2013/7/4

ミニトマトの初収穫・・・1個100円?  エコロジー
  

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5月末に植え付けしたミニトマトがようやく色付きました。

もう一日待った方が甘くなるかなとも思いましたが、

待ちきれなくて、食べてしまいました。

1個のミニトマトを3等分して家内と娘と試食会です。

「うん、ミニトマトだ・・・」

これ、イニシャルコストを入れると、単価100円なんですけど・・・。

無念・・・。
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2013/6/23

東京から一番近い棚田・・・鴨川市・大山千枚田  エコロジー
 

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■ 東京から一番近い棚田 ■

棚田と聞くと、能登半島当たりを思い浮かべますが、
実は東京の近くにも棚田があります。

場所は千葉県鴨川市。「大山千枚田」と呼ばれています。

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近いと言っても、東京からは100Km以上離れていますが、
外房の鴨川と、内房の保田を結ぶ長狭街道のちょうど中間くらいの場所です。

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■ 棚田は生き物がイッパイ ■

私の一押しの鴨川の名名勝地とあらば、これは行くしかない。
梅雨の晴れ間を利用して、自転車でひとっ走り行ってきました。

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田植えから1ヶ月くらいでしょうか?
稲もしっかり生育しています。

ウグイスやホトトギスの声が響く山間の田んぼには生き物がイッパイ。

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これはホッスモだと思うのですが、水草です。

この他にはタニシの赤ちゃんや、タイコウチが居ました。
あぜ道にも生き物が溢れています。

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ハルシオンの蜜を吸っているベニシジミです。

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こちらはナガメ(菜亀虫)。
菜の花を食べるカメムシですが、上が成虫。下が幼虫です。
結構キレイなので、思わず手で触ってみたくなりますが、
他のカメムシ同様クサイ臭いを発するのでご注意を。

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ハチの様に見えるのはカノコガ。
フタオビドロバチに擬態していると言われています。
実際にはヒラヒラと弱弱しく飛ぶので、チョウだと間違える人も・・。


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モンキチョウのランデブー。
後ろの白いのはメスだと思います。メスには白い固体も居ます。

■ 草花も良く見ると不思議 ■

あぜ道の小さな草花も、良く見ると不思議な形をしています。

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都会の芝生の中でも良く見かけるネジバナ。
クルクルと花が螺旋状に捩れて咲くので、そのまんま名前になった例。
「まんまやねん!ヒネリなさい!」と突っ込みたくなりますが、既に充分ひねっています。
百人一首に、「・・しのぶもじずり誰ゆえに・・」と歌われるモジズリとはこの花。
とても小さな花ですが、一応ラン科です。

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これはノアザミ。
最も普通に見かけるアザミです。

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皆さんお馴染みのアカツメグサ。マメ科の植物です。


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こちらはシロツメグサ。・・・クローバーの事です。

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こちらは巨大なオオバコのトウオオバコ。
花の長さが普通のオオバコの二倍以上あります。

山間の棚田で見る生き物達は、都会で見るよりも、生き生きしています。

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親に連れられて来た子供達は、カエルやチョウを見るだけで大喜びです。
子供達自身も都会で見るよりも生き生きしています。



■ 都会の人に守られる棚田 ■

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棚田の最上部に「棚田倶楽部」という建物があります。
ちょっとした軽食と飲み物を売っていて、
テラスから棚田を見渡す事が出来ます。

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シソジュースを頼むついでに、置いてあったパンフレットを読んでみました。

