2021/9/2

新型コロナと放射線・・・思想のリトマス試験紙  新型コロナウイルス
 
■ 「新型インフルエンザ相当」という基準 ■

日本における新型コロナウイルスの致死率は0.12%。これは季節性インフルエンザと同程度です。ですから新型コロナウイルスは指定感染症の5類に分類されるべき。

安倍元首相が退陣前に「指定感染症の運用の変更を検討したい」と発言した通り、専門家の間では「5類が適当」との意見は以前より多い。現在も加藤幹事長が検討を指示している様です。

しかし、現状は「指定感染症の新型インフルエンザ同等(2類相当)」に分類されたままです。2類には強毒性鳥インフルエンザ(H5N1)や、結核、SARS、MARSが含まれています。病院は入院患者に対して、これらの感染症と同等の防疫処置を取る事が要求されます。

一方で、軽症や中症の患者は自宅療養となっており、これは季節性インフルエンザと同じ扱いです。感染を広げるという意味では、厳重管理で病院から出られない患者よりも、自宅から外に出る事も可能な軽症患者の方が余程危険な存在ですが、そもそもウイルスの毒性がインフルエンザより低い(専門家のほぼ全てが認めている)ので、軽症・中症患者の自宅療養は全く問題が有りません。

政府も厚労省も2類から5類への格下げを感染当初より検討していますが、これは未だに実現していません。理由は幾つか推測出来ます。


1)マスコミが「とても危険なウイルス」と国民を洗脳しているので、5類に格下げは
  「国民の命を軽視するな」という批判を生む。「政治的なリスク」が大きい。


2)日本の法律では厚労省や保健所が、民間の病院に患者受入れを「指示」出来ず「要請」
  しか出来ないので、指定感染症を5類に格下げすると、民間の病院に厚労省のコントロール
  が全く効かなくなる。2類ならば「特別措置法」との合わせ技で、いざとなれば「指示」
  も可能。

3)「世界の経営者」の指示で、新型コロナウイルスは「恐ろしいもの」でなくてはならず
  5類への格下げは、首相の政治生命を脅かす。


反ワクチンや反ロックダウンの方の多くも「5類が適当」と言い続けていますが、実際に5類とした場合、民間病院は風評被害を恐れて現在よりも更にコロナ患者の受け入れを拒否するでしょう。これは「風評被害が収まるまで=人々がコロナを恐れなくなるまで」続きます。

マスコミ各社が「コロナ怖い怖いキャンペーン」を終わらせるまでは、5類への格下げは、医療崩壊を助長する可能性が高い。(悪いのはマスコミと、それを鵜呑みにする国民)


■ 「過剰規制」は放射線の基準に似ている ■

新型コロナウイルスを「凶悪なウイルス」と思い込み「政府に過剰な対策」を求める動きは、「ほんの少しの放射線でも人体に有害」としてゼロリスクを求めた福島原発事故当時の状況に酷似しています。

政府に過剰規制を求めている人の多くは「お花畑左翼」系の人か、「真面目な教育ママ」系の人達です。一方で、「福島レベルの放射線はそれ程危険では無い」と反論していたのは「ネトウヨ」系の人です。

「過剰規制を求める」人達は「ルール」を重視する人達、「過剰規制に警鐘を鳴らす人達」は人達は現実主義者(保守主義者)と言い換える事も出来ます。


■ 「お花畑左翼」も「ネトウヨ」も情報を鵜呑みにする ■

「お花畑左翼」は戦後に流布された平和主義に洗脳された人達です。アメリカは日本の再軍拡を防止する為、日本に核武装をさせない為に、マスコミや日教組を使って徹底的に非現実的な平和主義を刷り込んだ。

一方、90年代後半から台頭して来た「修正史観」的な動きは、日本会議を中心とした日本の草の根保守から生まれて来ます。本来は懐古主義的な運動だった。「ゴーマニズム宣言」の登場の頃より、「修正史観」が市民権を得て「ネトウヨ」と呼ばれる「新しい保守主義」が生まれます。実は「ネトウヨ」の多くは「お花畑左翼」的な人達が転向したものだと私は考えています。それなりの学力があり、ネットでの情報収集力のある人が、時代遅れになった平和主義の代わりになる「拠り所」を求めた結果であると考えています。

