7/8〜13日釧路、知床、野付半島、霧多布と道東を旅行しました。
きっかけは釧路に住む孫娘の運動会です。数十年前の自分たちの子供の運動会以来でなつかしさを感じました。
↓印象に残ったのはパラシュートみたいなものを持って踊るダンスでした。

↓娘の住まいから2分で釧路川です

↓釧路はかつて炭鉱で栄えましたが、最近は東京からのフェリーもなくなり、少しさびれた感じです。それでも観光名所のフィッシャーマンズワーフ・ムーと幣舞橋(ぬさまいばし)は観光スポットです。

↓網走近くの清水湿性花園は3度目にして初めてハマナスのお花畑に会いました

↓知床半島は先端までは行けません、ここウトロから観光船が出ており海から見学できます。それにしてもここの第一ホテルのバイキングはおいしいものがいっぱい、カニも食べ放題でした。

↓野付半島のエゾカンゾウ

↓霧多布(きりたっぷ)はほんとに霧がタップリ、霧の合間にショウブも

↓知床ではシカや北キツネは毎回見られ特に珍しくもありません。ところがところが車で知床五湖に向かっている時です、反対車線にバスが止まっています、運転手さんが両手を頭の上にかざし「ウオー」というような恰好をしています「んん!、何かいるぞ!!」??森の中をのぞくと??!!!!イターッ、熊だーっ。肉眼では3匹もいました。


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