学校での出来事、私生活など…
ぴょん先生が気ままに書くBlogです♪
2010/1/3
「カールじいさんの空飛ぶ家」を観てきました。
もーねぇ…
ノッケから泣いちゃったさ。
とってもとっても素敵な良い映画でした。
そしてもちろん最後も泣きましたよ。
観終わった後、旦那様に
「最初のクダリ10分で泣いてたね」
と笑われてしまいました。
でも、そんだけ最初が良いのさ。
風船の色もキレイでした。
3Dでも観てみたいなぁ…。

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2008/8/9
今日テレビでやってた映画「LIMIT OF LOVE 海猿」。
いや〜、ついつい見入っちゃいましたね。
映像はなかなか迫力ありました。
現代版のタイタニックっていう感じ。
でもねー…。
早く逃げなさいよ!というところで長々とプロポーズ。
大人の男を背負ってハシゴをのぼり、
上から落ちてきた妊婦を片手で支える超人的主人公。
とまぁ、細かく言えば突っ込みどころ満載ではありましたが(笑)
どうやら海猿3も公開予定のようで。
ちょっと楽しみかな〜。

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2008/1/27
しばらく映画を観ていなかったら、
「コレは観たい!」と思っていたものが溜まっていました。
というわけで、今日は映画のハシゴをしてきました。

1作目は「Earth」。
記録映画の為、ストーリーがあるわけではなく
動植物や自然界の流れを淡々と映像化している。
面白くないよ、という声も事前に聞いてはいたけど…
私にとっては眠くもならず、映像の迫力に圧倒されて感激しまくりだった。
客層も親子連れが多く、子供に見せたいという親の思いが良く分かる内容でもあった。

2作目は「ビー・ムービー」。
全編CGだったから観やすかったけど、字幕版が上映しておらず
やむを得ず吹き替え版だった。
うーん、こっちの方が私的には眠かったんだが…(汗)

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2007/8/5
昨日の夜、レイトショーで「レミーのおいしいレストラン」を観てきました。
コレはかなり面白いです。
ネズミのレミーが料理をするという話ですが、
画がとてもリアルで、レミーの作った料理が食べたいと思ったほど。
それに、ネズミのレミーがメチャメチャ可愛かった。
笑いもあれば、台詞に感動したり…もう一度観たくなる作品でしたよ。
DVD出たら間違いなく買います!!

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2007/1/14
2学期に同僚のコバ先生が選択授業で鑑賞させていた「オペラ座の怪人」。
実はまだ見たことない作品だったので
彼から年末に映画版のDVDを借りていたものを、今日やっと見ました。
いやいや〜。コレは豪華な作品ですねぇ。
衣装やセットに凝っていて見ごたえがありました。
話自体は手を叩くほど面白い!というものではありませんが…。
でもまぁ、ちょいと切なかったかな。
製作・作曲・脚本を担当したアンドリュー・ロイド=ウェバー。
音楽が最高にいいです。
あの有名なフレーズ…
チャ〜〜〜〜〜チャチャチャチャチャ〜〜〜チャチャッ♪
しばらく耳から離れそうもないです(笑)
しかも、この作品を書き上げた当時彼の妻だったのが
「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」で脚光を浴びたサラ・ブライトマン。
彼女が主演したとは知らなかった!
エミー・ロッサムとはまた違ったクリスティーヌが見れたんだろうなぁ。
劇場でミュージカル版も見てみたくなりました♪

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2006/7/17

公開は22日ですが、15〜17日まで3日間も先行上映する
「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」を観て来ました。
予告で知ってからかなり楽しみにしていた作品。
何しろジョニー・デップの演技が大好きなのです。
映画館ロビーの装飾もパイレーツ一色。(画像右)
スタッフも全員海賊衣装に身を包んでいました。
コレはホントに最高に面白かった!
1を観た方は絶対に観るべきです。
2で終わるのかと思いきや、ラストには1でもお馴染みのあの方が登場し
「え!続きはどうなんの?」と気になる終わり方。
“さらば ジャック・スパロウ”の副題も3で明らかになるのでしょうかね。
その続きの3は来年の5月になるらしいです。
あぁ〜待ち遠しい!

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2006/4/1
ずっと観たかった「ナルニア国物語」を観てきました。
しかも、今日は1日だから映画の日で1,000円で観れちゃいました。
原作も読んだことがないので、
どんな話なのか全く知らないで観たけど、意外に面白い。
どうやらファンタジー系は好きみたいです。
TVのCMじゃないけど、かなり続きは気になってます。
というか、原作で7話もあるってことは映画も7作やるんだろうか…。
まずは原作を全部読んでみるかな。

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2006/3/18
今日から公開の「ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!」を観てきました。
メチャメチャ面白かったです。
よく出来た映画ですよ〜!!コレは超オススメ♪
予告編見ただけでも面白い☆
日本語吹替え版で観てしまったのだけど、ウォレスの声が萩本欽一さん。
マッチしてて良かったと思います。
グルミットみたいな優しくて利口な犬が欲しいなぁ。
思わず映画館でパンフレットと一緒に
グルミットのキーホルダー買っちゃいました。

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2006/2/17
早めに学校を出て、近所の映画館へ。
すっかり行きつけとなったこの映画館はスタンプサービスをしていて、
有効期限内に6本映画を観ると次回がタダになるという嬉しい特典がある。
でもこの特典が使えるのは平日のみ…。
今日みたいに金曜の夜行くしか使う方法がない(*´Д`)
期限は今月中だから、今日を逃すと使えなくなる可能性大。
それにしても、最近よく映画観てるなぁ〜。

