楽音舎

７月２０日（水）
お休みします




６月中旬からレコードの買取が続いております。
やっと出したと思ったら足の踏み場がなくなるくらいの入荷があって、それらを整理したら、また！
それでいいのだ！

ロックもジャズも内容のいいものいっぱい！
そして安レコもいっぱい！

おー！なんとか並べたぞ！
と思ったら、またお持込。
これでいいのだ！

楽音舎は買い取れなかったレコードも引き取るので
ジャンク品もいっぱい。

もちろん本当に捨てちゃうレコードもいっぱいあるけれども札幌市はごみ袋一枚４０円だから、それくらいはするさ。
それでもなるべく捨てたくないので、お店の外にあるテイク・フリーというコーナーが存在する。
持っていてくれたら助かります。

今後とも宜しくです。
そして買取お待ちしております。

これ、懐かしいなと思う人は５０歳超えている人。
実は僕も親に買ってもらった。
けど、そのシングルは大きくなった頃、まだ幼かった従兄弟のお家にもらわれていったのだった。
今、思えばとっておけばよかった。
妖怪人間ベムなんか今では全然見ないよなあ。

でも、来たね・・・
想い出の一枚。



見開きジャケットのボール部分を開くと・・・






ジェスロ・タルのすたんだっぷ！

ところで、なんでギブスした飛雄馬なんだ・・・

毎日いろいろ入ってきています。

ＬＰレコードの入荷が順調です。
レア盤から安レコ。
もの凄い数入ってき続けているので店頭に並べるのにエライ苦労していおります。
とりあえず入り口脇にジャズ新着コーナーを二箱。
そしてロック新着一箱増設しました。



が・・・入りきらないのでレコード棚の上もレコードが積み重なっていたりします。それらはボブ・ディランが主だったりします。
本当はコーナーに突っ込んだら、おー！ディランが充実したなあ・・・とニヤニヤしたいところですが入りません。



買いやすい値段のレア盤も入ってきております。
ザ・フーとかもコーナーに入れてニヤニヤしたいなあ。
アメ盤オリジナルなんかも見る人が見たら大喜びさ。
ブリティッシュもいいぞ。
ダニー・カーワン時代のフリートウッド・マックの英オリジナル。
その他、あれこれ。
アメリカのＳＳＷの名盤も充実しております。

そして、まだまだ出します。
まだ３００枚くらいは出すＬＰいっぱい。
それが終わったらジャンク・レコードも恐らく２００枚以上の整理。

とにかくレア盤からジャンクまで、楽しい店を目指します。
どうぞご来店ください。

ＣＤのセールも続行中。
しかもまだ出していないもの多い・・・