2012/3/2

魔の3月  健康

 花粉症で鼻水ずるずる・目は痒いというのは以前にも書きましたが、ワタシにとって3月は一番嫌な頃になります。

 かつてワタシは「パニック障害」という疾患を抱えてました(現在は寛解)が、それを発症したときがまさに3月に入ってからだったんです。同じ病気の方なら理解できるでしょうが、主に「列車に乗れない・人の多いところに外出できない・広いところにいると恐怖感で体が動けなくなる」などなどの症状が現れます。寛解(いわゆる完治ではなく、症状が現れなくなったけど再発をしないとは完全に言えないこと)に至るまで約5年。通勤途中、一駅ごとに降りて次の列車まで呼吸を整えるの繰り返し。必然的に自宅を出る時間を早くしないと会社に遅刻しますのでその分睡眠時間が短くなる。という悪夢のような生活をしていました。

 今は症状も出ず「完治」といっても差し支えないとは思うんですが、3月はあの当時の苦しみをつい思い出すことがあります。季節の変わり目、明日は桃の節句。節句とは元々気候の変わりを意味する言葉なので、皆様もくれぐれも体調不良にならないようお気をつけください。
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2011/7/10

熱中症対策その2  健康

 熱中症対策ということで先日記事をアップしましたが、付け加えてもう一つ。

 脱水症状を起こさないように、というよりは既に脱水気味になった場合のことについてもうひとつ。

 生理食塩水の塩分濃度を見てみると、およそ0.2%以上の濃度になっています(つまり100mlあたり200mg)。スポーツドリンクで最も優秀と言われているポカ○スエットでも100mlあたりおよそ50mg。ということはその4倍以上の塩分が必要になるということです。

 塩分を吸収するためにはノーミソを活性化しないといけませんので糖分もそれ相応に必要になります。目安としては、1リットルの水に塩3g(ティースプーン1杯弱)に10g以上の砂糖(お好みで檸檬果汁などを加えて)が理想的です。これから益々暑くなりなおかつ節電。上手に暑さを乗り切るため工夫しましょう。

 加えてもう一つ、今年は東日本大震災という悲しい出来事があったため、皆さんも節電モードになっているかと思います。エネルギーを使わないで済む「省エネ」はずっと言われ続けていたことです。今回の大惨事を教訓とするなんて言い方はしたくないですが、我々すべてが色々考えないといけない岐路にさしかかっていることは間違いないでしょう。自戒を込めてエネルギー万全の世の中から転換することを真剣に考えることが必要なのかも知れません。
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2011/7/9

熱中症対策  健康

 近畿地方は梅雨明けも発表され、いよいよ夏本番でございます。

 となると心配になるのは熱中症。最近では室外よりもむしろ室内の方が危険性が高く、特に節電の夏と言われる今年は尚更要注意です。

 一般的に熱中症は体内の水分が蒸散して起こるものなんですが、自分の汗をペロッとなめてみると、塩辛いような感じを受けるかと思います。ということは水分+塩分を補わないと駄目ということなんですが、それだけでなくエネルギーを補給するためには糖分も必要となってきます。高血圧だから塩分を控えめになどと考えていると大変なことになります(血圧のコントロール以上の塩分が抜けていくため)。

 あと熱中症かも?と思う知らせに「筋肉がつる・こむら返りを起こす」などというものがあります。こうなってくると熱中症の一歩手前ですのですぐにでも処置する必要があります。ポカリスエットで有名な大塚製薬のURLを載せておきますので参考になさってください。

 http://www.otsuka.co.jp/health/heatdisorder/
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2011/1/19

ハラとか腹とか  健康

 今年に入って早々風邪をひいて、治ったかと思えばまた具合が悪くなりとそんな感じでおおよそ10日。気づけば今年も早20日近くが過ぎました。

 そんな毎日だったのに気づけば……スラックスの腹回りが……、キツイ訳じゃないんですが、腰痛用ベルトをしていたので見過ごしてました。

太った…

 食べられそうなものを食べて、運動らしい運動もせず(デスクワークだし)としていると見事なまでに……。じっと下腹を見て大きくため息をつく今日この頃です。
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2010/12/1

本日は  健康

 唐突ですが、本日は何の日かご存じでしょうか。12月1日は「世界エイズデー」でございます。
 世界エイズデー(せかいエイズデー)は、世界規模でのエイズ蔓延の防止、エイズ患者やHIV感染者に対する差別・偏見の解消を目的とし、1988年に世界保健機関により定められた国際記念日(国際デー)である。※出展:Wikipedia