「棚田倶楽部」というのは、建物の名前であると同時に、
棚田オーナー制度の運営組織でもある様です。

実は大山千枚田は、農家の高齢化で耕作放棄される田が増えていました。
機会が入れられない棚田のコメ作りは手作業に頼らざるを得ないからです。

そこで、棚田の景観を残そうと地元の人達が始めたのが
「棚田オーナー制度」です。

「作業参加交流型」と「農業体験・飯米確保型」があります。

「作業参加交流型」は1区画(100u)を年間3万円で借ります。
農家の人に指導されて、手作業のコメ作りを全て自力で行なう様です。

3月   畦塗り
4月   代掻き
5月上旬 田植え
6〜7月 草取り
6〜9月 畦刈り
9月上旬 稲刈り
9月中旬 脱穀・籾摺り
10月〜 荒越し

上記の作業を自ら行い、収穫は自分で持ち帰ります。


「農業体験・飯米確保型」は1区画(100u)を年間4万円で借ります。

田植えと、稲刈りだけに参加して、
60Kgのお米が保障されます。

この「棚田オーナー制度」は「大山千枚田」だけでなく。
長狭街道沿いのいくつかの棚田でも行なわれています。

結構、都会の人の応募がある様で、
私の実家の近くでも、町内会がオーナーになっている様です。

こういう取り組みでもしなければ、効率化の望めない棚田は消え行く運命なのでしょう。
その甲斐もあって、今では青々とした田んぼが再生され、
鴨川の新しい観光名所になっています。

私た行った時も、観光バスのコースになっているのか、
何台のも刊行バスが来ていましたし、
乗用車で訪れる人も沢山居ました、

農業の新しい在り方の一つなのでしょう。

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2013/3/19

グリーンバブルの終焉・・・中国「サンテック」のデフォルト  エコロジー
 

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■ 世界中で太陽電池パネルのメーカーが潰れ始める ■

反原発派は「再生可能エネルギーへの変換」だとか、
「これからは太陽電池の時代」などと言っています。

一方で世界を見渡せば、太陽光発電ブームは完全に終焉に向っています。

旗振り役だったドイツは財政削減によって補助金が大幅に削られ、
アメリカでもオバマ大統領は、「エコビジネスで雇用創造」などと言わなくなりました。
日本においても、太陽光発電の買取価格の値下げが発表されています。

そんな折、世界最大の太陽電池パネルメーカーである
中国の「サンテック」の転換社債がアメリカでデフォルトした様です。

■ 価格破壊の張本人が破綻 ■

サンテックは安さを武器に世界の太陽光パネルメーカーを淘汰して来ました。
アメリカの「ソリランド」、ドイツの「Qセルズ」などという企業は
政府の太陽光発電の優遇政策にも関わらず
価格の安い、中国製のパネルに市場を奪われ、倒産しました。

■ 太陽光発電バブルは、各国の補助金削減で崩壊 ■

一方、太陽光発電を巡る環境は大きく変化しています。

太陽光発電などのエコ発電は、元々採算性に乏しい発電方式です。
政府の設置補助金や、電力会社の高値買取が無ければ
全く採算の取れない発電方式です。

この様に補助金に依存している産業は、
補助金の終了や減額によって一気に崩壊します。

現在ヨーロッパ各国は財政削減に取り組んでおり、
太陽光発電の買取補助金なども削減されています。
さらには、ユーロ危機による景気悪化が、
太陽光発電への投資を抑制しています。

大規模な太陽光発電施設は、日照的に有利な南欧で開発が活発でした。

スペインでは太陽光発電の電力を25年間、高値で買い取るとして来ました。
当然、太陽光発電ブームが過熱し、多くの太陽光発電所が建設されました。
予想を超える発電量にとうとう政府は絶えられなくなります。
そして、買取量の上限を決めると同時に、
発電による売却益に6%の税金を課すことを決定しました。
これで、あえなくスペインの太陽光発電バブルは終焉します。

■ 日本でも買取価格が引き下げられる ■

311による原発停止以降、日本でも太陽光発電バブルが発生します。
仕掛け役はソフトバンクでした。

ソフトバンクは民主党が太陽光発電の買取価格を引き揚げることに呼応して、
「メガソーラ」ビジネスに参入する事を発表します。
しかし、多くの企業が参入した為に、電力会社の買取コストが増大します。

政府は太陽光パネルの価格低下を理由に
1013年の買い取り価格を40円から36円に引き下げます。(一般向け)

この決定には政権交替の影響も大きいのでしょうが、
いずれにしても、ソフトバンクを初めとする太陽光発電ビジネスは、
買取価格の引き下げによって、採算性が低下する事になり、
新規施設の建設には、大きなブレーキが掛かる事となります。

