2007/1/1
寒中お見舞い申し上げます。
今年は喪中のため、このようなご挨拶でゴメンなさい。
ご挨拶ついでに久々にblog書いてみましたが…
いや〜もう過去のを更新する元気も記憶もございません(笑)
初めのうちはメモをとって「後でまとめ書きしよう♪」と思っていましたが
日々の激務により、文章を書くことが辛くてblogもmixiも怠ってしまいました。
とにかく、2006年は色んなことがありすぎた年でした。
どちらかと言ったら悪いことの方が多かった…かな。
考えてみたら2006年は前厄で、今年は厄年。しかも大厄。
“一般的に男性と女性の厄年は異なり、大厄は男性の場合は、数え年で25歳、42歳、61歳、女性の場合は19歳、33歳、37歳とされている。特に男性の42歳、女性の33歳は大厄と呼ばれ、凶事や災難に遭う率が非常に高いので十分な警戒を要するとされており、語呂合わせでも男性の42歳は「死に」、女性の33歳は「散々」に通じる。
いずれの厄年にもその前後1年間に前厄(厄の前兆が現れるとされる年)・後厄(厄のおそれが薄らいでいくとされる年)の期間があり、本厄と同様に注意すべきとされる。” 【Wikipediaより】
どおりで良いことなかったはずだな…と納得。
今年は散々な年にならないよう
いい年だったなと思えるように頑張っていこうと思います。
このblogもなるべく毎日書けるように頑張ります(笑)
画像は母が活けたお正月用のお花。こういうのってセンスが大事ですね。
アタシには無理だぁ〜。

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