2021/10/12

紅葉の那須にGO!!  トレッキング/旅行
 




ブログの更新が滞っていますが、FRBがテーパリングを明確に打ち出すまでは
市場は上がったり、下がったりの繰り返しで、方向性が見えない。

原油価格や天然ガス価格の高騰で、インフレ率はジワリジワリ上がっているので、
FRBがテーパリングに入る事は確実視されていますが、
コロナショック前に市場の圧力で、FRBが利上げを中止した様に、
崖っぷちに向かってFRBがさらにアクセルを吹かす事も在り得る訳で
「〇〇頃にバブルが弾ける」という予想は難しい。

多くの人が「今のバブルはいつまで続くの」というのが、一番の関心ですが、
この冬のコロナの状況によって、未来は不確定。
さらには「今年はインフルエンザが流行する」という何やら怪しい洗脳も始まって・・・。


そんな、こんなでブログを書く気になれず、
自転車を抱えて那須へ行って来ました。


那須は山頂付近から紅葉のピークを迎えていますが、あいにくの雨。
紅葉は「心の目」で堪能して来ました。


全快はバスでロープウエイ駅まで行きましたが、
今回は久々の「TOZATSU」。那須街道を1300mまで自転車で登りました。
平均勾配こそ4%程度ですが、前半が緩斜面なので湯本を過ぎてからの勾配はエグイ。
それでも、ヒルクライム中には紅葉も山頂も見れまたので、満足。


登山中はガスで何も見えなかったので早々に下山して、
殺生石の観光と、1300年の歴史を誇る湯本の「鹿の湯」を堪能しました。

41℃から48℃まで6個の湯舟が並びますが、
私は46℃でギブアップ・・・
48℃って、どんな罰ゲームだよ、熱湯コマーシャルじゃねえか!!


今回は三斗小屋温泉は予約が取れなかったので、
那須塩原のビジネスホテルに前泊しての「ヒルクライム + 登山」。
自転車で登る那須街道は360度のパノラマで、
風や雨や鳥のサエズリを生で感じられます。


「TOZATSU」・・・ハマると止められません。

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2021/9/13

丹沢の大山でカレーライス・・・雨の日はのんびり  トレッキング/旅行
 
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最近雨続きで運動不足。

さらに、日本酒ばかり飲んでいたら・・・

人生で最高の体重になってしまった・・・。

少し、体を動かそうと思ったが、あいにくの雨。

オーバーウエイトでも膝に優しい自転車を諦め、

ザックにレインウエアーを突っ込む。



出発が遅い時間になってしまったので、

丹沢表尾根を軽くトレランしようと思ったが、

車窓から雨雲が低く掛かった大山を見て予定変更。



独立峰の大山は雨が降り易く「雨降山」の別名で雨乞いの山としても知られている。

江戸時代には山岳信仰の山として。江戸市民には富士山と並ぶ人気。

江戸が百万人の人口の時代に、年間20万人の大山詣での旅行者を集めた。

庶民が江戸から出る事が難しかった時代に、

富士登山や大山詣ではツーリズムとして大人気だった。

現在の国道246号線は当時は大山街道として夜中も人通りがあったという。

通常江戸から往復5日程度、早い人は2〜3日で往復したとか。



信仰の山の大山は、私が大学生の頃は「大山講」の信者達が

白装束で登る信仰の山だった。

大山講の人々を案内する神官の「先導師」は江戸時代には150人も居た。

今も、参道に並ぶ宿は先導師が居る。


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緊急事態宣言下で、さらに雨降りが重なり、観光客も登山者も殆ど居ない。

学生時代は、暇があれば散歩気分で登った大山だが、

山頂へは10年以上登っていない。

仕事に海老名に来た折に、気まぐれにビジネス用のウォーキングシューズで登って以来だ。



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大山はアクセスが良いので、気軽に登れる山として人気だ。

標高は1252mで、登り始めの標高が低いので、それなりに登りがいのある山。

中腹にある下社まではケーブルカーが通ううが、

そこまでを男坂で登ると、石段が続き、かなりハードモード。

学生時代は、大山登山マラソンで、伊勢原駅から1時間以内で到達した下社・・・

55歳の足腰には結構堪える。



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下社から山頂までは整備され過ぎない、歴史を感じる登山道が続く。

一部、ドロドロになる所には木道も整備されているが、

基本的に江戸時代の雰囲気を良く残している。

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山頂まではバス停から1時間28分掛った・・・

学生時代はジーンズにスニーカーで1時間15分程度で登っていた。




山頂にある奥の院は老朽化が激しいのか、社は無粋な建物の中にスッポリと収められている。

山頂一帯の環境保全工事が進行中らしく、社もいずれ修復されるのだろう。




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山頂で一休みして、ヤビツ峠に下る。

このコースは木道も整備されていて、尾根筋は走れる所も。

いい気になって下りを走っていたら、人生最高の体重が膝に襲い掛かった。

弱い左ひざに違和感があったので、庇いながら走っていたら

ヤビツ峠に着く頃には、右膝にも違和感が。

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丁度天気も怪しくなったので、膝と天気の様子見も兼ねて、

新しく出来た休憩所に立ち寄ることに。

ロッジみんたいな作りで、内装も洒落ている。

秦野市が丹沢の観光振興の為に建設して、民間の運営。

ネットで「クロモジ茶」が美味しいと書かれていたので、一度立ち寄ってみたかった。


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クロモジはツマヨウジの材料となるクスノキ科の木だが、

新芽や樹皮にシナモンの様な芳香がある。

ホットのお茶を注文したら、きれいな緑の生の葉がポットのお湯に漂っていた。

爽やかな苦みと香り。

アイスティーにするときには、樹皮を煎じる。

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しばらくオーナー夫妻と話すうちに、特製カレーの話に及んだ。