「お花畑左翼」が「ネトウヨ」に改宗する背景には、日本の成長力の低下や、国際競争力の低下が影響を与えています。

高度成長期で国民の目が上を向いていた時には「理想的な平和主義」を世界に広げるという行為は崇高な理念に思われました。

しかし、韓国や中国が台頭し、現実的な軍事的脅威も高まると「平和主義」は画餅に過ぎない事に気付く人達が現れます。さらに「中国や韓国に抜かれる」という焦りの感情が、保守派を中心に広がっていた「修正史観」に救いを求めるた。

尤も、「お花畑左翼」も「ネトウヨ」も、与えられた「経典」を妄信している点においては大差は有りません。

「お花畑左翼」は教育やマスコミに洗脳されていますし、「ネトウヨ」はネット言論に誘導された感が強い。日中韓の結託を警戒するアメリカは、当然その連携を嫌います。その為に、ルサンチマンから生まれた「嫌韓」「嫌中」をネット空間を利用して増幅したと私は妄想しています。その結果生まれたのが「ネトウヨ」。


■ 陰謀論という新興宗教 ■

トランプの登場でりメディアでも取り上げられる様になった「陰謀論」ですが、一言で言ってしまえば「スーパーエリートが世界を支配している」という妄想です。

アメリカの民主党支持者を例に取ると、彼らは協調主義や平等主義や平和主義など、日本同様にスーパーエリート達の洗脳にドップリう浸かった人達です。

一方、そのような洗脳にうさん臭さを感じる「利己的」或いは「現実的」な人達は、共和党を支持し、この一部がトランプを支持し、スーパーエリートへの反発から陰謀論者になった。

日本でも「ネトウヨ」から「陰謀論」という新興宗教への改宗が、トランプの出現を切っ掛けに置き始め、新型コロナ騒動で拍車が掛かっています。

「新型コロナの国の対策や報道の多くが現実的では無い」と感じる多くの人が、「陰謀論系の情報は本当なのかも知れない」と思い始めています。実際に、新型コロナや、そのワクチンについて、速い時期から正確な情報を発信していたのは陰謀論系にブログです。


■ 思想のリトマス試験紙 ■

図らずも新型コロナ騒動や、放射線騒動は、人々の思想のリトマス試験紙となっています。


1)お花畑左翼系

  ・高齢者や真面目な教育ママ系が多い
  ・戦後平和主義をご神体とする
  ・マスコミ報道を鵜呑みにする
  ・政府に批判的であるが、国家は無意識に信頼している
  ・国が面倒を見てくれると妄信している


2)ネトウヨ系
  ・若い人が多かったが、現在は中年や高齢者も増えた
  ・修正史観を経典とする
  ・ネットから情報を集める傾向が強い
  ・自民党政府を指示している
  ・国家は何物にも代えがたい大事なものと信じている
  ・自己責任に理解を示す

3)陰謀論者
  ・空気を読めない人が多い
  ・スーパーエリートという邪神の存在を信じている  
  ・ネットにどっぷり浸かった生活をしている
  ・政府を全く信用していない
  ・国家がスーパーエリートに害されていると信じている
  ・自己責任を取れない経済状態の人が多い




本日は気軽な読みものでした。

  
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2021/8/26

コロナワクチンはADE(抗体依存性増強)を起こす・・・ワクチンデトックスのススメ  新型コロナウイルス




■ 中和抗体と同時に悪玉抗体を作るワクチン ■

大坂大学、マルセイユ大学、オックスフォード大学は、新型コロナウイルスのワクチンが中和抗体と同時に、感染を増強させる(感染)促進抗体も作り出している事を発表しました。

中和抗体は2回目のワクチン接種3カ月後から顕著に減り始め、6カ月後には1/10になります。一方、感染をより起こし易くする促進抗体の減少のペースは緩やかだそうです。

マルセイユ大学の報告では、促進抗体は武漢株では体内でADE(抗体依存性増強=抗体によってむしろ感染や重症化を促進する効果)を起こしていなかったが、デルタ株に対してはADEが発生すとしています。

デルタ株に現れたスパイクタンパク質の末端変異が、ワクチンで作られた促進抗体と非常に結び付き易く、又、この結合が不完全な為に促進抗体が結びついたウイルスは白血球に侵入し易いと考えられています。