ちなみに、家庭用の太陽光発電の買取価格も4円引き下げられています。

■ シェールガスブームに沸くアメリカ ■

アメリカは現在シェールガス・バブルの真最中です。

リーマンショック直後、オバマ大統領はグリーン・ニューディール政策を打ち出し、
再生可能エネンルギーの分野の投資を促進し、
新たな雇用を作り出すとぶち上げます。

ところが、その後、アメリカではシェールガスブームが沸き起こります。
するとどうでしょう?
アメリカの天然ガスが価格は過剰供給によって暴落したのです。

新規のシェールガス田の多くは貯蔵施設を持たないので、
産出されたガスは、過剰を承知でも市場に出荷せざるを得ないのです。
当然、採算なんて合いません。

当然、ガスによる発電コストが大幅に下がる事になりました。

アメリカでは、先日、新規の原発の建設認可が却下されました。
福島原発事故の影響で、安全性に問題があると見られがちですが、
本当の理由は、過剰生産される天然ガスの消費を増やしたいのでしょう。

つい2、3年前は「再生可能エネルギー」だとか
「グリーン・ニューディール」だとか大騒ぎしていたアメリカは、
その舌の根も乾かぬうちから、CO2の大放出に大転換です。

そもそも、「二酸化炭素由来の地球温暖化仮説」事態が、
排出量取引や、エコビジネス創出の為の壮大なペテンなのですから、
儲かるとなれば、CO2の放出に躊躇する事はありません。

■ グリーンバブルの終焉 ■

「サンテック」の破綻は、グリーンバブルの終焉を象徴する出来事です。

結局、補助金に守られた産業は衰退する運命にあるのです。
それが、世の常であり、資本主義経済のお約束でもあります。

それと同時に、過剰な投資と安売りでで市場を荒らした者は、
いつかはその代償を我が身に受ける事が、今回も証明されたとも言えます。

そういえば、最近電気自動車って聞かないですね・・・。
こちらも、補助金無くしては、成り立たない・・・・。
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2012/8/23

朝顔プロジェクト・・・・ようやく花が咲きだしました  エコロジー
  

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■ 今年は季節外れ台風で全滅しかけた ■

昨年に続き、「アサガオはどうなったの?」という声がチラホラ聞こえてきそうです。

昨年は、ツルの伸びる7月に転居したので、
ツルを切り込んで、切り込んで7月まで成長を抑えた結果、
散々なアサガオとなってしまい、
とてもブログでお見せ出来る様な代物ではありませんでした。

今年は、絶対に失敗出来ないと「背水の陣」で挑みましたが、
6月の季節外れの台風4号で、
伸び始めたツルを塩害で全部ダメにしてしまいました。

最早絶望的かと思えた我が家のアサガオですが、
台風を生き延びた株と、
その後に種を蒔きなおした株がようやく花を咲かせはじめました。

■ 6月、7月の低温で、成長が芳しくない草花達 ■

私は自称「マンション園芸部長」で、
マンションのエントランスに草花を栽培しています。

先祖が「花咲じいさん」では無かったかと疑われる程、
小学生の頃からの園芸好きの私は、
毎朝、エントランスの花に水やりをしながら、
出勤するマンションの住人達と言葉を交わすのを、無二の楽しみにしています。
(どういうジーさんだよ!!)

ところが、今年は6月と7月の前半が低温で、
アサガオもエントランスの草花も生育が芳しくありませんでした。
7月後半から8月の気温上昇で、どうにかリカバーして、
今では綺麗な花をコンモリと咲かせています。

地球温暖化と地球寒冷化では、明らかに寒冷化の方が植物には影響が大きい。
これが、園芸愛好家としての私の日々の実感です。

これには、農家の方も同意いただけると思います。

それでは、今年のアサガオをご覧下さい。
(出来はイマイチですね)



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世間では緑のカーテンなどと言われますが、
気温低下の効果は、それ程でもありません。
むしろ、視覚的に涼やかで、体感温度が5℃低下・・・気分、気分。


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アサガオの緑に誘われて、こんな珍客も・・。
浦安って、緑が少ないので、セミの鳴き声もほとんどしません。
これは、ミンミンセミの雌ですね。
脅したら、ションベンを掛けて逃げて行きました。

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「陽光」という種類です。
韓国人に「旭日旗」って避難されそうですが、
丈夫で花付も良く、花弁もしっかりしているので昼前まで楽しめます。

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こちらは花弁の先が尖っている「桔梗咲」という種類。
小ぶりの花ですが、桔梗の様な深い藍色と、白い縁取りに
江戸情緒を感じさせます。
最近はピンクや白もありますが、
やはり、藍色が一番。


さて、皆さんのアサガオは如何でしょうか?

