2020/6/16

忙しい・・・  分類なし
 

緊急事態宣言が解除され、無意味な東京アラートも解除され、街に活気が戻って来ました。同時に溜まっていた仕事が動き出したので、ニワカに忙しくなりました。

そんな訳で、ブログの更新は暇を見てサクって行う予定です。

コメント欄の公開はスマホから随時行いますので、是非、そちらで盛り上がっていて下さい。


そうそう、北朝鮮。全く興味は無いのですが・・・スピンとしては何から目を逸らせる為なのかが気になる陰謀論。
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2020/6/11

文字化けして記事が消えてしまう  分類なし
 
・・・・財政問題とMMTについて長々と書いたら、文字化けして記事が消えてしまった・・・。

組織の陰謀だ!!

3時間も掛けた力作だっただけに、心が折れた・・・。

明日以降、復活したら書き直します。
しかし、Teacupブログの書き込み画面はエラーが多い。
ブログを別のサービスにしようかな・・・・。
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2020/6/10

新生アメリカ・・・貧しいアメリカと豊なアメリカ  分類なし
■ 新しいアメリカと古いアメリカ ■

昨日の「アメリカの滅亡」は、多くの人には???な記事でしょう。アメリカは今でも世界の覇権国家であり、ドルは基軸通貨です。

しかし、アメリカ合衆国というシステムは「グレート・リセット」や「ニュノーマル」という時代に対しては「大き過ぎる」し「古すぎる」。

トランプは「古いアメリカ」の象徴の様な大統領です。彼の支持者の多くは、寂れた工業地帯の労働者や、南部の農場経営者です。彼らは「偉大なるアメリカをもう一度」と夢見ています。一方、トランプに反発するのは「新しいアメリカ」です。リベラリストや新しくアメリカに移民して来た人達が多い。

今まで「古いアメリカ」と「新しいアメリカ」は何となく上手く付き合って来ましたが、トランプはそのギャップを白日の元に晒す役割を果たしています。


■ 人口の多さや国土の広さが国力に結びつかない時代 ■


従来、覇権国家や大国に必要なのは「広い国土」と「人口」でした。国土が広ければ資源は豊富に確保出来ますし、他国から侵略されても容易に全土を掌握される事は有りません。人口も生産yあ防衛の基本でした。

しかし、現在や将来の世界を展望する時、「広い国土」も「人口」も国力を高めるよりも、むしろ重荷になって来ます。

核兵器の存在は、大規模な侵略戦争を世界から排除しました。イスラエルを例に取るまでも無く、核兵器を保有し、その使用に躊躇しない国家は侵略されません。

AI化や自動化の社会においては「人口」は社会の重荷にこそなれ、これが経済成長に繋がる事はありません。現在においても、アメリカの大多数を占める貧しい人達は、アメリカにとっては暴動などのリスクとなりつつあります。

現在の世界を俯瞰すると小さな「都市国家」の隆盛が目立つ。シンガポールや香港など、元気な国家は(香港は国家ではありませんが)、小さな国です。軍事的緊張が少なくなった世界では、防衛に無題な予算や人員を割く必要が無いので、小さな国家は経済効率が高い。仮に、日本から東京が独立したら、やはり世界有数の国家となるでしょう。


■ アメリカを繋ぎ止めているのはドルのメリット ■

南部諸州では毎年の様に連邦からの離脱が議会で審議され、投票の結果、1票差で離脱が避けられていたります。これは、恒例行事の様なもので、南北戦争の名残とも言えます。

カリフォルニア州は国家として独立すれば経済規模は世界で10位以内は確実です。連邦から離脱すれば、人々の生活はもっと豊になるかも知れません。

しかし、このような州が連邦から離脱しないのは「強いドル」の利益が独立に勝るからです。ドルという紙切れは世界中の人々が欲しています。連銀が紙切れを刷るだけで無から富を生み出す打ち出の小槌がある限り、いかに経済力のある州とて連邦から離脱はしない。

・・・いかにトランプ大統領が気に入らなくても・・・。

■ ドルが崩壊したらアメリカはどうなるだろうか ■

ここからは完全に思考シミュレーションですが、仮に何らかの理由でドルの価値が失われたらどうなるでしょうか?連邦からの独立心旺盛な南部諸州や、カリフォルニアの様な経済力のある州は連邦に留まるでしょうか?

