2012/7/29

日本人っていいなあ・・・浴衣で花火大会  エコロジー
 

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■ 浦安市の花火大会は盛大です ■

私の住んでいる浦安市は
7月の最終土曜日に花火大会があります。

いつも隅田川の花火大会と同じ日に開催される為
世間の目は隅田川に集中していますが、
浦安市の花火大会は、実はかなりの数の花火を打ち上げます。
これは、某「夢の大国」様が、それなりの寄付をしてくれるおかげです。

いつもは遊び仲間の数家族で一緒に見に行くのですが、
今年は予定が合わず、バラバラに見る事に。

さらには、高校一年生の娘は、
クラスの子達と見に行く事に・・・。

■ 浴衣デビュー ■

娘達は「浴衣を着て行こう」と決めた様です。
しかし、金土日と家内は研修に出かけており、
浴衣を買うのも、浴衣を着せるのも私の役割となりました。

・・・大丈夫か・・・・大ピンチです。

先ず、浴衣選びから大変。
家内からの指示は2点。

1) 最近の薄手で涼しい浴衣を買う事
2) 帯は予め結んであるものを買う事

ところが、娘も私も店頭でマネキンが着ていた
オレンジ色のモダンな絞り柄をあしらった浴衣が気に入ってしまった。
店員さんに着せてもらうと・・・・

・・・・「座敷わらし」にしか見えません・・・。

ちょっと柄が大ぶりなので、
背の低い娘が着ると妙にバランスが悪いのです。
これを、渋谷辺りを歩いているモデル体型の子が着たら
さぞ似合うだろうと思うのですが・・・。

そこで、店員さんが出してきてくれたのが、
中古の浴衣。
藍染のぼかしの中に、
藤色でダリアの花をあしらわれています。

これに藤色の鈴の柄の帯を締めたら、
あら、似合う!!


でも家内の指令は「今風の薄い生地で、結んである帯」です。
でも、今風の浴衣の柄はどうも好きではありません。
柄こそ、伝統的な花柄だったりするのですが、
妙にくっきりしていて品が無い。
帯も、良い柄がありません。

店員さんもこう言います。

「この浴衣いいでしょう?
 昭和の生地ですよ。全然違うの。
 厚く感じるかも知れないけど、汗を吸って、かえって涼しいのよ。
 それに、しなやかさが違うでしょ?」

そう言われると、ますますこの浴衣しかないと思えて来ます。

結局、浴衣(中古)2000円、帯(新品)3800円
ぞうり(新品)1500円、腰ひも800円
合計8100円

浴衣が2000円って、店員さん、商売っ気無さすぎ!!

■ ネットで調べて見よう見まねで着付けてみた ■

さて、花火当日、部活から帰って来た娘と着付けに挑戦。

ネットで調べたら、浴衣の着付けや、
帯の結び方の動画が沢山アップされています。
見ているうちに、何とかなりそうな気がしてきました。

最悪は、隣の奥さんに泣き付くとして、
とりあえず、チャレンジです。

ン・ン・見ているのと、実際に着せるのでは勝手が違うぞ。
・・・エーイ、紐で縛っとけばどうにかなるだろう。
・・・ちょっと、胸のあたりがブクブクしてるけど、まあ、いいか!!


次は帯です。
胡蝶結びというのが、可愛いのでチャレンジ。

動画を巻き戻したり、停止したりしながら、
オーーーー、何と一発で出来上がり。
ちょっと、残りの帯が長いけど、
こんなの、たたんで帯の間に入れちゃえば分からないハズ・・・。


出来た!!
バッチシじゃん!!

■ あのう、紐が出てますよ ■

「何だ、浴衣って簡単だね」と娘と言い合って、
とりあえずバス停に向かう娘。

「お父さん、裾が足に絡まって歩きにくい」
「そりゃ、歩き方が悪いんだよ。
 花魁道中みたいに、ちょっと外側から足を回すと好いんだよ。
 それと、小またにして、後ろに蹴り上げちゃダメだよ」
「あ、本当だ、歩きやすい」


「お父さん、胸の辺りがずれてきたんだけど」
「大丈夫、こうやって引っ張ったら元通り」

「お父さん、袖の所が変なんだけど」
「大丈夫、浴衣ってそういうもんだよ」

こんなやり取りをしながら歩いていたら、
後ろから若い女性が声を掛けて来ました。

「あのう・・・紐が出てますよ」

ア・・・白い腰ひもが帯の下からのぞいています。

「どうも、ありがとうございます」
「いえい、どういたしまして。
 あのね、着付けのDVDを買われると便利ですよ。」

余程、娘の浴衣が変だったのか、
親切にアドバイスしてくれました。
お姉さん、ありがとう!!


そんな、こんながありながらも、
娘はバスに乗って、会場へ。

■ ちゃっかりしたもんだ ■

帰りに待ち合わせた娘を見てびっくり。
何と、帯の結び方が変わっています。

「あのね、昨日買ったお店で直してもらちゃった。
 初めてにしては上手に着られてるけど、
 紐が緩いんだって。」


我が娘ながら、ちゃっかりしています。



■ 息子も浴衣を持って来た ■

実は、娘を送り出した後、
一人暮らしの息子も、浴衣を持って現れました。
何と、彼女を連れて・・・。

「おとう、帯ってどう結ぶの?」

お前もかーーーーーー!!