■ ワクチン先行国で始まったADE(抗体依存性増強) ■

冒頭のグラフは横軸がワクチンの接種率、縦軸が新規感染者数ですが、イギリスやイスラエルなどワクチン接種が先行した国では、ワクチン接種によって一旦は新規感染者数が激減しました。

これは、ファイザーやアストラゼネカのワクチンが、武漢株やアルファ株に対して強い感染防止の効力を発揮した事を示します。

ところが、一旦底を打った新規感染者数は、上昇に転じ、感染拡大が止まらなくなりますこれは、イギリスやイスラエルのコロナウイルスの主体がデルタ株になる事で、ワクチン接種者がADE(抗体依存性増強)を起こしたと考えられます。

ファイザーやアストラゼネカは、ワクチンはデルタ株に60%以上有効と発表していましたが、この数字は今や30パーセント代まで下がっています。


■ 中和抗体のバランスの変化がADEを引き起こす ■

イギリスやイスラエルなどワクチン接種が先行した国では、2回目接種から時間が3カ月以上経過し、優先接種を受けた高齢者の中和抗体のレベルは大幅に低下しています。一方ADEを引き起こす促進抗体のレベルはあまり下がっていないので、デルタ株の広がりで一気に感染が拡大しているのでしょう。

1)ワクチンを接種すると、中和抗体と促進抗体が出来る
2)2回接種から3カ月頃までは中和抗体が有利に働く
3)3カ月以降、中和抗体は顕著に減り始め、促進抗体優位になって行く
4)促進抗体と結び付き易いデルタ株が広がり始める
5)デルタ株でADEが発生し、デルタ株の連鎖が止まらなくなる

■ ブースター接種は一次しのぎに過ぎず、促進抗体を増やすだけ ■

ファイザーは3回目の接種(ブースター接種)が感染予防に効果があるというデータを発表しています。

これは武漢株ワクチンによる中和抗体がデルタ株にある程度効果があるのか、或いは強力なアジュバンドであるLNP(ワクチンに含まれる脂質粒子)による免疫増強が、体内でのデルタ株への免疫反応を高める為か切り分けが出来ません。

私の個人的な見解としては、ワクチンのアジュバンド効果による免疫増強効果の影響が大きいのでは無いかと思います。この場合、自分の身体に備わっている免疫反応によって、デルタ株の抗原記憶が起り、細胞免疫や抗体が獲得出来るので、ブースター接種はある程度の効果を発揮する可能性が有ります。

しまし、一方で、ブースター接種によって武漢株の中和抗体と、促進抗体も体内で高レベルに起こります。多分、2回接種時と同等か、それ以上の量の抗体が生産されるでしょう。

そうして、3カ月すると・・・再び中和抗体のレベルが低下し始めます。ところが促進抗体はあまり減らない・・。

ブースター接種による中和抗体レベルが下がる頃には、新たな変異株が出現しているでしょうから(或いはデルタ株によって)、再びADEが発生し、その確率は促進抗体量が増えていれば、さらに高まる可能性が有る。

ブースター接種は一時的には感染を抑制出来るかも知れないが、その後のさらなる感染拡大と、感染による重症者や死者を生み出す可能性が高い。


■ 「打ったら負け」のワクチン ■

日本では医療関係者のワクチン接種が先行したので、彼らの中和抗体のレベルは既に下がっており、デルタ株に対してADEが発生する状態になっていると考えられます。

現に、様々な医療機関で、医療従事者のクラスターが発生しています。

今後は高齢者施設のスタッフや、そして優先接種のハイリスクの方や、高齢者がADEを起こす段階を迎えます。日本では9月末頃から、高齢者のデルタ株の感染拡大に歯止めが掛からなくなり、一定の割合で重症者や死者が発生すると思われます。

但し、名ばかりの緊急事態宣言で、ワクチン接種前に高齢者が自然に抗体を獲得していれば、被害は低く抑えられるかも知れません。自然の感染によって獲得した免疫は、ワクチンによる中途半端な免疫よりも性能が高いからです。

一方で、ファイザーやモデルナのmRNAワクチンは、獲得免疫を無効化する可能性も否定出来ません。ワクチン接種後に帯状疱疹が出る人が多い様ですが、これは体内で眠っていた水疱瘡ウイルスが目覚めた結果に起きる症状です。ワクチンはリュウマチなどの自己免疫疾患も悪化させる様ですので、免疫バランスを崩す効果が有る様です。これにより、自然感染によって獲得した免疫がキャンセルされる様な事があれば、「日本人のファクターX」が失われる可能性も有ります。