農業生産力のある州はドルが無くても困りません。農産物を輸出してお金を稼ぐ事が出来ます。更に、移民を安い労働力として使役しても文句を言うリベラル勢力が居なくなるので、最低賃金を引き下げれば農業経営者は儲けが増えます。

カリフォルニア州なども困らないでしょう。ハイテク技術も有りますし、農業生産力も高い。

一方、北部の工業地帯はかなり困った事になるでしょう。ドルが無くなれば輸入に頼る事が出来なくなります。

ソ連が崩壊した後、ソビエト連邦はロシアと幾つかの国に分解された。仮にドルが崩壊したら、アメリカでも同様な事が起らないとも限りません。ただ、アメリカという国は若く、州によって民族的な偏りがある訳では無いので、歴史的な対立は南北戦争があるだけです。分断の原動力はあくまでも経済的理由になると思われます。

連邦に残って利益があるかどうか。

■ カリフォルニアが国家になったら魅力的? ■

シリコンバレーを抱えるカリフォルニアが国家になったら、かなり魅力的な国家になりでそう。ハリウッドも擁し、観光資源も豊富です。農業の生産も盛ん。シアトルがあるワシントン州辺りとは地理的にも近いので、オレゴン州も含めて「西アメリカ連邦」などを作るかも知れません。

もし、こんな国家が出来たなら、世界から優秀な人材が集まって来ます。イノベーションの機会も拡大します。

■ 大国主義の中国はロシアの成長は限定的? ■

アメリカが無くなったら誰が中国やロシアと対抗するのかという問題は重要です。ただ、中国は少子高齢化が急激に進むので、現在の成長力を維持する事は難しい。ロシアもプーチンが居なくなれば、現在の様な結束を保てるとは思えません。都市国家が隆盛する時代に、中国もロシアも「古い国家」としての性質を残し過ぎています。

アメリカが大国であり続ける理由は中東の石油利権ですが、シェールオイルでアメリカは世界最大の産油国になっていますから、中国やロシアに対抗する理由も薄まっています。中東に拘るロックフェラーの衰退と共に、アメリカの中東への拘りも薄れて行きます。

■ 世界はバラバラになって一つになって行く ■

陰謀論者は「ワンワールド」的な妄想を良く口にします。しかし、アメリカの様なジャイアン国家が存在すると、世界は一つになり難い。ヨーロッパがEUとして纏まるのは、俺様国家が存在しないから。(ドイツは上手く誤魔化しています)

ワンワールドへの通過点としてブロック化が起ると言われていますが、合衆国の解体後に、カナダを含めて北米連合みたいな枠組みが出来るのでは無いか。そして、それが環太平洋連合の様なものに拡大して行く。

世界はそうやって、50年、100年を掛けて「国民国家」という古い呪縛から解放されるのかも知れません。



アメリカが地図から消える・・・・そんな与太話を話す人はあまり居ませんが、そこに何等かのメリットが在るならば、世界の経営者はそれを選択する。
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2020/5/24

スエーデンは勝ち組か・・・死者は半数は高齢者施設の老人  分類なし
 

■ スエーデン政府はトリアージの基準を明確にしている ■

世界で唯一、「集団免疫作戦」を取っているスエーデンですが、この方法の問題点は重症患者が短期間に増えると集中治療施設が足りなくなる事です。いわゆる「医療崩壊」が起こります。

そこで、スエーデン政府はICUへ入院する人の優先順位を定めています。

スウェーデンの日刊紙アフトンブラーデットは11日土曜、同国ストックホルムのカロリンスカ医科大学病院の文書に基づき、80歳以上の新型コロナウイルス感染者、また病歴がある60歳以上の感染者が、特別治療病棟の入院優先順位から除外されることを報じました。
この文書の内容は、「スウェーデン政府関係者が年齢グループにより特別治療病棟への入院の優先度を区別し、生存確率の高い人にICUの治療を受けさせようとしている」


1)80歳以上
2)60歳以上の基礎疾患のある人

これらの人達は、ICUに余裕が無い場合は入院の優先度が低くなります。


■ 「老人の見殺し」か「医療虐待の防止」か ■

上の挙げた高齢の方々は、新型コロナウイルスに最も感染し易く、最も重症化し易い方達です。一方で、仮に重症化した場合は、死亡率が一番高いグループでも有ります。

「老人の見殺し」と思われても仕方の無い政策ですが、実は重症化した高齢者に「優しい」政策だと私は考えます。

一般的には新型コロナでICUに搬送される患者は、だいたい呼吸困難に陥っているので先ず気管切開で気管挿管を行い人口呼吸器に繋がれます。そして強制的に酸素と空気を混合したガスを肺に送り込まれます。肺が繊維化して柔軟性を失っているので、これはかなり苦痛を伴います。