こちらもネット動画でチャレンジ。


でもね、参考にした動画、
肝心な所が良く映ってないんだよね。

「最後は帯を通してきつく締めます。はい出来上がりです」

って、全然デキネー。
手品か、この動画は!!

てな感じで、なんだか分からないけど
どうにか解けずに帯が止まっているので良しとします。


ちなみに、息子の浴衣はこんな柄・・・

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これがATフィールドに見えてしまうのは私だけでしょうか・・・・。




やっぱ、日本の夏は浴衣ですね。

アーー疲れた
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2012/7/8

<再録シリーズ>アサガオプロジェクトB・・・摘心  エコロジー
 


■ そろそろアサガオの摘心の時期です ■

我が家のアサガオは台風で壊滅的被害を受けましたが、
どうにか細々としたツルが延び始めました。

ここ数日の高温で、成長も活発化しています。

そこで、ツルの先頭を切る摘心という作業をしました。
摘心をしなくてアサガオは立派に育ちますが、
摘心をする事により、より立派な株に育つようです。


摘心の方法については、以下を参照して下さい。



<再録>


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■ 梅雨の晴れ間とは言え暑かった ■

梅雨の晴れ間とは言え、
昨日の暑さは真夏を思わせるものでした。

真夏の節電の予行演習として、
エアコンを使わなかった方も
いらっしゃるのではないでしょうか。

事務所も電車も設定温度が高めなので、
どこに行っても暑い一日でした。

この暑さを喜んでいるのはアサガオです。
気温の上昇に伴って、ツルもぐんぐんと成長しています。
皆さんのお宅のアサガオは元気に育っていますか?

■ 成長にこんなにも差が出た ■

我が家のアサガオは比較研究の為
市販の園芸用土と自分で調合した用土の2種類で栽培しています。

上の写真の左側が市販の園芸用土。
右側が自分で調合した用土です。

一見して市販の用土よりも自分で調合した用土の成長が早いようです。
市販の用土では「斑紋病」が発生しており、
こんなにも用土による差が大きいとは驚くばかりです。

しかし私の経験によると、
あまり葉の立派なアサガオは「花つき」が悪い事が多く
結果的にどちらの用土が優れているとは
現段階では分かりません。

■ 「摘心」作業 ■

既に皆さんのアサガオもだいぶツルが伸びていると思います。
この時期の作業の「摘心」があります。

「摘心」は早くから多くの花を咲かせる為に行う作業です。
芽を摘み取る事で、根の成長も促進されるそうです。

@ 9番目以降の本葉が出たら、9枚から先を切り取る
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A 次いで、2-3日かけて、8枚、7枚を順に切る(本摘心)
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B 6枚目のわき芽を欠き取る
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C 本葉、3,4,5のそれぞれのわき芽が 子づるとなり伸びる
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D 10cmくらいに伸びた時、3本のつるのうち、太くて蕾つきのよいつるを
  本命つるとして、他の2本を切り取る

E その際、つるを一度に切らず、おのおの交互に、
  3回くらいに分けて1-2日おきに切り取

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なんだかとても手間が掛かりますね。
初心者の方は「摘心」を行わずに、
そのままツルを伸ばしても問題はありません。

■ サオ立て ■

「摘心」を行わずに本ツルをそのまま伸ばされる方は
サオ立ての準備を行います。

アサガオはあっと言う間に2m以上成長します。
市販の緑色の園芸用のサオでは長さが間に合いません。

そこで、緑のカーテンには園芸用のネットを活用します。

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上の写真の様な商品が市販されています。
このネットを何らかの方法で固定して
アサガオのツルを絡ませます。


マンションやアパートにお住まいの方は
建物の外壁に釘などを打てません。

私はホームセンターなどで売っている
「伸縮式のつっぱりポール」を利用しています。
この際ポールの長さは、伸ばした時で
ベランダの床から天井までの高さ以上のものを選びます。

@ ネットの両端「つぱっ張りポール」を立てます。

A 「つっぱりポール」の上下に紐を渡す

B 紐に園芸ネットを結んで固定する

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「つっぱりポール」がちょっと値段が高いので、
もっと他の良い方法があるかもしれません。

但し、台風などで吹き飛ばされないことが大事です。

さあ、みなさんも頑張って、立派なアサガオを咲かせましょう。
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2012/6/26