 エイズ(後天性免疫不全症候群)といえば、日本では80年代後半における「薬害エイズ事件」で日本でも感染例が報告されましたが、HIVウィルスに感染することから発症して最悪の場合は死亡することもあります。ただ、一番重要なのはHIVウィルスというのは感染力が弱いウィルスなので、通常の生活をしていて感染することはまずありません。経路といえば圧倒的に多いのが性交渉における分泌液に接触することにおいて感染することです。他にも母子感染や血液感染の例もありますが、日本においては圧倒的に性交渉の結果感染する事例が多いそうです。

 正しい知識に従い、パートナーを決めて性交渉を行う分には心配は少ないかも知れませんが、いつだったかこんな言葉を聞いたことがあります。「あなたは、『今のパートナーの前の彼(彼女)の彼女(彼)の前の彼(彼女)』がどんな人だったか知っていますか?」という表現だったかと思います。俗な言い方をすれば、「彼(彼女)が以前付き合っていた人の相手がその前に付き合っていた人はどんな人物か知ってますか?」ということでしょうか。まあ、そんなの普通知らないでしょうし、興味もないでしょうね。この言葉が意味するのは「一度でも性交渉をしたことのある人は、すべて感染しうる」ということになりますね。検査は5ccの血液採取で簡単に調べられ、その結果が他人に知られることのないように細心の注意を払って扱われますので、一度は調べておくべきでしょう。

 あともう一つ、先進国で日本だけが唯一感染者数が増えていると言われてます。情報過多と言ってもいい日本でこの状況は悲しい限りです。自分と自分のパートナーのためにも、正しい知識と検査を受けることは必ず行って欲しいものです。
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2010/10/28

出だしが遅かった?  健康

 産経新聞ネット記事から。

 10月からたばこのほとんどの銘柄で1箱110円以上の値上げが実施され、禁煙挑戦者が急増している。禁煙外来に喫煙者が殺到して医療用の禁煙補助薬が不足する事態が起きているほか、薬局・薬店では禁煙補助商品が売れ行きを大きく伸ばしている。半面、日本たばこ産業(JT)はたばこ販売の急激な落ち込みに危機感を募らせている。

 「10月に入り、禁煙補助薬があっという間になくなった」。こう話すのは、東京・日本橋の「中央内科クリニック」の担当者だ。同クリニックの禁煙外来には10月に入って2週間で、9月下旬に比べて倍以上の新規患者が詰めかけた。
 しかし、現在は禁煙外来の新規患者の受け付けを見合わせている。処方する禁煙補助薬が間に合わないためで、担当者は「患者はせっかく決心してやってきたのに、断るのは非常に残念」と嘆く。
 禁煙外来で主に処方される禁煙補助薬は、米製薬大手、ファイザーの「チャンピックス」。これを含めた受診者の自己負担額は1万2千〜1万8千円程度だが、1日に1箱ペースの喫煙者なら1カ月分のたばこ代程度で収まってしまう。禁煙成功率も6割程度と高い。

 ファイザーは8月まで毎月約7万人分のチャンピックスを供給していたが、9月は約17万人分、10月に入ると6日時点ですでに約8万人分を供給しているという。同社はこのまま供給し続けるのは困難と判断し、12日以降、新規患者向けの「スターターパック」の供給を停止。治療中の患者への供給は継続できるが、供給体制が完全に整うのは来年1月という。テレビCMも自粛している。


 ワタシも病院通いをしますが、いつもお薬を処方してもらっている薬局のスタッフからもこのことは聞きました。今のところ禁煙補助薬がファイザー社のチャンピックスしかないということで、調剤薬局のほうも新規の患者の分まで確保できていないから今はお医者さんへ行っても断られるかも知れないですよ、とのこと。

 もっと早くから行っておくべきだったかな…。
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2010/9/25

選ぶ難しさ  健康

 先日、腰を悪くしたことをここで書きました。通勤時の荷物を入れるモノ(よーするにバッグ)の選択にちょっこし悩みました(「ゲゲゲ」風に)。

 何故かというと、普段スーツ姿で出勤するワタシはあまりカジュアルすぎるモノを使うのは何となく気が引けます。勝手なイメージですが、できるビジネスマンは「パリッとしたスーツを格好良く着こなし、バッグはシュッとしたビジネスバッグに綺麗に磨き上げた革靴」という感じを自分自身の中で持ってました。実際にそれが絵になる方がたくさんおられます。「スーツ姿にカジュアルバッグなんてありえねー!」くらいに思ってました。