アメリカの医師は「新型コロナの患者の多くは高山病の症状に近く、酸欠で夢見心地の様な状態で運ばれて来る」と語っています。彼は気管挿管に反対して治療スタッフから外された様ですが、現在は酸素マスクの自然吸入でも充分呼吸できる事が分かっています。しかし、アメリカでは未だに気管挿管が続けられていると私は推測します。何故なら、その方が医療保険制度のメディケアから病院に支給される金額が高くなるから。これは医療虐待に等しい。

気管挿管による人工呼吸や、様々な効果も疑わしい投薬を行っても、80歳以上の高齢者や、基礎疾患を持つ高齢者が生き延びる確率は極めて低い。又、命を取り留めたとしても肺などの大きなダメージを負っているので、細菌感染などによる肺炎など直ぐにお亡くなりになる可能性は高い。

だから医療資源が足りなくなった場合、高齢者のICUへの入院の優先度を低くするスエーデン政府の政策は合理的だと言えます。その分、若い人が助かるのですから。


■ スエーデンの死者の50%は高齢者施設に入居する老人 ■

この様な政策を取るスエーデンの新型コロナウイルスの死者は現状4000人弱です。このうちの50%程度が高齢者施設に入居している高齢者だそうです。

スエーデンは「集団免疫作戦」を実施するに当たり、高齢者の自主隔離を呼ぼ掛けています。高齢者施設の老人は外出しないので、隔離された状態です。

しかし、高齢者施設の職員は封鎖されていない街で普通にマスクをせずに生活をしているので、高齢者施設へのウイルスの侵入を防ぐ事は出来ません。当然、施設内での集団感染が起きた。

この様な状況でもスエーデンの人工100万人当たりの死者数は318人で、イタリアの502人や、イギリスの465人を下回っています。


■ 医療崩壊を起こしたイタリアではトリアージは医師の判断に任された ■

ヨーロッパで最初に感染が拡大したイタリアでは、医療崩壊が起りました。イタリアは慢性的な財政難なのでICUの病床数が少なかった。

次々に運ばれて来る重症患者を前に、イタリアの現場の医師達は、誰をICUに収容して誰を収容しないかの判断を迫られます。当然高齢者の優先度が低くなりますが、イタリアは高齢者を大事にする国なので、医師達は相当なプレッシャーの中でトリアージを行っていた様です。

ある医師は「酒の飲み過ぎで病気を持っている患者と、一所懸命に生きて来た高齢者のどちらをICUに入れるかは相当に迷う」と語っています。

この様な医師のストレスを軽減する為にも、本来は政府が「トリアージの基準」を明確にするべきですが、「高齢者を見殺しにするのか」という国民の声が怖くて、政府は政治的にトリアージの基準を決める事が難しい。

スエーデンの政府が国民に信頼されているからこそ「集団感染作成」や「トリアージ」が実行できるのです。そして国民は自分自身に責任を持ち、自己判断で危険を回避しています。非常に成熟した社会なのです。


■ ドタバタだけど集団免疫作成を続けるブラジル ■

実はブラジルも集団免疫作戦を実行中です。ジャイル・ボルソナロ大統領は「このままでは経済が破綻する」としてロックダウンの様な強制的な対策を取っていません。

これに対して国際社会は非常に批判的です。メディアも「墓地に新しい墓穴が次々に掘られている」などと煽情的な書き方をして大統領を非難しています。


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上のグラフの一番最後に曲線が立ち上がる薄いオレンジ色がブラジルの人工100万人当たりの死者数ですが、未だピークには達していませんが、人口100万人当たり100人を少し超えた辺りでぴーくを迎えそうです。(季節的にはこれから寒くなるので、もっと増える可能性も有りますが)

ブラジルが死者の正確な数を把握し切れていない可能性は否定出来ませんが、しかし、ヨーロッパ諸国より死亡率が低い事は確かでしょう。これは自然免疫の影響や、高齢者が少ない事などが原因と思われますが、ハイリスクの高齢者が少ないブラジルが集団免疫作戦を実行する事には合理性が有るのです。

世界にはブラジルと似た様な国は多く存在しています。それらの国ではロックダウンを実施するメリットは少ない。


■ 東アジアはもうコロナを忘れてもイイ ■

日本を始めとする東アジアは「ファクターX」によって新型コロナウイルスに社会が耐性を持っている事が確実です(認めたく無い人は一部に居ますが)。

東京も25日(本日)、緊急事態宣言の解除が発表され、明日からは段階的に自粛解除が始まります。感染の再拡大を懸念して、徐々に解除が進みますが、日本の新規感染者数の20人程度などは、世界の別の地域の新規感染者数に比べたら屁みたいな数字です。