・・・・エー、誰も植えていないって!?
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2012/8/3

テレビを観ない生活・・・意外と快適だ  エコロジー
 

■ 我が家にはTVが無い ■

我が家にはTVがありません。

元々地デジ対応していなかったので、
地上波が停波したら、TVとしばらく縁を切ろうと考えていました。

ところが、マンションがケーブルTVに加入していた為、
デジアナ・コンバートでTVが見れる状態が続いていました。

「地上波最後の日」、その一瞬を見届けようと
TVの前に陣取った家内は、
再び、TVが映り始め事にビックリすると同時に
大喜びしていました。

ところが、そうやって延命した我が家のTVは、
受験勉強もせずいにTVばっかり見る娘のトバッチリで、
私がベランダに放り出し、
さらには、電源コードを根元から切ってしまったので、
とうとう見る事が出来なくなりました。

■ TVで放送する事って、自分に関係無い事ばかり ■

TVが無い生活が始まると、
これが意外にも快適でした。

天気予報も、ニュースもネットで見れます。
朝から同じニュースを何回も聞く煩わしさもありません。

そもそも、どこかで誰かが殺されたとか、
どこどこにコンビニに強盗が入ったとか、
芸能人の誰それが、浮気したとか、
私の生活には、一切影響が無いk事に気付きます。
だって、知らなくて困った事が無いのです。

そしてそれらの情報は、
電車の吊り広告や、
夕刊紙の見出しで、
自然に目に入ってきます。

■ ニュースに苛立つ事が無くなり、心が平穏になった ■

ウソでは無いけれども、
本当の事は絶対に伝えないニュースに突っ込む事が無くなり、
心に平穏が訪れました。

■ オリンピックで寝不足にならない ■

エ?オリンピックってもう始まってるの?

こんな感じですから、
地球の裏側のオリンピックを見て寝不足になる事もありません。

■ TVが無いと時間が沢山出来る ■

TVが無いと、時間が沢山余ります。

その時間は、ネットを見たり、
本やマンガを読んだり、
ネットでアニメを見たりする事が出来ます。

あるいは、ジョギングに行ったり、
スポーツジムに行ったり出来ます。

■ 家族との会話が増える ■

元々、おしゃべりは私は
家族との会話がさらに増え、
家族にウルサイから黙っててと言われます・・・。

■ 何でTVなんて見てたんだろう? ■

今となっては、「何でTVなんて見ていたんだろう?」と不思議です。

最近では、定食屋などでTVが付いていると煩わしく感じます。

バラエティー番組だけでなく、
ワイドショーも騒がしくて、TVの音のしない所に逃げたくなります。

スポーツジムのランニングマシーンで
暇なのでTVの画面だけ付けてみますが、
イライラして直ぐに消してしまいます。


本当、何でTVなんて見てたんですかね?


■ 家内も娘もTV無しの生活に慣れてしまった。 ■

家内も娘もTV無しの生活に慣れてしまいました。

ただ、前回のNHKの朝の連ドラ「カーネーション」だけは、
家内のワンセグで、家族全員で額を寄せ合って見ていました。

「お父さん、動かないで!!」
「お父さん、電波吸い過ぎ!!」

これでクーラも無いのですから、
まるで、発展途上国の家庭に
初めて小型TVがやって来た状況に似ています。


DVDデッキが壊れ
ビデオデッキを捨て、
TVを壊し・・・・

我が家はどんどん、昭和を遡ってゆくみたいです。

さて、10年後も、世界の人々はTVの奴隷を続けているのでしょうか?


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