデン新大統領の就任施行直前に大統領専用機でテキサスに向かうと報道されています。テキサスは合衆国から独立する住人投票を行うかどうか、本気で検討されるような州なので、トランプを旗印に合衆国からの独立を宣言するのでは...なんて妄想が膨らみます。

大統領専用機をテキサスに持ち込む意味が気になります。核の発射ボタンが付いていたりして...。世界を人質に大勝負なんてしないよね。だけどトランプだから何をしてもおかしくナイ!


<追記>

核のスイッチは大統領に随行する軍事顧問が「核のフットボール」と呼ばれる鞄の中身がその役割を果たします。鞄の中身は、マニュアルや認証コードで、実際にスイッチ入っている訳ではありません。

核ミサイルの発射命令が出された場合、核ミサイル発射基地では、二人の担当者が同時にスイッチを押す事で核ミサイルが発射されるシステムになっており誤発射を防ぎます。

先日の議会暴動の後に、トランプの宿敵とも言える民主党のぺロシ下院議員は軍幹部に、「核の発射スイッチを精神が不安的になった大統領に持たせるな」と、核兵器の使用手順を確認したとう報道されています。

仮にトランプが大統領期間中に核兵器の使用を決定した場合、最高指揮官であるトランプに軍は逆らえません。但し、本当に軍幹部が逆らえないかどうかは別の問題です。明らかに大統領の決定が常軌を逸した場合は、当然その命令は実行されないでしょう。

一方、軍関係者とトランプが結託していた場合は事情が異なります。トランプが大統領である間は、トランプは発射コートを知り得る立場であり、発射に関わる人物が大統領の崇拝者である場合は核ミサイルの発射される可能性はゼロでは無くなります。実際には「発射するぞ」と脅すだけで、充分の効果を発揮します。

例えば、核ミサイル基地の一つ、或いは複数を大統領支持者の軍人が占拠したり、核兵器を搭載した航空機や艦船の指揮権をトランプ派の軍人が持つ場合に、核兵器の使用が可能になるかも知れません。全部の核兵器をトランプが支配する必要は皆無です。核ミサイル一基だけでも充分な脅威となります。

実はマンガや映画の中では繰り返されて来たシナリオです。マンガでも1981年に発表された御厨さと美の『NORA』や、かわぐちかいじの『沈黙の艦隊』が思い浮かびます。前者はリベラル主義的作品、後者はネトウヨ的な作品という相違がありますが・・・。


<追記2>

大統領の強力な資金団体である「全米ライフル協会」は破産をNY州に申請して、テキサス州に移転すると報じられています。NY州の検察ががNRAの幹部を横領の疑いで訴えている事が原因とされていますがが、これも意味深な記事です。

議事堂襲撃以降、トランプの支持者は減っていますが、それでも3割の国民が大統領を支持しています。特に南部諸州での支持率は高いでしょう。テキサスも含まれます。

独立戦争で北軍に敗れた南部諸州は独立の夢を捨ててはいません。南軍の旗は2000年までサウスカロライナ議事堂にはためいていました。

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