要は新型コロナワクチンは「打ったら負け」のワクチンの可能性が高い。


■ 自己免疫を再教育すれば大丈夫 ■

ここまでお読みになられて、絶望的な気分になられたワクチン接種者の皆さん、人間の体は、それ程ヤマでな無いのでご安心を。

仮にワクチン接種で一時的に免疫バランスが崩れたとしても、免疫系には自己修復能力が備わっています。時間が経てば崩れたバランスも元に戻ります。

ただ、獲得免疫が弱まった場合、免疫系の再教育は必要かも知れません。これには自然感染が一番でしょう。免疫力の高まる食事と適度な運動をして、「過度な清潔」を避ける。これに限ります。

マスクや手洗いばかりしていては、自然感染の機会を失います。

免疫系は感染の機会が多ければ多い程、活性化してます。又、ジョギングなどで発生する活性酸素は、その悪影響をリセットする為にナチュラルキラー細胞や、活性酸素除去酵素の働きを活性化させます。


コメント欄でも、海藻類が良いとか、ビタミンDが良いなどと、ワクチンデトックスと、感染予防の有用な情報を頂いています。


あなたはブースター接種派ですか、それとも自然感染や、ワクチンデトックス派?
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2021/8/13

m-RNAワクチンのLNP(脂質ナ粒子)こそがアジュバンドノ  新型コロナウイルス
■ LNPこそが強烈な副反応の原因であり、アジュバンドである ■

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mRNA 医薬に利用されるキャリア開発:
ナノミセル型キャリア


ファイザーやモデルナのm-RNAワクチンは接種後に発熱などの強い副反応が出ます。これはワクチンの成分が強いサイトカイン反応を引き起こしている事を示しています。

ファイザーやモデルナのワクチンはアジュバンドが使われていないと説明されており、このサイトカイン反応はm-RNAが製造したスパイクタンパク質に免疫が反応する為だと推測されていました。

しかし、m-RNAを細胞内に送り込む為のLNP(脂質ナノ粒子)自体に強いサイドカイン誘導効果がある事は、ワクチンの研究者の中では常識の様です。

上野の資料は、LNPの効果を評価する論文の一部ですが、次の様に書かれています。

「実のところ mRNA医薬に用いられる DDS は圧倒的に LNP が多い。特にワクチンにおいては、NP が適度な炎症惹起作用、サイトカイン誘導の機能をもつことから、ほぼLNP の独壇場といって差し支えない。」

DDSとは薬物送達システム(drug delivery system、DDS)の事で、ファイザーのワクチンではポリエチレングレコ―ルの脂質ナノ粒子(LNP)が用いられています。モデルナのワクチンのDDSは不明ですが、同様のLNPが使用されておいると思われます。

「強いサイトカイン反応を引き起こす=免疫反応を補助する=アジュバンド」なので、LNPはDDSとしてだけでは無く、アジュバンドとして機能していいる事は明確です。




■ 厚労省はファイザーのワクチンはアジュバンド不使用と回答 ■

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上の資料はファイザーワクチンの厚労省への質問の回答の一部です。

「一般的なワクチンでアジュバンドとして用いられるアルミニウム化合物等はファイザー社製の新型コロナワクチンには使用されていません」

確か、書記の厚労省のホームページのワクチンの説明書の最期にも「アジュバンド不使用」と明記されていた記憶が在ります。

■ こびナビは確信犯 ■

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上の文章は、ワクチン推進派の筆頭の「こびナビ」のホームページの一部です。

「m-RNAワクチンは免疫反応をより良く起こすための成分(アジュバンド)や、水銀を含む保存剤は一切使われていません」

と書かれています。

ところが、こびナビの峯宗太郎氏は、対談形式でこんな発言をしています。

「2つ目ですが、mRNAは脂質ナノ粒子にのっています。
脂質ナノ粒子にはPEG(ポリエチレングリコール)などいくつかの油の成分が存在しています。これ自体も免疫賦活化作用、つまり免疫を活性化させる作用があると最近わかってきています。」


アジュバントのいるワクチン、いらないワクチン(3月15日こびナビClubhouseまとめ)|こびナビ(CoV-Navi)