 しかし、腰を痛めた今街中でいろんな人を見ていると、デイパックをスーツ姿で使っている人が意外に多いことに気づきました。奇抜なデザインでもなければそれもありなのかな?と思い先日からじみ〜〜〜〜なデザインで機能的で軽いデイパックを探していて、それなりのモノが安く見つけられたのでそれを通勤時に利用することにしました。重さが分散されるため腰への負担は確実に軽くなります。元々職場もそれほど格好に五月蝿くない一面もありますし、今後はしばらくデイパックでの通勤をしようかと考えてます。

 あとは出張とかの支度にどうするかだな……。
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2010/9/9

痛いと思ったら  健康

 今週の月曜日、お仕事中に突然鈍い痛みが腰のあたりを襲い、立つことはおろか座ることもままならない状態になったので急遽病院へ、レントゲン写真を撮ったのですが異常所見は認められないとのこと。実際に病院が終わる頃には痛みも治まり、ゆっくりとなら歩けるようになったのでそのまま会社へ戻ったのですが、上司からの命令により「念のため精密検査してもらってきなさい」とのこと。異常ないと言われたのでもうええやんとも思いましたが、まあそれもそうかとセカンドオピニオン的に違う病院へ行き、もう一度レントゲンを撮り、ついでにごり押ししてMRI検査を翌日の夜に受けました。(なかなか簡単にMRIできないけど、たまたま夜なら空いていたのでラッキーかも。)

 で、その結果が今日出ましたので、お仕事休業して結果を聞きに。結論から言えば…

 
「腰椎間板ヘルニア」「脊柱管狭窄症」

 とのこと。症状そのものはそれほどひどくないですが、まあ今後も痛くなることがあるでしょう。医師からは「そこそこの年だからしゃーない・まず腹へこませろ・過激な運動は避けろ・痛いときは無理すんな」というご託宣を頂戴しました。

 また一生モノの疾患を抱えることになりました。あ〜あ、いや〜ね〜。
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2009/8/18

用心するに越したことは  健康

 昨日から今日にかけて、H1N1型の新型インフルエンザによる死者が出たという報道がありました。亡くなられた方は2人とも慢性腎不全により人工透析を必要とする方々ということでした。まずは亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。

 このウィルスのやっかいなところは、ほぼ全体的に免疫がないウィルスのため罹るとほぼ症状が出ることでしょうか。一般的な季節性インフルエンザよりは致死率が高い(0.5% 一般的なものは高くて0.1%未満)ことや、今現在はないにしても亜種のウィルスが出る可能性があるということ。高病原性に変異する可能性は低いとのことですが、用心するに越したことはありません。

 岩手巡業中の大相撲巡業で力士や床山に感染が確認され、今日のニュースでは北海道日本ハムファイターズの選手数名にも感染が疑われる症状が出たとのことです。8月が過ぎれば学校も始まりますし、さらなる感染の可能性も否定できません。過度に恐れる必要はないでしょうが、普段からの予防策としての手洗い等々は習慣づけておくべきでしょう。
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2009/8/1

ワタシはしませんが  健康

 最近になって、主に近視の矯正術として「レーシック」が話題に上ることが多いですね。素人のワタシの説明で上手く言えるかはわかりませんが、簡単に言ってしまうと「眼球の膜を切り取ってその代わりに人工のレンズみたいなモノを貼り付ける施術」ということになるでしょうか。

 まだご記憶の方も多いかと思いますが、東京は銀座のクリニックで衛生状態が悪いまま施術を行ったがために健康被害が出たという事例がありました。この場合はレーシックがどうとかいう以前の問題なんですけどね。ただ気になったのは、施術をしたが故に視力を回復しすぎて20歳代なのに老眼鏡(正確には遠視用というべきでしょうか)が必要になった事例もあったそうです。施術を望むのは多分多くの方が強度の近視で、眼鏡ないしはコンタクトレンズが手放せない方でしょう。その煩わしさが耐えられないからこういった施術を受けるのは眼鏡っ子のワタシにもよくわかります。しかし、外科的処置をする以上は想定外のことに遭遇する可能性もありますね。自分自身の体にかかってくることですから決断は慎重に行わないといけないんでしょう。今や医療を患者が選ぶ時代。その分我々は自分のことを冷静に見る力が必要になるんでしょうね。
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