2009/6/2

カポまたまた  音楽

 かのアコースティックギター界の巨匠、石川鷹彦先生はカポオタクと本人が仰るように、新しいカポタストが出ると色々試したくなるそうです。今はPlanetWavesのNS Capoがお気に入りのようです。ちなみにワタシもNSを愛用しており、ギター弾きの皆さんに勧めておるところでございます。

 アマチュア界のカポオタクことワタシぴーくん。前から気になっていたモノがあります。それは「洗濯挟みのようにネックを挟む」タイプのカポです。有名なところではKyserカポがあります(ロッコーマンのサイトをご覧ください)。ワタシが見てみたかったのは先に紹介したPlanetWavesのDual-Action Capoというものです。上代およそ3,300円。今全体的にカポタストが値上がりしてますからどちらかというと少し高めでしょうか。
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 実際に使うときは、下の写真のように持ってギターのネックにセットします。
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 まだ新しいモノですからしょうがないかも知れませんが、蝶番の部分が非常に固く結構指の力を必要とします。ある程度使うと柔らかくなるのでしょうが、最初のウチは慎重に扱わないとそれこそ持ち損ねた洗濯挟みのようにピョーンと飛んでいきそうです。
 実際にネックに装着すると次の写真のようになります。
 
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 こういったカポの場合、レバー部分が大きいので下から装着するのは演奏を妨げる原因にもなりますので、上から付けたほうが良いかも知れません。ギターのネックの形状に合わせて、レバーの下にあるスクリューで微調整をします。このあたりの感覚は有名なSHUBBカポと同じですね。

 質量はそれほど重くないのでカポを取り付けたことによるピッチずれはほとんど感じません。ネックのホールド感もまずまずです。気になることといえば、先に言ったとおり蝶番が固いため最初は扱いを慎重にしないといけないこと。それと、やはりこの手のカポに共通することですが、モノそのものが大きいためケースによっては小物入れの部分に入らない可能性もあります。どっちかというと、指の力が強い人向き(苦笑)かも知れませんね。取り敢えずしばらくはNSと並行して使ってみようかと思います。
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