悲しいお知らせ・・・アサガオが台風で全滅  エコロジー
 

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本日は悲しいお知らせがあります。

先日の台風4号の強風は、

浦安にある我が家のベランダでも吹き荒れ

アサガオの苗に壊滅的打撃を与えて去って行きました。

強風だけなら、これ程までの被害は無いはずですが、

ベランダの手すりを舐めたら塩味がしたので、

潮風の影響なのだろうと思います。

浦安の海岸線からは5Km以上離れていますが

強風で吹き上げられて海水が吹き付けたのしょう。



娘達が学園祭の食材として育てているズッキーニも全滅しました。

娘の学校は海岸からは優に15Kmは離れていますが、

先生曰く、やはり潮風の影響だそうです。


農業は自然を相手にした産業です。

今回の台風で各地で農業被害が出ています。

どんな、作物を何時ごろ作付けるか、

古代から人々は、自然を観察しながら過ごしてきたのでしょう。

今年は6月に入ってから低温気味です。

原発事故の影響の電力不足で、

世間の方は「暑い夏」を心配していますが、

農家の方は、毎年の様に「寒い夏」を心配します。





大冷夏10年周期説といのもあります。

冷夏の原因は、太平洋の海水温の変動によって発生する「エルニーニョ」ですが、

1983年、1993年、2003年は記録的な大冷夏でした。

東日本の平均気温にすれば、例年より-0.6℃程度の変動ですが、

2003年の冷夏の際には米の緊急輸入が行われるなど、

稲作への影響は甚大でした。

温暖化ばかりが注目を集めますが、

寒冷化がいかに食料供給にとって影響が大きいか

来年あたりは、私達も再認識するのかも知れません。

来年は2013年。

大冷夏にならなければ良いのですが。




台風被害から一週間、

アサガオのわき芽が伸びないかと期待しましたが、

どうも成長が止まってしまった様です。

どうやら、蒔き直す必要がありそうです。

今から蒔いても、花時期は8月の中旬以降でしょう。

我が家のアサガオは、緑のクーラーを兼ねていますから、

「今年の夏は涼しいといいな」などと、

先程書いた事と矛盾した事を考えてしまいます・・・。





<追記>

こんな「冷夏」の記事を書いていたら、

気象庁から「3か月予報」が発表されました。

今年の夏は、太平洋高気圧に覆われ

7、8、9月は、例年並みの「暑い夏」だそいうです。

農家の方は一安心。

一般人は、夏の電力供給が心配です。
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2012/6/11

今年もクーラーの芽が出ました・・・アサガオ・プロジェクト 2012  エコロジー
 

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■ 昨年のアサガオ・プロジェクトはどうしたの? ■

夏をクーラー無しで乗り切る為の
アサガオ・プロジェクト。

昨年は種まき、摘心までブログに載せて、
その後に情報が無かったので、
「どうしたの?」と思われた方も多いでしょう。

実は、昨年は7月末に転居したので、
アサガオのツルを7月中、
なるべく延ばさないように管理していたのですが、
本来、ツルが旺盛に伸びて派が茂る時期に
摘心を繰り返したので、
8月の花は、それはそれは貧相な結果になってしまいました。

本来、その経緯も含めてブログに載せるのが
ブロガーとしての良心なのでしょうが、
園芸愛好家としては出来の悪い花の写真は掲載するのは悔しい・・・。

■ 市販の園芸用土では病気が出る ■

昨年は比較実験の為に、
自分で配合した用土と、市販の園芸用土で
成長の具合を比較してみました。

すると、市販の園芸用土では病気が出易い事が判明。
双葉にして、既に「斑紋病」の様な症状が発生し、
株も細くて弱々しい感じにしか成長しませんでした。

一方、赤玉土6、腐葉土4の自分で配合した土では、
株は充実して、葉も青々としっかりと成長しました。

この土は、引き続き冬から春のパンジーに転用しまいしたが、
パンジーも病気も無く、いつになく元気な花を沢山咲かせました。

ここ数年、面倒くさくがって、市販の培養土を用いていましたが、
やはり、清潔な、自分で配合した用土が一番だという事を
改めて認識しました。

■ 今年もアサガオの芽が出ました ■

3週間前に撒いたアサガオの種ですが
今年も元気を芽をだしました。
現在、本場が1枚出てきています。

昨年の失敗に習って、
今年は適切な摘心で立派な花を咲かせたりと思います。

少し遅いかもしれませんが、
今から撒いても、8月中旬からしっかり花を咲かせると思います。
むしろ、残暑の時期に葉が残っているという意味では、
今から撒くほうが良いのかも知れません。

是非、皆さんもアサガオのクーラを楽しんでみては如何でしょうか?



参考までに、育て方は下を参照して下さい。


「アサガオ・プロジェクト(2)・・・種をまこう!!」 (人力でGO 0211.05.22)
http://green.ap.teacup.com/pekepon/434.html

「アサガオプロジェクトB・・・摘心」 (人力でGo 2011.06.29)
http://green.ap.teacup.com/pekepon/473.html
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2012/5/7

極貧の国では無い?・・・北朝鮮の復興  エコロジー
 

田中宇氏の本日の記事「北朝鮮で考えた1」は必読に値すると思われます。
http://www.tanakanews.com/

氏がこのゴールデンウィークに訪朝した記事ですが、
平壌の意外と豊かな生活がレポートされています。

私達が日頃メディアを通して植えつけられている
「金王朝の圧制で苦しめられている極貧の国民」というのは
一昔前の、ソ連崩壊によって援助が絶たれた時代のイメージの様です。

相変わらず自由は無いのでしょうが、
北朝鮮に対するイメージを修正する為にも、
本日の「無料記事」は必読かと思います。

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