微妙な前評判だった「THE 有頂天ホテル」を観ることにした。
でも最近では興業成績いいみたいね。
コレは予想以上にかなり面白かった。何しろキャストが豪華。
1番ツボだったのは伊東四朗扮する総支配人。
白塗り顔でホテル内をウロウロ、
しかも迷子になるという総支配人あるまじき行動。
ホテル内で起きた様々な出来事が
役所広司扮する副支配人によって最後にはピタッと解決していく。
息つく暇もないまま進んで行くので飽きずに観れた。

ぴょんのオススメキャラクターは筆耕係のオダギリジョー。
あの髪型が何とも言えない。我が目を疑ってしまった程だ。
大晦日の話だったけどあまり違和感なく楽しめた映画だった。

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2006/1/28
今日から公開の「フライト・プラン」を観て来た。
さすが公開日だけあって、9スクリーンある中で一番大きな所で上映し
レイトショーにも関わらず、満員状態だった。
「パイレーツ・オブ・カリビアン」の続編があることを予告で知り、
メチャクチャ嬉しかった♪
キャストも変わらずで、ジョニー・デップとオーランド・ブルームのコンビ。
今年の夏公開だそうです。いや〜楽しみ楽しみ♪(´∇`*)ウフッ
さて、本編ですが…
ジョディ・フォスター熱演ではありましたが、何となくイマイチかなぁ。
子を思う母親の気持ちなんかは凄く伝わってきたのだけど
なんか脚本もイマイチだし、細かいところが気にくわない点が多かった。
ストーリーは、事故で亡くなった夫を主人公が設計した飛行機に乗せ、
子供と一緒にニューヨークに帰る。
そのフライト中に一緒にいたはずの子供が突然いなくなった。
一体子供はどこに消えたのか?それとも元々乗っていなかったのか?
誘拐した犯人がいるのか?
「アンタが犯人でしょう?!」とアラブ人に向かって疑いをかけたり
その後のフォローがなかったり…という感じで少しムッとしちゃったな。
う〜ん、チョイと後味悪いなぁ…(*´Д`)

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2006/1/9
今日の映画は「キング・コング」。
確か、子供の頃1度見た記憶があるのだけど…。
いつだったかな?
今公開されているのは「ロード・オブ・ザ・リング」の監督である
ピーター・ジャクソンの作品。
スゴイ迫力があって、面白かった♪
ただ、188分という長編の為に、途中で席を立ってトイレに向かう人が続出。
「戦場のピアニスト」のエイドリアン・ブロディの演技も、
アン役のナオミ・ワッツも良かった。
キングコングの表情とか、動きとか…スゴかったですヨ。
そうそう。
そういえば小学生の頃、クラスの男子から
「キングコング」と「マンモス」を合わせ持ったパワーを持つ…
という事で恐れられていた(?)ぴょんは
彼等から敬愛を込めてなのか、からかわれてなのか(きっと後者だわ)
「ゴリモス」と呼ばれていた。
ははは(笑)まったく良くぞ言ったもんだ。
今だから笑えるけど…
女の子としてはこう呼ばれるのは悲しかったんだからねっ!!(笑)

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2006/1/8
今日と明日は完全オフ。
冬休み最後の2日間を映画三昧にしようと決め、
前から気になっていた「ALWAYS 三丁目の夕日」を観た。

昭和33年って…ぴょんは生まれていないし、
東京タワーが出来る過程なんて全然知らない。
物心ついた時にはテレビだって冷蔵庫だって普通にあったし…。
それでも、映画に出てくる数々の昭和のニオイ。
なんでこんなに懐かしく思えるんだろう。
つくづく自分は昭和っ子だなぁと思った。
扇風機に向かって「あ〜」とついつい言ってしまう子供ならではの行動、
鉄の湯たんぽや、フラフープ、子供達の遊び場である空地…。
便利な世の中になったからこそ、
昔のものに触れてココロが温かくなるのかもしれない。
今、こうしてPCでニッキを書いていること自体
昔は想像もしなかったからなぁ。
しかも全世界へ発信…はぁ〜(*´Д`)=з
もっとまともな事書かないといけませんな(笑)
ちょっと反省…。
映画は…今日も泣いちゃいました。
とってもココロの温まるいい作品でした♪

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2006/1/7
微妙な体調ながらも、今年度最後の学校説明会の為出勤。
仕事を終えて家に帰り、
昨日観に行けなかった「男たちの大和/YAMATO」を観に行く。

いやはや…参りました。
こんなにたくさん泣いたのは久々じゃないだろうか。
話の2/3はずっと泣いてました。
かわいそうとか、悲しいとか…そんな感情じゃない。
上手く言えないけど、戦時中の日本が情けないし
何の罪もなく、ただ日本の為に戦おうとする少年達が命を落とすのが辛くて、
涙を流さずにはいられなかった。
大和ミュージアムで大和に乗船した少年達が
親に宛てた遺書を見ているから尚更だと思う。
でも、実際は映画じゃ表現出来ないほどの事がたくさんあっただろうし
「死んだらいけん」なんて大声で言ったら、大変な時代だっただろう…。
こういう戦争映画って、ホントに難しいなって思う。
映画が終わって、滝のような涙を流していたのでトイレに駆け込んで顔をチェック。
目の下がこなきジジイのように腫れて、目が真っ赤!!
映画を観て、尾道でロケセットに入れなかったことが
一層悔やまれる…(*´Д`)=з
売店でパンフレットとサントラのCDを購入。
さすが久石譲さん♪音楽も泣かせてくれました。

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