カリフォルニアなどは1日の新規感染者数が1000人を超えていますが、既に規制が緩和され始めビーチは人で賑わっている様です。

アメリカ全土で人口は日本の2.5倍程度ですから、日本の状況はアメリカ全土で新規感染者が50人程度発生した状況と同じです。もう、一所懸命に感染者を捜しても見つからない状態が現在の日本です。(PCR検査の数に差がありますが)

韓国も少人数の感染に国民はビクビクしていますが、東アジア諸国はもう新型コロナウイルスなど忘れても問題の無いレベルまで感染は収束しています。


ただ、日本人は潔癖症なのいウイルスが持ち込まれていない病院や高齢者施設が残っているかも知れません。その様な場所で、今後、散発的に集団感染は発生すると思われますが、それが社会全体に広がる事は有りません。・・・元々、「ファクターX]によって守られていたのですから・。
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2020/5/12

房総半島の強風と戦って来た・・・バイクパッキングのコツは前後の重量比  分類なし
■ バイクパッキング ■

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ハンドルバックを購入したので、私のバイクパッキングもほぼ完璧。と言うか、もうフレームに荷物を積む場所はフロントフォークしか有りませんが・・・あれはカッコ悪いから却下。(空気抵抗も増えそうですし)


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新しく購入したのはTOPEAKのFRONTLODER。

ハンドルに固定する部分と、パックの部分に分かれています。パックの部分は筒状で、両端を折り曲げて幅を調整します。ロードバイクのドロップハンドルは幅が狭く、下ハンを持つ事を考えるとハンドルとの間にある程度の隙間は確保しなければなりません。

実際に搭載できる荷物の幅は30cm程度が限界。テントや寝袋はOKですが、それより長いテンとポールなどの収納は難しい。

さらに、重たい物を入れるとハンドリングに影響が出ますし、中でゴロゴロして荷重が移動する様な物も、ハンドルを取られて危険なので入れられません。

私はテントとテントフライ、グランドシート、そしてビーチサンダルを入れました。



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トップチューブバックには直ぐに取り出す物や、空気入れやボンベ類が入っています。これもTOPEAK製。2年間使っていますが、丈夫で使い易く、防水性も適度に有ります。


トップチューブ下のフレームバックは結構難しい。フレームによって大型の物が使えなかったりします。私は夏場のダブルボトルを優先して、少し短めのサイズにしました。走りながらでは難しいですが、停車中ならば前後のボトルの脱着は容易。

テントポールを入れる予定でしたが、少し長さが足りませんでした。ペグを撃ち込むコヅチ、携帯用の輪行バック、ペグ、シュラフカバー、ボディーソープの小さいボトル、歯磨きセットを入れると満杯。レインウエアまで入れると、ファスナーの防水が効かなくなります。

フレームバックは大型の物も有りますが、その場合はボトルケージの私用は諦めなくてはなりません。幅に制約は有りますが、前三角をほとんど埋める様な形状の物ならば、薄いフライパンやガスボンベなども入ります。自転車の重心を下げる為、重たい物を入れるのに大型のフレームバックは適しています。

バック類はベリクロテープでフレームに固定しますが、フレームの塗装が傷付かない様に、私はトップチューブとヘッドチューブをビニールテープでグルグル巻きにしています。フレームの色が黒なので、黒いテープなら殆ど目立ちません。


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サドルバックもROPEAK製。これ昨年から使っていますが、リアの泥除けにもなるので、雨の日に非常に重宝します。容量もそこそこ入りますが、下手なパッキングをすると、走行中にだんだんと後ろが垂れて来て、最悪はタイヤと接触する事も。

テントのポール、マット、衣類、洗濯バサミなどを入れています。寝袋を購入したら、サドルバックに入れる予定です。

■ 重量配分にコツが有る ■


実はバイクパッキング、重量配分にコツが有ります。一番容量の大きなサドルバックに色々と詰め過ぎると、自転車の重心が後ろに下がるので、フロントが浮く感じになって、ハンドリングがフワフワして安定しません。仕方なく、ずっと下ハン走行するハメになります。

一般的には「フロントバックは軽めに」と書かれていますが、やはり前後の重量配分にはコツが要ります。経験で学ぶしか無い様です。


■ やはり空気抵抗とバイクの重量増は影響する ■

フル装備でバイクと荷物の重量は15Kgを越えます。日頃、クロモリのメガチューブのMTBを乗り回しているので、重量が苦になる事は有りません。スピードを出さなければ、フロント38T リア11-32Tのフロントシングルで登攀も楽に出来ます。