令和天皇がお若い時に、丹沢さんに登られ、その時に出されたカレーを忠実に再現している。

当時、秦野市内で料理教室を開いていた、オーナーの祖母に依頼があり、

ホテルや大使館ののシェフなどに教えを請い出来上がった特製カレー。

秦野の野菜とポークをじっくり煮込み、隠し味には自家製のチャツネが使われている。

このかれーを作った後に、丹沢山に荷揚げしたのだとか。




この話を聞いてカレーを食べずに帰る事は出来ない。

おぎりぎを食べた後だったが、迷わず注文。

柔らかな辛みで、登山で疲れた胃袋にスーっと収まるカレー。

美味しかった。

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その後もオーナー夫妻と様々な話をして、気づけば1時間以上経っていた。

表尾根に行く気もすっかり失せて、蓑毛に下る事に。

ヤマビル危険地帯ですが、駆け抜ければ大丈夫。



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トレーニングのはずが、すっかり観光トレランとなってしまったが・・・

蓑毛でアスファルト舗装になった辺りから膝の痛みが強くなる。

膝の内側、鵞足と呼ばれる腱の痛みはマラソン時代から苦しんだ、

久しぶりの再発。これ、なかなか治らない。



やはり71kgオーバーでトレランが無謀だった。

平日の飲酒はしばらく止めよう・・・。



















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2021/8/27

トザツーで「都民の森」と「三頭山」を登る  トレッキング/旅行
 





登山+自転車ツーリングの「トザツー」シリーズ。

今回は東京近郊の自転車乗りなら大好きな「都民の森」へヒルクライムしてから

都民の森の在る、奥多摩三山の一つ「三頭山」に登ってみます。

三頭山は奥多摩湖から登ると「奥多摩三大急登」の一つを越えるハードなコースですが

都民の森からは「高尾山の次に登る山」と言われる初心者向けの山。

山頂の標高こそ1542mですが、都民の森が標高1000m程度なので、

ちょっとしたハイキングでしょう。




「トレランシューズ・・・えーい、今日は置い行こう!!」


・・・大丈夫か?おい・・・・
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2021/8/19

「貸し切り」那須登山・・・雨の茶臼岳  トレッキング/旅行
 




那須、三斗小屋温泉への秘湯を堪能した翌日は、
茶臼岳(那須岳)に登りました。

江戸時代から「白湯山信仰」として独自の山岳信仰を発展させた那須山。
登山コースには、モデルとなった出羽三山に因んだ地名が続きます。

お盆の最中ですが、長雨予報で登山客は程んどいません。
茶臼岳の山頂まで、数人の登山者にしか会わなかった。

午後からは大雨注意報も出ていたので、
ロープウエイで楽ちん下山。

帰りに「鹿の湯」に寄ろうかと思いましたが、
こちらは次回、カミサンと来ようと思います。


遠いと思っていた那須、普通電車でも意外に近かった。
秘湯と大自然を堪能したお盆休みでした。

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2021/8/17

秘湯を目指せ・・・那須・三斗小屋温泉  トレッキング/旅行
 

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全国的に雨予報のお盆休み。緊急事態宣言で自粛ムード。
家の居ても暇なので、山にでも行こうと思いましたが、雨の登山は体た冷える。出来る事なら温泉に入りたいと思って検索すると、那須山に「三斗小屋温泉」という所が有り、「煙草屋旅館」というのが秘湯の露天風呂として、温泉マニアには超有名らしい。

地図で調べたら、まさに那須の会津側、登山で那須岳に登らないと行けない場所にある。ここならお盆でも雨の日なら予約が取れるかも知れません。そう思い立って木曜日の夕方に翌日の空室状況を確認すると、空きがあるとの事。早速予約を入れます。

朝6:08分に浦安を出発して、オール普通電車と路線バスで那須ロープウエー山麓駅を目指します。秘湯の旅に新幹線は無粋な感じがして。

那須は通いと思い込んでいましたが、10:32にはロープウエイの山麓駅に到着。既に小雨が降り出していましたが、15:00までは強い雨は降らない予報なので、登山を開始。すると、稜線に出る前に雲が切れて、那須の峰々が荒々しい姿を現しました。

登山客はほとんど無く、クマザサ帯では、熊の痕跡にビビりながら、14:00に宿に到着。登り始めの標高が1500m近いので、上昇は400m程度ですが、ガレ場や岩場、鎖場など変化に富んだ地形は火山ならでは。結構急坂も多く、雨で滑り易くなっているので、慎重に歩きました。

そうして辿り着いた温泉は・・・宿泊者は二人しかおらず、絶景露天風呂を貸し切り状態。(キャンセルされる方が多かった様です)


朝浦安を出発して、午後2時には秘湯に浸かり、大自然の中、屋根を叩く雨の音を聞きながら夜8時にはに布団に入る。下界のコロナ騒ぎなど存在しないが如く、秘湯の夜は過ぎて行きました。


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