2021/8/9
ふじあざみラインに沈む・・・激坂チャレンジ 自転車/マラソン
緊急事態宣言の3連休初日、台風接近で天候は不安定ですが、自転車乗りの聖地の一つ、「ふじあざみライン」を登って来ました。
『弱虫ペダル』のインターハイのゴールを目指して、小野田坂道と真波山岳が熾烈な戦いを繰り広げた激坂コース。平均斜度10%、距離11.4kmのコースプロフィールに騙され易いのですが、途中馬返しの区間は最大斜度22%、平均斜度も15%は越えているでしょう。17%〜20%の劇坂が繰り返し襲って来る凶悪な区間で、多くの自転車乗り達が脚を着き、或いは立ちごけし、或いはUターンを余儀なくされる。
登り切った人の多くも、道幅イッパイの蛇行しなければ登れない。(これとて切り返しで前輪が浮きそうになるので、それなりのテクニックが必要)
そんな激坂に55歳のメタボオヤジが挑みました。

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