2007/10/13

亀が死んだ  徒然

 毎日新聞のネット記事からの引用です。

 12日午前10時5分ごろ、長崎県諫早市高来町のJR長崎線で、湯江駅近くにある線路のポイントが切り替わらなくなった。JR九州長崎支社が調べたところ、ポイントに亀(体長25センチ)が挟まったのが原因と分かった。このトラブルで、上下の特急列車3本が46〜10分遅れ、約800人に影響した。

 実は鉄道事故で亀(ボクシングとは何の関係もない)が原因のモノって結構あるんですよ。学者さんによると亀は結構賢い動物らしく、危険があると察知した場合そこには近寄らず、急がば回れ的に行動する習性があるそうです。
 ところが、亀の中にもせっかちな奴がいるのか、ここが近道と考えて線路の上を「渡りますよ〜」と動くこともあるみたいです。線路には大抵側溝があるはずですから、その場所へ移動するために線路を横断して列車にはねられるとか、ポイントに挟まって圧死するとかが主な例です。

 今年に入ってからも結構あるらしく、私の住む大阪では市営地下鉄谷町線の「八尾南駅」でもありました。何で地下鉄なのに?と思われるかもですが、実は大阪市営地下鉄は地下ばかりを走っている訳でもなく、八尾南駅は市営地下鉄では唯一「地べたに駅舎・ホームのある駅(高架駅とかではない)で、かつ終着駅」なんですね。だから亀が横断していても不思議じゃない訳で…。(なお、柴島駅は阪急線なので念のため)

 鉄道事故なんてない方がいいに決まってますが、亀には文句言いようもないですし。でも事後処理は迅速にお願いしますよ。>鉄道事業者各社さん。
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