日は彼はLNPがアジュバンドとして作用する事を知りながら、ホームページ等で「アジュバンドは一切使用されていません」と書いていた。これは確信犯です。


厚労省もこびナビもLNPがアジュバンドとして作用する事を知りながら、ファイザーがアジュバンド不使用としているから「アジュバンドは使われていない」と公表していた・・・。


■ アジュバンドの危険性 ■

アジュバンドは本来免疫反応を起こしにくい抗原を用いるワクチン開発のコア技術とされています。

少女達に神経障害などを引き起こした可能性の在る「子宮頸がんワクチン」には水酸化アルミにウムがアジュバンドとして使用されています。子宮頸がんワクチンの副反応の原因は、このアジュバンドにあると私は妄想しています。

子宮頸がんワクチンの後遺症・・・マクロファージ性筋膜炎(MMF)の可能性 人力でGO 2015.03.08

フランスの肝炎ワクチン接種者に同様の症状がある事から妄想した記事ですが、最新の子宮頸がんワクチンのシンポジュウムで「マクロファージ症候群」が原因では無いかと発表されています。

ワクチン業界はアジュバンドの使用を厚労省やFDAに強く求めていますが、厚労省もFDAも個別のワクチンのアジュバンドの使用は認めていますが、アジュバンド全般を積極的に承認はしていません。それは、長期的な影響が分かっていないからです。

アジュバンドは強い免疫反応を起こしますが、それが分解や排出されずに体内に長期間蓄積すると、局所的に炎症反応が長期に渡り続く。これは発ガン要因になります。

ファイザー社製のコロナワクチンのLNPはマウスの実験では、肝臓、脾臓、. 副腎、卵巣に分布する事が公表されています。

「ころなワクチンで不妊になる」という説は全くのデマだとワクチン肯定派はレッテル貼りに必死ですが、それではアジュバンドとして機能するLNPが卵巣に長期間に渡り存在する事の安全性を彼らは立証出来るのか・・・。

ワクチン否定派は「不妊化する可能性が有る」と主張しているのであって「確実に不妊化する」とは言っていません。m-RNAもLNPも、人体における長期的な臨床がされていないので、将来的な危険性があるかも知れないと主張している。これは科学的な思考です。

一方ワクチン推進派は短期的な臨床だが、世界中で多くの人が接種して大丈夫なのだからワクチンは安全だと主張する。ここに長期的な検証は一切含まれておらず、科学的説明もされていません。


■ 妊娠初期のワクチン接種で81%の流産率 ■

マサチューセッツ州の医師達がワクチン接種と流産率を調べました。20週までに流産した率は81%となっています。

そもそも妊娠初期は流産し易いので、ワクチンを接種する事自体が流産の原因となり易く、コロナワクチンだから流産し易いという訳ではありませんが、全身に強い炎症反応を伴う、コロナワクチンが妊娠初期の流産率を高める可能性が高い。

この調査では、胎児が安定して来る妊娠後期での流産率はそれ程高く無いので、これをして「新型コロナワクチン=不妊ワクチン」とするワクチン否定派も短絡的ですが、妊娠初期の接種は避けるべきです。


■ 長期リスクは全く不明 ■

上記の妊娠初期への影響は、LNPやm=RNAの短期的な免疫活性によって起こる。これは発熱や倦怠感、脱毛なども同じで短期的副反応です。

一方、LNPが長期に渡り炎症反応を引き起こした場合の効果は、未だ全く分かっていません。安全かも知れませんし、危険かも知れません。

欧米ではBCGを中止した国も多いのですが、長期的な発ガン性のリスクがその理由の一つとなっています。

LNPが強い免疫賦活効果があるが故に、組織への蓄積の影響は、長期的に評価する必要が有るのです。
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2021/8/11

若者よ、今が感染のチャンスだ・・・自然免疫ゲットだぜ!!  新型コロナウイルス
 

■ 無症状や軽症の若者がPCR検査で陽性となる日本 ■

現在日本ではデルタ株の感染が拡大しています。デルタ株は排出するウイルス量が多く感染が拡大し易い。これはデルタ株が上気道で増殖し易い傾向がある為だと私は考えています。