一方、加速とトップスピードには制約が有ります。信号でスプリントをしたら、やはり空荷のロードバイクには勝てませんし、トップスピードも向かい風だと30Km/hが限界です。

追風は「受風面積」が増えるので、荷物の有無を差をあまり感じません。下り坂の加速は、重量増の影響で・・怖い位。


復路は風速7mを越える追風でした。風向きが安定していれば、問題有りませんが、風向きって結構頻繁に変わります。これだけ横に対する面積が増えると、強風下では、ハンドルを取られるので、ほとんど下ハンを持って走行します。追風でも同様です。

ただ、Rolfのホイールは横風の抜けが驚異的に良いので、ハンドルを横風で持っていかれるというより車体全体が横に振られる感じ。ゾンダやユーラスの方が横風でハンドルを取られ易いので、リムハイトよりもスポークの面積の方が横風の影響を受けるのかも知れません。


■ キャンプ場がガラガラでソロキャン気分を満喫 ■


GW後半は難民キャンプ並みの密集度だったキャンプ場ですが、雨予報もあってか10組程度しかキャンパーは居ませんでした。おかげで、ソロキャン気分を満喫。


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途中で洗濯バサミを買ったので、強風でも安心して洗濯物を干す事が出来ます。綱は自転車のワイヤーロックを流用。


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一息ついた所で、ウイスキーをカップに入れて、海岸でボーと海を見ていました。曇天で、水平線が鉛色の空に溶けてしまいそうですが、ホイッスラーのノクターンという絵画を見ている様で、これはまた味が有ります。

時折、ボラが水面を跳ね、遠く館山の灯台の明かりや、船の灯火が見えます。浜辺で待宵草が風邪になびいています。薄暗い中、点々を黄色だけが夕闇に浮き出て見えます。


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あまりに暇で四葉のクローバーなんて捜してしまいました・・・。見つからなかったけど・・・。

■ 強風、追風、雨・・・・自転車はフィールドスポーツだ!! ■

翌朝起きると強風、小雨。雨はポツリポツリ程度ですが、テントのフライはビッショリ濡れています。普通は皆さん、テンション下がるシチュエーションですが、私、雨好きなんです。特に自然の中で降られる雨って大好き。草木が喜んでいそうな気がしますし、林の下のビチャビチャ感がたまらない。

だから、雨の日の自転車も結構好きです。5月に成れば、小雨でレインウエアーは着ません。中から汗で濡れるより、雨に当たった方が気持ちが良い。

自転車が濡れるのを嫌う自転車乗りが多いですが、そんなの家に帰って洗って油を挿せばイイ。

ただ、路面がウエットで滑り易いのと、リムブレーキは本当に止まらないので注意は必要です。そのスリルもタマラナイのですが、スピードは25Km/hを上限にしています。

5時半にキャンプ場を出て、6時までコンビニで朝食。そこからは雨も上がったので、娘の顔を見に鴨川に寄ってから帰ります。今日は「休み」だと家内から情報が入っています。

8時頃に着けば朝食を一緒に食べれるかなと思いましたが、5mを越える追風で1時間半で鴨川に着いてしまいました。結果、部屋の掃除を手伝わされるハメに。ただ、娘が鮭の炊き込みご飯イクラ載せを作ってくれたので、良しとします。

鴨川から、久留里まではひたすら小雨の中を走行。危険なので下ハンを持ちます。上総興津から山道を選びますが、霧が出て来て良い雰囲気。強力なLEDヘッドライトで対向車に自転車の存在を知らせますが、数台とすれ違っただけ。

晴れの日は単なる「山道」ですが、雨の日は一味も二味も違います。



■ 検見川浜でサーフィンをやっているの初めて見た ■

蘇我を過ぎて市街地に入ってからは、強風との戦いです。10mを越える風が、市街地では四方八方から吹いて来ます。下ハン持っていても、道路側に一気に50cm吹き飛ばされるシーンも。

検見川浜は、いつもは波など無いのですが、本日は台風報道の映像の様。何と、サーファーが大勢繰り出しています。そして、結構、皆さん波を捕まえて乗れています。こんなの見るの初めてです。


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そんなこんなで連日の強風。往復ともほとんど下ハン持っての走行となりました。最近、連続して自転車に乗っているので、下ハンが苦になりません。体幹が少し鍛えられて様です。


コロナ騒動の自粛で、観光地はどこもガラガラ。それ故に、道も混まず、風景も独り占め出来ます。コンビニのトイレとゴミ箱が使えないのは問題ですが・・・・。

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