今回の北海道は連休を中心に4/30〜5/7まで約一週間の旅でした。
↓先ずは朝ドラで有名になったニッカウイスキーの与市へ直行

↓やはり建物がまるでスコットランド(行ったことないが)

↓今も現役で蒸留塔を動かしています

↓改めてニッカウイスキーの操業精神に感動し、これからファンになりそう

↓今回どうしても孫を連れて行きたかった、札幌市内の丸山公園、小高い丘は原生林となっており、そこでヒマワリの種を手にし差し伸べていると、なんと!野鳥がついばみに手にとまるのです。前回、札幌に住む旧友に案内され、感動!今回も早朝付き合ってもらいました

↓冬の雪がある頃、鳥たちもエサが無いので来るんだと聞かされていたが、なんとなんと若葉が出てきそうな季節だが30回くらい来たと大喜び。

↓百名山をあと5座くらいで踏破という岳人の友達、今回は早朝の散歩で缶ビール一本!清楚なお付き合いでした、ありがとう。

↓さて、古い一軒家に住む娘家族、古いので家は多少傷つけても問題なし、今回も3歳の孫にブランコを作ってあげました

↓全体で持たせればまあ、大丈夫だろう

↓いよいよ江刺、宿は海辺のバンガロー風な一軒家

↓前に信州で経験したジャンボシャボン玉に挑戦!ナイスショット!娘の作品である

↓江刺は昔ニシン漁の盛んなところだったが今はなんといっても港の帆船が目につく

↓遠くから見たときなんだろう?と思った

↓最初ハリボテかと思ったが本物を再現して船内には展示館も

↓この船はその昔、幕府軍の軍艦で、幕府終焉の地となった函館に向けて勇んで来たのだが沖で停泊中に折からの嵐で転覆した開陽丸である

↓朝早く海岸に出て現地で拾った石に一筆、いい思い出になります

↓そしてさらに南下、松前城。邸内にはその昔、桜が熱心に植えられ、ちょうど見ごろでした。

↓250種あるらしい、八重桜が多く、中でも南殿(ナデンという種類が多かった、中の良い2人です。

↓籠を担いでみると決行重い、しかも前後の息が合わないと、無駄な労力を使う

↓三大桜の名所といわれるだけある

↓ホテルの遊戯室で体操選手のつもりの三歳の舞花ちゃん

↓噴火湾を背景に何とも北の大地そのものです

↓なんというすばらしい光景!私の乏しい文章力では表現できません

↓もう一泊しようかどうしようかと意見はヒフティー/ヒフティー。そこで「俺はもう一泊すると絵を描くのにいいのだが」の一声で決定。かくて蝦夷富士と呼ばれる羊蹄山はたっぷりと付き合えた

↓最後の宿はニセコのホテル、朝4時に玄関をわざわざ開けてもらいの出発、前日に下見したもののなかなかポイントが決まらず、車で2時間半さまよい、やっと妥協して描くこと一時間半、ああもう帰らねば朝食に間に合わない!!忙しい朝だったが何とか一枚かけたのでホッ。百名山15座めです。

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