今年も孫たちが全国から集まります、何か面白いことをやってやろうと考え、餅つきをやることにしました。
家内はあまりに突飛な事で「出来る訳ないでしょう、臼はキネは」と相手にしません。
そこで珍発明家レオナルドの挑戦が始まります。
まず
↓キネは185円の破材で作りました
↓臼は3500円のステンレスボールを通販で購入
↓コンクリート型を作って
↓ステンボールをひっくり返して入れます、実は名入れは失敗
↓実はその前にこんな細工も
↓そこへコンクリートを流し込みます
↓そして1週間後
↓メインの臼とキネができました、キネはチビッコたちの分も作りました
↓蒸し器は、以前ソーメン流しを作ったがあまり人気がなかった桶を転用
↓そして12/28の本番を前に実証実験、餅がステンにくっ付くのでは?コンクリートの砂が入るのではの不安を胸に、、、、
↓前日より湿したもち米1kg、約一時間蒸します
↓約40年ぶりくらいかな、家内とは結婚式の前に実家での餅つき以来かな
↓おっ!いい感じ
↓そして取り上げて仕上げ、少し松井君の顔みたいにになったが失敗は成功の元
つきたての餅を砂糖醤油で食べると、んんんーこんなにおいしいもんだったっけ!!!
という訳で総工費7200円のステンレス臼は大成功バンザーイ!

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