従来の新型コロナウイルスは気管など、身体の奥で増殖する傾向があり、ウイルスの増殖がかなり進まないとウイルスの排出量は増えなかった。しかしデルタ株に感染した人の多くが感染初期に咽頭痛を訴えているので、デルタ株は咽頭や気道上部の粘膜内で増殖する傾向が強いのでしょう。結果的に排出されるウイルス量が従来株よりも80倍になる。

この為デルタ株は従来株よりも感染し易いのですが、決して全身のウイルス量が従来株に比べて多い訳では無いと私は考えています。単に喉の上の方でウイルスが増えるので、排出されるウイルスが従来株に比べて多いだけ。

結果として、感染は従来株に比べて拡大に広がり易く、スパイクタンパク質の一部が変異している為に、ワクチン接種者や、或いは知らず知らずのうちに新型コロナに感染していた多くの若者に再感染している。

尤も、世界で最もコロナ対策が緩い日本では、多くの人が従来株に弱く感染して免疫を獲得しています。感染によって獲得した自然免疫(T細胞免疫)は、ある程度の変異ウイルスに対して有効に働きますから、多くの日本人はデルタ株に感染しても「夏風邪」程度の症状しか出ません。

実際に私が知っている「クラスター」では、PCR陽性者のほとんどが無症状か、喉が痛い程度の症状しか出ていません。


■ 若い人の重症者が増えている? ■

健康な人がデルタ株に感染しても「夏風邪」程度の症状か、或いは無症状で終わります。

しかし、免疫の低下した人では、軽い肺炎などの症状まで進行しますし、従来株同様に重症化もします。40代、50代の方で酸素吸入が必要な中症2や、人工呼吸器が必要な重症になる方も当然居ます。特にデルタ株は感染力が強いので、今までコロナ感染していなかった「慎重な方」が感染するケースも多いでしょう。この様な人は免疫を獲得していませんから、中症、あるいは重症化する人も出て来ます。

一方、高齢者はほぼワクチン接種が完了しているので、しばらくの間は抗体がある程度働くか、或いは、ワクチン接種によって全身の免疫反応が活性化しているので、感染や重症化はある程度防がれています。

さらには、ワクチンは確実に新型コロナで重症化し易い「ハイリスクの方をワクチン死で淘汰」しているので、生き残った高齢者は重症化し難い。

結果的に、中症、重症患者の若者の比率は従来よりも高くなります。

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東洋経済オンライン より

上のグラフは全国の重症者数と死亡者数の推移ですが、デルタ株の広がりにより重症者は増えていますが、死亡者はあまり増えていません。(これから増えるかも知れませんが)

これは、重症化すると亡くなり易い80才以上の高齢者の重症化がワクチンによって(免疫獲得とワクチン死によって)防がれているので、回復力のある若い重症患者が増えていると考える事が出来ます。


■ 若い方はワクチンよりも感染した方が良い ■

新型コロナウイルスは「風邪の一種」ですから、一度感染してもウイルスが変異すれば再び感染します。しかし、感染によって獲得した免疫(多くの場合は細胞免疫)は、ある程度の変異に柔軟に対応するので、症状は「風邪程度」以上になる事は殆どありません。

一方、ワクチンは未だに2年前の株を元にデザインされているので、最新のデルタ株やラムダ株への効果は高くありません。CDCはミネソタの集団感染を調査して、ワクチン接種者も非接種者と同等にデルタ株には感染し、排出するウイルス量も同程度と発表しています。

感染のよって得られる抗体は「非特異抗体」で、ある程度の変異には有効に働きます。さらに感染によって細胞免疫(T細胞免疫)も獲得できます。

一方、ワクチンのよって得られる免疫は「特異抗体」で、変異株にはあまり有効ではありません。さらに細胞免疫を獲得出来ないので、粘膜感染を防ぐ事が出来ません。インフルエンザに感染した事が無く、インフルエンザワクチンを毎年接種する人が、毎年インフルエンザに感染するのはこの為です。感染しても中途半端な免疫しか獲得できないのです。

ですから、新型コロナワクチンを接種していない健康な人達は、デルタ株が猛威を振るう今こそ感染して免疫を獲得するチャンスです。多くの人が感染しているので「仕方ない」で済まされるでしょうし・・・、お盆休みで「感染バレ」する危険性も少ない・・・・。


ちなみに新型コロナウイルスに掛かって入院した人の医療費の請求が話題になっています。救急車で搬送され9日間病院に入院、その後ホテルに滞在されて方ですが、9日間の治療費が55万円。複数回のPCR検査や、レントゲン検査費用が相当に高額になる様です。


55万円の内、自己負担は3割の17万円で、これは一時的に払わなければいけません。その後、申請すれば17万は国から支払われますが、自治体によっては、所得の高い人は2万円程度の自己負担が生じる様です。・・・・新型コロナに感染する前には、きちんと貯金が必要ですね。

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2021/8/11

PCR検査を中止する国々・・・  新型コロナウイルス
 

■ covid-19は存在する ■

陰謀論者の中には、未だに「新型コロナウイルスは存在しない」と主張する方も居る。しかし、アメリカの昨年1月から10月の超過死亡は30万人程度で、その2/3は新型コロナウイルスによる死者とされています。

アメリカはPCR検査のCt値40としていましたが、これは多くの擬陽性を生むとしてファウチ教授ですらCt値35を推奨していました。NYタイムスの記事によると、Ct値40で陽性と判断された人の50%は
Ct値35で陰性となり、Ct値30回では90%が陰性となります。

マサチューセッツ州、ミューヨーク州、ネバダ州の政府と専門家の調査によると「Ct値40で陽性とされた人の90%はウイルスを保有していなかった」という結果が出ています。

アメリカを始め日本でも死亡した人がPCR検査が陽性であれば「コロナ死」として報告されます。しかしアメリカや日本が昨年まで採用していたCt値40のPCR検査では、「コロナ死」の90%が実際には新型コロナウイルスに感染していなかった可能性も有ります。

これをして「新型コロナウイルスは存在しない」と結論付けるのは早計で、実際に欧米諸国では新型コロナウイルスの感染症状の患者は大勢存在したし、超過死亡も大幅に上昇しています。

■ 今年末でPCR検査を中止するアメリカ ■

PCR検査が擬陽性を量産する問題点はCDCも充分理解しており、「Ct値は35以下が適当」とか「PCR検査は補助的に使うべき」などのコメントを発表していました。しかし、7月21位にCDCは新型コロナウイルスの検査にPCR検査を用いる事を年内で終了すると発表しています。

米疾病管理予防センター(CDC)は7月21日、新型コロナウイルス(中共ウイルス)について、「PCR検査を推奨しない」とする新たなガイドラインを発表した。今後は新型コロナウイルスとインフルエンザを区別できる「マルチプレックスアッセイ」という検査法を推奨するとしている。

新たな検査法「マルチプレックスアッセイ」について、感染症の急性期にある人から採取した「上気道または下気道の検体から、SARS-CoV-2(新型コロナウイルス)、インフルエンザウイルスA型、B型のRNAを検出し、識別できる」と説明している。

■ マルチブレックアッセイとは抗体検査方法の一種 ■

マルチブレックアッセイという検査によって、感染症の急性期にある人から採取した「上気道または下気道の検体から、SARS-CoV-2(新型コロナウイルス)、インフルエンザウイルスA型、B型のRNAを検出し、識別できる」とCDCは発表しています。

マルチブレック・アッセイ法とは磁気ピースに特定の抗体やウイルスのRNAを吸着させる測定方法の様で、高感度で正確な測定が可能な様です。

昨年は新型コロナウイルスが優勢でしたのでインフルエンザは抑制されていましたが、今後、再びインフルエンザの感染が広がった場合、現在のPCR検査では、擬陽性を量産する事でインフルエンザの患者を新型コロナの患者と間違えるケースが多発する可能性が高い。

そこで、CDCはインフルエンザも同時検査が可能なマルチブレックアッセイという検査方法に切り替えるのでしょう。

■ アメリカとは別の思惑で無料PCR検査を終了するドイツ ■

ドイツは今まで実施して来た無料のPCR検査を中止すると発表しています。尤も、こちらは、目的がアメリカとは違い、ワクチン接種促進の為とされています。

ドイツではレストランなどに入る際にワクチン接種か、感染していない事を示さないといけない。その為にワクチン接種を拒否する人が無料のPCR検査を受ける可能性が有り、これを中止する事で、ワクチン非接種者は自己負担でPCR検査を受けなければレストランに入る事が出来なくなります。

フランスを始めヨーロッパ諸国では「ワクチン接種に義務化」に近い制作が取られ始めていますが、ドイツの無料PCR検査の中止は、この一環です。


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